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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

332 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

母ちゃんの挽歌

中村美律子

苦労を数えちゃ いけないと いつも母ちゃん 云っていた 親子三人

修善寺の夜

二見颯一

姿隠して 鳴く山鳩よ 誰を恋しと 鳴くのやら 君故に

さくら坂

ハンリリ

流されて 浮世川 身を寄せる 人もない 降る雨に

愛は一期一会

北原ミレイ

幸せ計る ものさしがありますか 時を戻す 時計がありますか 人生は

北の酒

川崎修二

船の汽笛が 沁みる夜は 故郷を忍ぶ 酒がある 望みは遠く

湯西川

水森かおり

川の流れが 秋に染まる 真っ赤な紅葉の 花筏 あなたに何も

角島大橋

水森かおり

焦がれる心が 涙に変わる 涙が未練に また変わる 角島大橋…

問わず語り

西崎緑

どこへ帰るの 何を急ぐの 幸せそうな人の波 こんな日暮れは 淋しいと

榛名山

水森かおり

傘をさしても 隠せない おんな心の 淋しさは 伊香保

見果てぬ夢

たくみ稜

うしろ向いたら 昭和が笑う 前だけ見てろと 急き立てる 過ぎた時代に

湯布院

水森かおり

差し出す人も ないまま買った 花の絵はがき 竹の筆 私の隣りを

面影橋

堀内孝雄

面影橋は なごり橋 あなたがそこに いるようで 面影橋は

相縁坂

真木ことみ

胸にこたえる この世の辛さ 男でなくても 判ります あなたの夢の

紅つばき

真木ことみ

綺麗でしょうか この髪が 似合うでしょうか 口紅が 答えてください

蝉しぐれ

湯原昌幸

おまえのいない台所 点る灯り いつもふたりで 過ごした夕暮れ おまえが入院してから

湯原昌幸

振り向けば 道がある 歩んだ数の 道がある 手探りながら

天草の女

原田悠里

船が出る度 泣きじゃくる 女も昔は いたとか聞いた 不知火舞台に

水鏡

原田悠里

桜映した 掘割りを 秋は紅葉が 朱に染める 耐えて忍んだ

まこと酒

真木ことみ

先の苦労は 覚悟の上と いつも笑って ついてきた すまないね

風の宿

大川栄策

火の粉散らして 舞いあがる 篝火切ない 薪能 あなた思えば

見返り美人

伍代夏子

恋はかりそめ なりゆきまかせ 軒ののれんは風まかせ 女ひとりじゃ 逆立ちしても

おもいでジェラシー

麻生詩織

宵待草の花が 堀割りにふたつみつ 人目に隠れて 風に揺れてる 暮れ六つの鐘に

人生つづら坂

瀬川瑛子

ひとつ越えても その先に 続く七坂 忍ぶ坂 明日を手さぐり

ガス燈

伍代夏子

銀杏の並木に 傘の花が咲く それぞれの人生 ちりばめながら 夢の続き捜しても

ふぞろいの人生

杉田二郎

水割りが くちびるに 沁みる夜は 都会より 色あせた

月夜だね

川中美幸

路地のあかりが チラチラと 夜を待てずに 灯を点す 酒場通りの片隅で

たそがれシネマ

岡本幸太

高層ビルに灯りが点る おもいでばかり まぶしく照らす 愛と云うには若すぎて 恋と呼ぶには遅すぎた

命の花道

岡千秋

渡る世間の 身を切る寒さ 弱音吐いたら 苦労が笑う 苦労が笑う

播磨灘恋歌

津山微笑

ついて行っては 駄目ですか 瀬戸内は日暮れて 波ばかり 女は弱い

化粧坂

原田悠里

雨に打たれて 散り急ぐ 色も悲しい 寒ぼたん 裾の乱は