1. 歌詞検索UtaTen
  2. 荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

794 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北斗

神野美伽

石狩りに凍る北斗よ 我が胸を射して照らせよ こみあげる寂しさに 涙こらえて 冬枯れの旅の寒さに

涙のtake a chance

MCU

Yo!! ほっほっにこぼれた tear ぼやける視界汚れた mirror

コスモス日和

北島三郎

倖せは 平凡がいい 子供は 多い方がいい 仲良く

約束

黛ジュン

わたしが死んでも 悲しまないで そうよ楽しい 人生だったから 笑い話よ

演歌はいいね

岩本公水

演歌はいいね 心にしみて 演歌はいいね 人情があって 塩っぱい涙と

流れ星

天童よしみ

旅の終りの 先っぽの 小さな灯りは 故郷か 酒よお前も

めおと雲

神野美伽

わたしの心に 浮かべた雲は この世でひとつの お守りね 苦労したぶん

愚図で馬鹿でお人好し

堀内孝雄

あなたと暮らしてた 坂の上のアパート 二年の歳月が そこにあるけれど 悲しい幕切れは

海ほたる

高山厳

霧笛ひとつ聴けば 別れがひとつふえて 昨日にはぐれた 女が鴎なら 誰かが言っていた

人形

香西かおり

あなたが愛したのは わたしじゃなくて 淋しい自分を 慰めていただけ 心も身体も

冬のひまわり

テレサ・テン

冬に咲かない ひまわりの花 きっと かなわぬ 恋を見すぎていた

花微笑

前川清

人がうらやむ 幸福の隣りには 悲しみがどこかに 潜んでるよ 君はいつでも

夢一秒

前川清

夢に生まれ 夢で終る それが恋だけど あなたには 幸福の

香港

テレサ・テン

星屑を地上に蒔いた この街のどこかに 想い出も悲しみさえも いまは眠っている この広い地球の上で

香港~Hong Kong~

テレサ・テン

星屑を地上に蒔いた この街のどこかに 想い出も悲しみさえも いまは眠っている この広い地球の上で

時計をとめて

わらべ

時計をとめて このままそっと 過ぎゆく今が 淋しがるから 心の振り子を

竜馬のように

河島英五

少年のままで生きることは 誰にも出来ない 振り向けば 昨日のことさえ もう目覚めぬ

夜が泣いてる

神野美伽

男ひとりの 屋台酒 月も詫びてる 影法師 夜が泣いてる

夢一輪

青木美保

あなたの心のお守りに せめて私が なれるなら 淋しさうずめる それだけの

メトロ

門倉有希

地下鉄は夕陽の 寂しさなんか知らない ガラス車窓には たたずむ人々の 過去を映すけど

愛のワルツ

神野美伽

恋するだけでは 暮らせはしない 優しさだけでは 包めはしない わたしを誰だと

追憶

ソン・シギョン

愛が消えてしまえば 友達にもなれない 電話さえも かけられず 長い夜が悲しい

百夜行

坂本冬美

この世のむこうの そのむこう 落ち合いますか 死にますか 抱かれても…抱かれても…

白い氷の夢

ヤン・スギョン

心を白い氷にさせて いまは凍らせて 氷河の時代の様に そっと眠りたいの 幾千年の愛は

もういくつ寝るとしあわせが

北川大介+葵と楓+木村唯

しあわせは心の中に 隠れているよ 悲しいときも 悲しいときも 淋しいときも

桜みち

神野美伽

苦労かけたと あなたは言うが 涙は心の 貯金箱 いいの

釜山海峡

神野美伽

指先に 夕日が沈む 烏賊釣岬の 九十九浜 あなた

小説

門倉有希

35ページの 一冊の原稿は 想い出を書き溜めた わたしの人生

風の恋唄

林あさ美

島影に陽が沈み 夜空に天の川 泣きながら好きな人 どこへ いまは

時の流れに身をまかせ

中西圭三

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど