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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

309 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

走馬燈

丘みどり

歌詞:雷門から 仲見世抜けて 三年昔に 戻ります あの日は

黄昏のタンタラス

水森かおり

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:夢なかばでは 戻れない 今は異国と 呼ぶふるさとへ 横浜の波止場で

涙唄

丘みどり

歌詞:仕事帰りの 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶりの雨 まるで倖せ

大漁まつり

岡千秋

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:ホッケも帆立も 当たり年 今年は毛蟹も よく獲れた ほんとに父ちゃん

瀬戸の舟宿

野中さおり

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:はばたく翼を 持ちながら 誰を待つのか 浜千鳥 帰るあてない

昭和かたぎ

天童よしみ

歌詞:坂のむこうで 花咲く春が 待っているよと 言った人 忍んで耐えた

しあわせの花

石原詢子

歌詞:ほれてほれられて ふたりになったから 辛い時こそ笑顔で 寄りそい歩きたい 愚痴ってみても

長谷川伸原作「瞼の母」より 母恋鴉

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:親のしうちを 怨むじゃないが 何の因果で 街道やくざ 愚痴は言うまい

恋桜

岡ゆう子

歌詞:箕輪しぐれに 身をよせあえば むせび泣くよに 花が舞う 死ぬか生きるか

夕月おけさ

天童よしみ

歌詞:波のしぶきか 淡雪か こころ細さを また運ぶ 女ひとりの

花の春

天童よしみ

歌詞:尽しきれずに 別れたことが あたし死ぬより つらかった そぼ降る雨に

アンコール

林よしこ

歌詞:通り雨の街角で 偶然逢ったあなた 淋しげな横顔も あの頃のままだった 濡れた髪がかわくまで

別れのルンバ

真木柚布子

歌詞:微笑ってサヨナラ言いましょうね 悲しい涙は嫌いよ どんなに激しく燃えた恋も 花のようにみんな散ってゆくのね

女の港町

真咲よう子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:ふたりで暮らした あの部屋は 汽笛が聞こえる 坂の町 逢いたいわ

女のあかり

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:咲いた花には その花の 涙もあれば 意地もある 人も同じね

みれん橋もどり川

藤田まこと,天童よしみ

歌詞:ひと花咲かせに あんたとふたり 浪花出てから 十年過ぎた 苦労しがいが

マリモの湖

松原健之

歌詞:マリモの湖 探して ひとり ここまで来たのさ 北風の中

さんさ恋しや

水沢明美

歌詞:夢を追いかけ 故郷捨てた 車窓に夕陽の 予讃線 しゃあないね

キサス・キサス東京

純烈

歌詞:離したくないあなた 今夜はこの手を 街の灯りも甘く せつない夜だから 赤いカクテルグラス

あの日の君を恋うる歌

大川栄策

歌詞:あの日の君に 逢えるなら いのちを惜しむ 俺じゃない くちなし匂う

おんなの時雨

真木ことみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:港の灯りが 波間に 揺れている 遠くで汽笛が しょんぼりと

霧の波止場町

石原裕次郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

歌詞:ためいきついても しかたないじゃないか 愛しても 愛しても ひとつになれない

みさお酒

神野美伽

歌詞:あんたの形見の この盃に 三日月浮かべて また呑んでます おんな独り身

真夜中のものがたり

小金沢昇司

歌詞:淋しくないか このまま別れて どしゃ降りの雨に 消えるのは ひとり上手を

北海めおと節

天童よしみ

歌詞:凍りつくよな 根室の沖へ あんた夜明けにゃ 船を出す 男度胸の

みちのく夢情

水田竜子

歌詞:赤く咲いても ゆきずりの花 それでいいのと あなたに燃えた みなと釜石

一声一代

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:花の命を 歌ひとすじに 咲くも散らすも 根性ひとつ やると決めたら

月夜舟

瀬川瑛子

歌詞:神さまが 逢わせてくれた この人と 我慢くらべの みちゆきでした

待ちわびて

日野美歌

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

歌詞:あなたのやさしい腕まくら あれは遠い夢ですか 眠れぬ夜の淋しさに わたしまたやせました 待ちわびて

惚の字傘

長保有紀

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:しょせん憂き世は からくり芝居 根無し金無し てんてん流転 野暮は承知で芯から惚れて