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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

332 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんなの終着駅

泉ちどり

手さぐりしても つかめなかった 米つぶ程の しあわせも あきらめかけた

華観月

田川寿美

水の鏡を 朱に染める 沈む夕陽の 紅い帯 燃える心が

男達のララバイ

西田敏行

ほほづえついて 酔いしれる 男の背中に 顔がある 忘れかけた

うたかた

堀内孝雄

春を知らない 曼珠沙華 秋を知らない 沈丁花 どちらもこの世の

津軽絶唱

多岐川舞子

風がうなれば 山が啼く 三味線はじょんから 身を焦がす こんな日暮れは

夢のつれづれ

高山厳

雨に打たれて 咲く花がある 雨に打たれて 散る花もある 恋の名残り

夢なかば

湯原昌幸

押し寄せる 時代の波が 我が物顔で 行く手をふさぐ 心の痛みを抱えたままで

あなたとふたり

多岐川舞子

雨が背中にしみる日は あなたの心に 雨やどり 尽くし足りない 私だけれど

盛り場かもめ

村上幸子

男の心は通り雨 気がつきゃもういない うそとまことの真ん中で あ~今夜もひとり

待ちわびて哀愁

マルシア

待ちわびて哀愁 なぐさめはいらない 待ちわびて哀愁 背を向けないで

冬化粧

小林幸子

箸の袋に恋文を 書けば涙の 文字になる 愚かですか 罪ですか

えとらんぜ

原田悠里

高層ビルの 灯りの粒は まるで宝石 散りばめたよう 都会はいつも

一人静

たくみ稜

空を埋めてゆく 蒼い星達 何も語らず 何も云わず 二度と戻れない

よいしょ

真咲よう子,秋岡秀治

波乱万丈 人生は 山も峠も 谷もある とことん落ちても

なごりの波止場

氷川きよし

辛い別れの この淋しさを 知るや知らずや 鳴くカモメ 連れていけない

しあわせ一輪

真木柚布子

思い通りに いくのなら 苦労はしません ねぇあなた 涙

はまゆう哀花

服部浩子

人目ふれずに 咲き誇る 咲いて哀しい 花の群れ あなたと重ねた

紀ノ川

坂本冬美

次の世の 我が子の幸を 祈って流れる 川がある 逆らわず

一期一会

天童よしみ

明日を手さぐり 足踏みしても うしろだけは 向いちゃだめ 世渡り下手と

夜更けのふたり

八代亜紀,ミスターX

どうしたの 淋しい目をして 逢いたかったわ あれからずっと ピアノのバラード

音無橋

城之内早苗

泣きたくなれば 子守唄を 恋しくなれば 目をとじて そしておもいで

あきらめてララバイ

アローナイツ

握る受話器の向こうに あなたの顔が浮かぶ ここは異国の街 心さえ遠い 愛を重ねた日々を

恋路

石川さゆり

どこへ行けばいいの 胸に雪が刺さる 恋路の行方はどこ 心とじこめて 波も凍りつく

恋満月

真木ことみ

忘れなければ だめですか 追って行くのも 罪ですか 焦がれる想い

ふりむけばヨコハマ

マルシア

夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい

歌語り 壇ノ浦恋歌

津吹みゆ

♪祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり… 恋をすれば、心の中で魔物が騒ぐとか… なぜ逢いに来ないのですか。

人生道なかば

佐藤善人

山はなくても 苦労の山を 越えて今日まで 生きてきた おまえの笑顔が

海峡セレナーデ

川野夏美

列車と連絡船を 乗り継いで 着いた港は 冬でした 待ち合い室には

ロマンよ風になれ

芹洋子

つばさ広げて たわむれる鳥よ 北へ進路向けて どこへ行く あかね色した

天草の女~天草小唄入り

原田悠里

船が出る度 泣きじゃくる 女も昔は いたとか聞いた 不知火舞台に