楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
夜香蘭
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丘みどり
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花屋の店先 ヒヤシンス 顔出す季節が また来ます ふたりっきりの
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New!!
歌だよ!人生
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中村美律子
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時代遅れの 流行歌 そんなふたりで えやないか あんた辛抱
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みちのくの花
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水田竜子
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逢いたさに 逢いたさに 影もやせます 夕月の あれは
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しゃくなげの雨
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田川寿美
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北鎌倉の 改札出たら 心の整理 つきました しあわせ芝居
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美子の真室川音頭
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竹川美子
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(ア ソレ ア ヨイショ) 私ゃ
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New!!
居酒屋ばなし
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中村美律子
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なんやその顔 なあ源さん 阿呆な相手にゃ 負けるが勝ちや 呑んで捨てたら
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走馬燈
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丘みどり
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雷門から 仲見世抜けて 三年昔に 戻ります あの日は
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さだめ舟
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長保有紀
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おもては雨と 嘘ついて 帰る背中に すがりつく あなた朝までそばにいて…
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鴎宿
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丘みどり
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あなたの似顔絵 口紅で描く 夢二の詩集の裏表紙 出船待つ宿 日暮れは早い
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待ちわびて
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日野美歌
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あなたのやさしい腕まくら あれは遠い夢ですか 眠れぬ夜の淋しさに わたしまたやせました 待ちわびて
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女のあかり
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天童よしみ
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咲いた花には その花の 涙もあれば 意地もある 人も同じね
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紅花の宿
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水田竜子
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愛しながらも 別れた人の 想い出捨てる 旅でした 吊り橋渡って
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お立ち酒
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水田竜子
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花の絵すがた 花よめ姿 今日はめでたい むすびの宴よ わかりますとも
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ずっと君を想ってた
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水田竜子,浜圭介
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たそがれの駅で 別れたあの日から 幾度 桜を見たことだろう うす紅色の
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黙恋
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五木ひろし
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愛されても さむい心は 窓の氷雨の せいじゃない
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北海めおと節
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天童よしみ
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凍りつくよな 根室の沖へ あんた夜明けにゃ 船を出す 男度胸の
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みさお酒
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神野美伽
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あんたの形見の この盃に 三日月浮かべて また呑んでます おんな独り身
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昭和かたぎ
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天童よしみ
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坂のむこうで 花咲く春が 待っているよと 言った人 忍んで耐えた
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命かさねて
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藤原浩
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やけ酒の… グラス優しく 取りあげて 男じゃないのと 叱ってくれた奴
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キサス・キサス東京
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純烈
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離したくないあなた 今夜はこの手を 街の灯りも甘く せつない夜だから 赤いカクテルグラス
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倖せありがとう
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藤原浩
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泣きたい時ほど 笑顔をみせて 宵待草の 花のよに 俺のこころに
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離愁
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石原裕次郎
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散りゆく恋の うしろ姿ふりむいて 雨にけむる街角で 泣きぬれたおまえ
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涙唄
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丘みどり
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仕事帰りの 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶりの雨 まるで倖せ
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紅い落葉
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氷川きよし
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紅い落葉が 舞い散る音に もしや 君かと 振りむけば
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津軽リンゴ節
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花咲ゆき美
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風に舞いちる 花びらは 三年祈れば 蝶になる よされ
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ふたりの船唄
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天童よしみ
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花と嵐の 人生ふりむけば 波の数ほど 苦労もありました 笑い話に
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おんなの街角
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五木ひろし
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泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて涙もかれはてた
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高瀬舟
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五木ひろし
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雪も桜も 蛍火も ふたりで見りゃこそ 絵に描けた 半年あとの
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まごころの花
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桐山純一
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あなたひとりの 身体じゃないと 傘をさしかけ 濡れる女 惚れたのさ…惚れたのさ…
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惚の字傘
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長保有紀
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しょせん憂き世は からくり芝居 根無し金無し てんてん流転 野暮は承知で芯から惚れて
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