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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

332 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

湯の里恋しぐれ

藤森美伃

泣けとばかりに 降る雨か それとも未練に 降る雨か 逢える逢えない

桜草

西崎緑

人目にふれもせず 咲く花は 誰に思いを 告げるやら あきらめました

夜更けのトンボ

天童よしみ

うまい言葉を 並べては 作り笑顔でくどくけど 男はいつでも ないものねだり

夢追い舟唄

真木柚布子

お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も

一日一生

青戸健

山はなくても 人生は 谷間もあれば 山もある 夢の荷車

酒唄

長保有紀

思い断ち切る 酒なのに 飲めば心が 燃え盛る そばにあなたが

北海岸

田川寿美

遠く聞こえる 海鳴りが 闇を引き裂き 啼いてる 船も息を殺し

天草の女

原田悠里

船が出る度 泣きじゃくる 女も昔は いたとか聞いた 不知火舞台に

花暦

石原詢子

月は東に 日は西に 暮れて心は うす化粧 恋の花道

えにし川

真木柚布子

情ほしさに 涙をしぼる しぼる涙が 又からむ 心束ねた

つばさがあれば

フィンガー5

そよ風吹く道に かわいい水たまり いつかのらくがきのように おしゃべりしているよ 青い空に

海峡挽歌

田川寿美

ついて来るなと 船が出る 波はちぎれて 渦を巻く 心が細る

風の宿

大川栄策

火の粉散らして 舞いあがる 篝火切ない 薪能 あなた思えば

東京夜霧

加門亮

泣くのはおよし 涙をふいて いつもの笑顔は どうしたの 二度と会えない

紅葉前線

麻生詩織

ひと足先に 信濃路を 秋の絵筆が 伸びていく 街道筋の

女浮世草紙

藤森美伃

あなたをうばっていいですか 心も体も 何もかも 惚れたら 女は命がけ

幸せの椅子

藤森美伃

とても長い旅 果てしない旅 つまづきながら歩いてきた 私の人生 辛い事ばかり

いつまでもそばにいて

小檜山恵

目を閉じたら あなたが見える 私の名前を呼ぶ声も いつも飾らず ありのままに

おんな草紙

原田悠里

髪のほつれも そのままに ひとり湯舟で 拭く涙 おんな草紙は

柳川くだり

原田悠里

櫂にまかせて 水面をすべる 浮草みたいな 寄木舟 恋の名残りも

天草物語

原田悠里

右に不知火 左に小島 窓をしめても 波の音 いいのなんにも

えとらんぜ

原田悠里

高層ビルの 灯りの粒は まるで宝石 散りばめたよう 都会はいつも

君の瞳

松尾雄史

路地の酒場が 逢わせてくれた 君と云う名の 宝物 ついておいでよ

修善寺の夜

二見颯一

姿隠して 鳴く山鳩よ 誰を恋しと 鳴くのやら 君故に

笑顔の花束

藤森美伃

淋しさごまかして 着飾ってみたり 眠れない夜は お酒にすがったり それでもあなたは

おとこ人生夢芝居

おおい大輔

酒の力じゃ 役には立たぬ 恋は男の 器で決まる ついてきてくれ

風の挽歌

川崎修二

路地から聞こえる はやり歌 ひとりの酒に よく似合う 淋しいもんだね

女うたかた渡し舟

藤森美伃

渡る 渡れぬ 渡れない ひとりぼっちに させないで

見果てぬ夢

たくみ稜

うしろ向いたら 昭和が笑う 前だけ見てろと 急き立てる 過ぎた時代に

心の糸

香西かおり・伍代夏子・坂本冬美・長山洋子・藤あや子

そして陽が昇り 朝の幕があく 昨日までの悲しみ 洗い流すように 覚えてて