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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

792 曲中 751-780 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ラスト・サーファー ~友人S君へ~

荒木とよひさ

人生を無駄に使うのは 人生だけだけど 年老いた少年は 今も海に恋して

他力本願のブルース

荒木とよひさ

人生の曲がり角 右か左か 選ぶのは お前だけど 誰かに聞けば

あるピエロの生涯

荒木とよひさ

ピエロは悲しい心の中 誰にも見せなかった 恋したその日も笑いを投げ ひとりで死んだ朝も

ひらひらと櫻

荒木とよひさ

ただ恋しくて ただ恋しくて 櫻の花よ ただ逢いたくて ただ逢いたくて

HOTELハレクラニ

荒木とよひさ

HOTELハレクラニで ディナーしようよ おすすめのメニューは 人生って名前

微笑

松原健之

美しい微笑は 罪だけ作る 君はただ戯れの ふりをしてても ときめきがいつまでも

追憶

JUJU

愛が消えてしまえば 友達にもなれない 電話さえもかけられず 長い夜が哀しい追憶の糸をたぐり あなたを

心の瞳

新垣勉

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた

黄昏の天使たち

湯原昌幸&荒木由美子

黄昏に心が 傷ついたら 追憶呼び寄せ 子供の頃へ 瞳を閉じて時間を

心の家路

由紀さおり

沈む夕陽を追いかける子供たち 夏の終りをおしんでいるように 麦の草笛 風の中 響かせて

愛したもうことなかれ

由紀さおり

愛したもうことなかれ君 7つほども歳下じゃない 愛したもうことなかれ君 はかない恋 いつかはさめるわ

北の物語り

松原健之

旅の人なら めぐり逢っても 明日は落葉の 坂の街 運河を染めてる

黄昏のむこう側

北川大介

枯葉が舞う 黄昏は 追憶が肩を 染めるけど 帰らぬ恋を

一番船だよ夜明けだよ

美月優

惚れちゃったよ ドンときた波しぶき あんたの為なら すべて捧げるわ 海の匂いを

時の流れに身をまかせ

酒井法子

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

眠りの船

岩崎宏美

夢ならば 醒めないで 違うたびに 心が溶ける 指さきが

涙の中の悲しみよ

島本須美

眠れよ 眠れ すみれの様に 眠れよ 眠れ

旅の酒~放浪編~

小林旭

雪道の 溶ける頃 夏告草の 花が咲き 露草

北の終着駅

北川大介

俺の小指を噛んで ここで死んでもいいと 声にならない言葉が 胸に痛くて愛しい 二度ともどれぬ恋に

以蔵残月

橋幸夫

酒で その身を 洗うのならば 何で 以蔵よ

空港物語り

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

過去から旅立つ 女はきっと 心の荷物が その手に重いから 見送る人影

昭和情け川

角川博

人は情けの 情けの川に 浮かんだ小舟よ ねえあなた 仕合わせは

海ほたる

高山厳

霧笛ひとつ聴けば 別れがひとつふえて 昨日にはぐれた 女が鴎なら 誰かが言っていた

涙が迎えに来てるから

小柳ルミ子

あなたの情愛だけで身体を包めたら 心がこんなにも寒くふるえない 抱かれているときも本当は淋しくて 拒めば

夜明けの伝言

小柳ルミ子・高山厳

■しのび逢う 秘密の 週末は ■手帳に 線を引き

上海ボレロ

服部浩子

夜霧の波止場 嘆きのボレロ 誰がために 歌うや 愁いの麗人よ

舞踏曲PARTII

服部浩子,嘉納ひろし

(女)時間よ このまま 口唇に (女)愛じゃなくても それでいい

接吻 -くちづけ-

服部浩子

悪戯に吸う 貴方が忘れた 悲しいシガレット いけない女とわかっていても 貴方の唇

月洩るる窓の下で

牧村三枝子

月洩るる窓の下であなたを待てば 愛しても 愛しても心は遠く TAXI の止まる音が裏切るたびに

舞踏曲

服部浩子

花の いのちは 短くて 恋の いのちも