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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

794 曲中 721-750 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

江ノ電-白い日傘-

伍代夏子

江ノ電降りたら 日暮れ坂 今でもそのまま 残ってる あれから何年

ひまわり

ハン・ジナ

あんたなんか どこでも行きな もう 惚れて ないからね

電話帳パラパラ

大竹しのぶ

駅前通りの そうよ一本裏の コーヒーハウスをおぼえていますか? 今でもあなたの ひとり待っているような

愛の陽差し ~アモーレ・ミオ~

テレサ・テン

あなたの愛の陽差しは 心の奥まで照らす 朝も昼も そして 夜も

世界で一番お似合いの

瀬川瑛子,北川大介

可愛い人だね 本当だよ 正直すぎるの 照れるでしょ 子供みたいな

もういくつ寝るとしあわせが

瀬川瑛子,北川大介

しあわせは心の中に 隠れているよ 悲しいときも 淋しいときも しあわせは涙の中に

微笑

松原健之

美しい微笑は 罪だけ作る 君はただ戯れの ふりをしてても ときめきがいつまでも

都会の天使たち

おおい大輔,美貴じゅん子

この都会に 眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで

積木遊び

因幡晃

悲しみが忍び込む この胸のすき間から あなたの愛情の深さ 自惚れてたわたしは 優しさが近すぎて

さよならは云わない

堀内孝雄

コスモスが咲いていた 秋の空 黒ぶちの写真は 笑っていた 寂しさも儚さも

心の家路

由紀さおり

沈む夕陽を追いかける子供たち 夏の終りをおしんでいるように 麦の草笛 風の中 響かせて

愛したもうことなかれ

由紀さおり

愛したもうことなかれ君 7つほども歳下じゃない 愛したもうことなかれ君 はかない恋 いつかはさめるわ

綺麗ごとでいいじゃない

和田アキ子

綺麗ごとでいいじゃない 生きることも想い出も 人は心傷ついて 傷つけるから 綺麗ごとでいいじゃない

この青空の下で

美川憲一

この青空の 青空の下で 人はめぐり逢い 何故に別離が 喜びも悲しみも

二人のラプソディ

南こうせつ

なぜ 先に逝くの 私を残して 人は 風になんか

ワインカラーの記憶

テレサ・テン

ワインカラーに染めてる 暮れなずむこの都会の どこかであなたも住んでいるはず きっと誰かと めぐり逢いそして別れ

時の流れに身をまかせ

夏川りみ

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

あっぱれJAPAN

美月優

男だったら でっかいことを 富士のお山に 腰かけて 洗濯してみろ

さくらの花よ 泣きなさい

保科有里

逢いたくて瞼を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

愛の詩を花の詩を

大津美子

薔薇色の人生たちよ それもいいね 風雪の人生たちよ それもいいね 時にはつまずき

雲よ何処に

大津美子

雲よ何処へ また想い出を連れて 雲よ何処へ 遠い母の 故郷へ

北の駅

門倉有希

この駅に ひとり立てば 哀しみをひきずる 過去から逃げてきても あなたの影背中に

時の流れに身をまかせ

酒井法子

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

女房のちょうちん

堀内孝雄

あんたにお酒を 取り上げりゃ 借りてきたよな 隣の子猫 今夜もどこかで

生命の大河

堀内孝雄

黎明に 垂る朝露 陽が昇り 風が渡れば 霧晴れの

男が抱えた寂しさ

堀内孝雄

「違う人生も考えたけど、やっぱり俺らしく生きること… 乾杯しようぜ明日の俺に」 男が抱えた 寂しさを

ひとり恋唄

岩本公水

死のうと思った こともある 岬に立った こともある それでもあなたを

ふたりで竜馬をやろうじゃないか(ソロ・バージョン)

堀内孝雄

おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の

手紙

神野美伽

もしもボクが 死んだなら 君をひとり 残したら 悲しいけれど

愛のゆくえに~fallin' love~

アグネス・チャン

ひそかに心を 心を染めて 一途にこの身を この身を染めて 悲しいほどに