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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

793 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

しのび逢いそっと

青江三奈

恋は切ないもの だれにもあしたがある ふたりの時間 どこかへ逃げてゆく 良かったら

坂道

堀内孝雄

右手から こぼれた 人生を 秋桜の 秋が

越後情話

小林幸子

数え七歳で 唄って泣いた 親にはぐれた 角兵衛獅子 酔えば泪の

禁じられた夢の中で

大橋純子

あなたのこと 愛し始め もう何も見えなくて 平和だった 胸の奥に

あしたが見える丘

吉永小百合

古い日記の ページの中に 涙でにじんだ 青いインクよ 今は帰らぬ

想い出に溶けながら

西田ひかる

あなたのことを 考えるたびに 授かった 生命よりも 大切なのに

母ひとり

小林幸子

苦労した 母の手のひら 我が子らの 為だけに 生きて

酔守唄

神野美伽

酔いざめ 子守唄を 誰か そばで唄って 私を捨てた

別れて・・・そして

小林幸子・北大路欣也

(女)たそがれの街で 愛にはぐれても 時がいつかは 治してくれる (男)映画のような

夢つれづれ

堀内孝雄

花暦めくれば 暖かき陽にゆれて 夢一輪の花びらを また散らすけど 青空の淋しさを

夢一秒

前川清

夢に生まれ 夢で終る それが恋だけど あなたには 幸福の

母人よ

五木ひろし

海が母なれば この空は父のごとく この世に授かった わが身の尊さよ めぐる四季だけが

恋唄綴り

麻生詩織

涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い

砂時計

五木ひろし

恋の終り夢から醒めれば あなたは幻 帰らぬ人 綺麗ごとの想い出だけなら こんなにこの胸

冗談じゃねえ

堀内孝雄

夜更けにひとりで飲めば 涙それより苦いから 遠くで幸福なんて 格好つけてる だけだよ

雨に濡れて

テレサ・テン

冷たい雨に濡れながら さまよう仔犬みたいに わたしは捨てられたのね 理由も話さず 行きかう人は急ぎ足

女の坂道

岡ゆう子

春には散りゆく 夜桜に 秋には時雨に 来ぬ人を 心に張りつく

好きさ神戸

五条哲也

好きさ神戸 俺の神戸 ふたり出逢った 港神戸 バーボンを飲むカモメ

人生にありがとう

伍代夏子

子供の頃は 夕焼け空に 遠くの未来 見つめてた 何故に生まれて

つんつん津軽

みちのく娘!

つんつん津軽のよ カモメの水兵さん 伝えておくれよ あんああんあん あんああんあん

ふたたびのめぐり逢い

加納ひろし

ふたたびの 君とのめぐり逢い 若かったあの頃に 帰れないけど 時間を止めたまま

口笛の少年(デュエットver.)

謝鳴&椋忠治郎

口笛は幼き頃の 我が心の 心の友よ 故郷を遠く離れて 若き青春を手繰れば

さくらの花よ泣きなさい

加納ひろし

逢いたくて眸を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

銀座

加納ひろし

まわり道していたけれど 君を昔から 探しつづけていた様な そんな気がする 辛い過去より

愛に罪はない

加納ひろし

こんな歳してさ 君が離れない 出逢ったあの日の 雨の晩から 忍び逢う恋じゃなく

時の流れに身をまかせ

春野寿美礼

もしも あなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

時の流れに身をまかせ

由紀さおり

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

別れの予感

由紀さおり

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

口笛の少年

椋忠治郎

口笛は幼き頃の 我が心の 心の友よ 故郷を遠く離れて 若き青春を手繰れば

大阪に雨が降れば

大西ユカリ

大阪に雨が降れば 女が泣いているよ そうよ・・・わたしだって きっと淋しいそのひとり 涙でこの街