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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

322 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜桜の宿

津吹みゆ

肩を抱かれて 丸窓ごしに 夢を見ました おんなの夢を 淡い湯の香に

みちのく夢情

水田竜子

赤く咲いても ゆきずりの花 それでいいのと あなたに燃えた みなと釜石

高瀬舟

五木ひろし

雪も桜も 蛍火も ふたりで見りゃこそ 絵に描けた 半年あとの

夜香蘭

丘みどり

花屋の店先 ヒヤシンス 顔出す季節が また来ます ふたりっきりの

大漁まつり

さくらまや

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

ホッケも帆立も 当たり年 今年は毛蟹も よく獲れた ほんとに父ちゃん

海峡酒場唄

鳥羽一郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

古い錨に からんだ夕顔の 花も淋しい 海峡酒場 あいつに言えない

歌だよ!人生

中村美律子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

時代遅れの 流行歌 そんなふたりで えやないか あんた辛抱

みちのくの花

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

編曲: 若草恵

逢いたさに 逢いたさに 影もやせます 夕月の あれは

虹色のバイヨン

氷川きよし

逢いたくなったら 夜空に呼んでみて いつでも夢で 戻ってくるからね 想い出いっぱい

紅花の宿

水田竜子

愛しながらも 別れた人の 想い出捨てる 旅でした 吊り橋渡って

佐渡なさけ

音羽しのぶ

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

佐渡へ佐渡へ訪ねりゃ 逢えそうな 風のうわさは 嘘だった 惚れてひとすじ

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

天を貫く 檜なら 土に根を張れ しっかりと そうさ人生

美子のソーラン節

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン

千年の花

丘みどり

白萩こぼれる 池の月影 寝屋の窓辺で 見るふたり 闇夜の恋です

瀬戸の舟宿

野中さおり

はばたく翼を 持ちながら 誰を待つのか 浜千鳥 帰るあてない

酒語

北島三郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

こぼれ夜露か 涙のつぶか しみる今夜の 路地酒場 振りむけば…

恋桜

岡ゆう子

箕輪しぐれに 身をよせあえば むせび泣くよに 花が舞う 死ぬか生きるか

お島・千太郎 つれ舞い道中

鏡五郎&真木柚布子

花と咲くには 春まだ浅い 風が身を刺す 峠道 知らぬ他国を

津軽リンゴ節

花咲ゆき美

風に舞いちる 花びらは 三年祈れば 蝶になる よされ

昭和ごころ

天童よしみ

夢の一文字 傘にして 越えたこの世の 雨嵐 昭和百年

一番星

天童よしみ

逆まく波が 打ちよせて 行く手をはばむ 人生航路 負けてたまるか

ひとりじゃないから

純烈

いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから

しゃくなげの雨

田川寿美

北鎌倉の 改札出たら 心の整理 つきました しあわせ芝居

惚の字傘

長保有紀

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

しょせん憂き世は からくり芝居 根無し金無し てんてん流転 野暮は承知で芯から惚れて

一緒節

氷川きよし

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

情に棹さしゃ 流される 恩義を立てれば 角が立つ とかく窮屈

国東みれん

水田竜子

好きで別れて 旅するなんて 誰があの時 思ったでしょう 地図を片手に

しのび川

長保有紀

さだめに負けて 別れた人を 忘れるはずの 旅でした みれんでしょうか

雨の糸

石橋美彩

命までもと 優しく抱いた あれはお酒の せいですか 寒い寒いわ

雪舞い

豊島ひとみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 竹田喬

命かけても 添えない人と 知っていながら 惚れました 死ぬほど好きなの

あの娘はドッチッチ

恵谷昌史

カップラーメン 買いに出て 半年待たせて 捨てるなら さよならぐらいは