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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

792 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

蜻蛉の恋

角川博

この世に生れて この世に生きて 女は短い 惜春に咲く めぐり逢っては

瞳はコスモス(ワンダービートS ED)

燕奈緒美,燕真由美

蒼いプラネット あなたの瞳は宇宙 1秒の出逢いが わたしを変えた

もういくつ寝るとしあわせが

瀬川瑛子,北川大介

しあわせは心の中に 隠れているよ 悲しいときも 淋しいときも しあわせは涙の中に

元気と勇気と微笑みと

保科有里

悲しみは 希望の始まりさ 雨の日も いつかは虹になる 今日の日が

心凍らせて

奥村チヨ

あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

テレサの羽根

紫レイ

あなたは青空に 心を遊ばせ 今でも微笑みを 投げかけている 風より優しい

都会の天使たち

おおい大輔,美貴じゅん子

この都会に 眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで

あんたの大阪

神野美伽

あんたは不器用で 生き方も下手やけど 阿呆やと 言われるくらい お人好しやから

出て来い竜馬

美月優

日本が風邪を 引いてるぜ 看病せんと いかんぜよ あなたが男なら

鴎を売る女

神野美伽

鴎はいらんかい 可愛い鴎だよ 人の言葉も話すしさ お酒だって飲めるしさ 新宿港に

釜山海峡

神野美伽

指先に 夕日が沈む 烏賊釣岬の 九十九浜 あなた

星ノユリカゴ

神野美伽

空 海 山 美しいまま 川

別れの予感 Duet with テレサ・テン

夏川りみ

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

白いゆげの歌

小林幸子

わたしが子供の頃に かあさんも唄ってた 杓文字のマイクを持って 白いエプロン台所 雪降る朝にも

いのちの限り

天童よしみ

女のいのちが 輝くときは 運命という名の めぐり逢い 生まれて良かった

昭和の歌など聴きながら

八代亜紀

他人を妬まず 羨まず 心を豊かに 朗らかに そんな人生

潮騒

門倉有希

悲しいけれど 別れることが わたしに出来る 最後の務め

小説

門倉有希

35ページの 一冊の原稿は 想い出を書き溜めた わたしの人生

風の恋唄

林あさ美

島影に陽が沈み 夜空に天の川 泣きながら好きな人 どこへ いまは

ジパング

林あさ美

すみ焼き木こりの勘太郎が 庄屋の娘に恋をした 生まれて初めて恋をした 悲しい恋とは知らないで 月の夜は切なくて

この青空の下で

美川憲一

この青空の 青空の下で 人はめぐり逢い 何故に別離が 喜びも悲しみも

信濃路暮色

伍代夏子

黄昏に染まった 信濃の川は まるで解いた 帯のよう あなた明日は

懺悔

門倉有希

百ほどの懺悔に 跪きそして この胸に掌をあて 許しを乞うても

愛人

ジェロ

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

残桜抄

二葉百合子

風誘う花よりも なを我はまた 春の名残をいかにとやせん せめてひと太刀 いまひと太刀の

二人のラプソディ

南こうせつ

なぜ 先に逝くの 私を残して 人は 風になんか

道化師

テレサ・テン

優しい嘘が淋しく 胸の中で渦をまいているわ 終りの近い恋なら 枯れた花のように 捨てて

子供たちの桜

森昌子

白い画用紙に 描いてた桜の絵 子供たちは それを指さし 今では笑うけど

別れの予感

岩崎宏美

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

男の海峡

神野美伽

風がちぎれる 海峡は 女が泣く様な 声がする かけた茶わんで