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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

792 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大和よ永遠に ・・・惜春・・・

林美和子

母よりも先に逝く 不幸を詫びて 紅に染まる海 涙光れど 惜春の呉の軍港

最後のサムライ

加納ひろし

胸の襖は 半開き 何かを忘れて きたような 男の背中の

契られて…そして

謝鳴&椋忠治郎

契られて…そして 最後はいつも 悲しみはゆっくりと やって来るけど 想い出だけは

好きさ神戸

五条哲也

好きさ神戸 俺の神戸 ふたり出逢った 港神戸 バーボンを飲むカモメ

フライディ・チャイナタウン

おかゆ

It's So Fly-Day Fly-Day CHINA

時の流れに身をまかせ

大江裕

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

もしや…あんたが

香西かおり

もしや… あんたが 死んだなら 小石をひとつ 夜桜の下に

夢一輪

青木美保

あなたの心のお守りに せめて私が なれるなら 淋しさうずめる それだけの

希望の種子

レイジュ

人は希望の 種子から生れ 人は希望の 花を咲かせる 苦しい時も

この世のおまけ

橋幸夫

男は灯りを 心にともし 女は灯りを 窓辺にともし 恋だとか

心凍らせて

加納ひろし

あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

心も身体も

門倉有希

遅かっためぐり逢い それでも逢えたから 最後まで秘めたままの 恋人になりたいの あなたにも守る場所

別れの予感

岩佐美咲

泣きだしてしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

演歌はいいね

松川未樹

演歌はいいね 心にしみて 演歌はいいね 人情があって 塩っぱい涙と

海猫挽歌

永井裕子

窓を開ければ海鳴りが 鉛色した海峡が 日暮れどきには軒先を 鴎が低く飛んでゆく たまにはお店を

心の瞳

TOKYO VOICES

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだか

口笛の少年

椋忠治郎

口笛は幼き頃の 我が心の 心の友よ 故郷を遠く離れて 若き青春を手繰れば

21Century~銀河を越えて~

藤井健

いのちはひとつ 地球はひとつ 君は君は 何になるのか 風になれるか

その時携帯が鳴っちゃって

荒木とよひさ

愛だとか恋だとかただの男と女 抱き合えば背中に電気が突き抜け 何度でも繰り返すベッドの波にのまれ 真夜中の底まで堕ちてゆくけれど 今度の彼女は何かが違う

私には歌がある

紫レイ

いつも心に歌があるから 花のように 風のように いつもあなたの 愛があるから

涙の虹を渡れば

ヤン・スギョン

自由に人を愛して いつも輝やいて 生きてゆけることが出来たら 悲しい過去の出来ごと 胸に刻まれた

東京タワーが雨に泣いている

荒木とよひさ

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Rio

飯倉片町の帰り道 何故かいつも雨が降っていた 今では行くこともないけれど 時の速さが背中に淋しい 信号待ちの狸穴

悲しみを幸せに…

紫レイ

子供の頃みんな未来を 描いて遊んでいた 悩むことも少しだけで 目覚めれば忘れて 鳥のように空を翔べて

しあわせの近道

因幡晃

ある朝のそれは 旅先で目覚めて 少年のほほえみ 投げるあなたは 優しさにあふれて

長崎ランデヴー

伍代夏子

雨降るオランダ坂に あなたとふたり ふれる指さき アンブレラ はずかし嬉し

骨までしびれるブルースを

八代亜紀

たとえば男の ブルースは 夜霧の波止場の 絵が浮かび たとえば女の

春夏秋冬 ふられ節

多岐川舞子,八代亜紀,神野美伽,林あさ美

男なんて 男なんて 可愛いいすずめ (ほんと そうよね)

約束は心の中に

チェリッシュ

瞳を閉じて わたしが見えますか あなたのそばにいるときも 離れているときも しあわせは

夢酒場

内山田洋とクール・ファイブ

しあわせ芝居の 終りがきても 心の灯は 消さないで つめたい毛布は

おんなの純情

中村美律子

惚れて一緒に なったやないの 冷やめし食べても 楽しやないか この世の空の下