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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

325 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生半分

湯原昌幸

歌詞:おまえも知ってのとおり いつもガムシャラだった 雨の日も風の日も ろくに休まず眠らずに 家族の笑顔を

ロマンティックに乾杯

城之内早苗

歌詞:悲しい位 あなたが好きよ まるで映画の主役の 台詞みたいでしょ ふたつやみっつ

女・こぬか雨

内山田洋とクール・ファイブ

歌詞:すがれば ほどける 離せば逃げる ひとり待つ身は なおさら

恋縁歌

伍代夏子

歌詞:恋には印紙も はんこもいらぬ 心通えば ふたりはひとつ 粋な噂で

雪ふりやまず

城之内早苗

歌詞:雪ふりやまず 風が哭く 雪ふりやまず 胸がなく 雪ふりやまず

あなたとふたり

多岐川舞子

歌詞:雨が背中にしみる日は あなたの心に 雨やどり 尽くし足りない 私だけれど

東京港

若山かずさ,四方章人

歌詞:(女)ほんとに良かった あなたに逢えて (女)こんなに広い 都会の隅で (男)誰より愛しい

だから京都

小柳ルミ子

歌詞:燃えて一途な はかない花が 風にもつれて 舞い上がる 咲いて十日の短い命

竹とんぼ

天童よしみ

歌詞:雲の切れ間の青空に あ~ ふるさとが ふるさとが見える 土手道

港酒場

山川豊

歌詞:波と吹雪にさらされて 船は港で冬を越す 背中向けても つきまとう おまえの匂いくせまでも

東京夜霧

加門亮

歌詞:泣くのはおよし 涙をふいて いつもの笑顔は どうしたの 二度と会えない

とんぼり

瀬川瑛子

歌詞:ここは浪花の道頓堀です 蝶よ花よの酒場です 惚れた張ったの土壇場で 泣くのは女でございます

夢仕度

瀬川瑛子

歌詞:あなたがいたから つまずかないで ついてこれたわ この日まで ひらがなみたいな

盛り場かもめ

村上幸子

歌詞:男の心は通り雨 気がつきゃもういない うそとまことの真ん中で あ~今夜もひとり

北の舟唄

伍代夏子

歌詞:山背が吠えて 海鳴りなけば 船は港で 待ちぼうけ やん衆かもめは

漁火情話

伍代夏子

歌詞:三味の音みたいな 木枯らしが 窓のガラスに つきささる 夜がくる度

待ちわびて哀愁

マルシア

歌詞:待ちわびて哀愁 なぐさめはいらない 待ちわびて哀愁 背を向けないで

三陸海岸

真木ひでと

歌詞:北上おろしを 背に受けて 船は港を あとにする 朱塗りの秋も

かざぐるま

天童よしみ

歌詞:風に吹かれて たたずみながら 一人 ひもとく 人生

波止場の演歌師

すがあきら

歌詞:いくら時代が 変わろうと 変わらぬ 歌が ここにある

母子草

津吹みゆ

歌詞:胸にしまった 苦労の数が やせた背中に 書いてある 母の姿が

あなたに哀愁

岡本幸太

歌詞:あなたしか 見えない こうしているのが 夢のよう あの日あの時

サクラウタ

北原ミレイ

歌詞:あなたの替わりに なる人は 世界のどこにも どこにもいないわ 必ず逢えると

おんなの嵯峨野路

津吹みゆ

歌詞:指折り二年の 歳月は 長すぎました 私には あきらめません

ロマンよ風になれ

芹洋子

歌詞:つばさ広げて たわむれる鳥よ 北へ進路向けて どこへ行く あかね色した

ユメヲダキシメテ

小檜山恵

歌詞:終わりのないドラマのように ふたりで過ごした日々が よみがえる こんな別れ シェークスピアならどう描くの

壇ノ浦恋歌

津吹みゆ

歌詞:潮の流れが ぶつかり合って 岩を削って 渦を巻く 生きるか死ぬかの

人生援歌

松前ひろ子,三山ひろし

歌詞:背中向けたら 明日が見えぬ 下を向いたら なお見えぬ 雨や嵐に

女の望郷

津山微笑

歌詞:汽車に乗ったら すぐそこなのに 帰るにゃ遠い 北の町 あんた恋しい

愛を紡いで

北原ミレイ

歌詞:生きてきた歳月を ひもとけば いくつ小説を 書けるでしょう 今では笑って