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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

322 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いのちの春

天童よしみ

あなたがそばに いればこそ 私は花と 咲けるのよ 夜空

いのちの人

天童よしみ

愛しているから 逢えないの それも恋だと 泣きました めぐり逢うのが

望郷はぐれ鳥

天童よしみ

バチを持つ手を 凍らすように 叩く無情の 雪つぶて 親にはぐれて

みなと町 小樽

北川大介

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

ふりしきる雨に 肩を寄せながら そぞろ歩いたね 運河のほとり 別れ言葉が

一緒節

氷川きよし

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

情に棹さしゃ 流される 恩義を立てれば 角が立つ とかく窮屈

平戸雨情

水田竜子

雨にけむった オランダ橋で 決めたはずです もう泣かないと 遠くはなれて

おんなの夜明け~第二章~

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

寒い 寒いよ ひとりが寒いよ 駄目ね 駄目なの

過ぎゆく時にただよいながら

天童よしみ

あなたはテラスの ゆり椅子で 推理小説など 読みふける わたしはマニュキュア

おんなの夜明け~第一章~

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

窓のすきまから 陽差しがのぞく頃 絡めたこの指 ほどけば泣けるわ 上りの列車に

花しょうぶ

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

「ついて来るのか 命を賭けて…」 「ついて行きます 命をあずけ…」 他人が指さす

命かさねて

藤原浩

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

やけ酒の… グラス優しく 取りあげて 男じゃないのと 叱ってくれた奴

歳月

藤原浩

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

朝焼けの 光る浜辺に 我立ちて 潮騒に胸の高鳴り 聞いた日よ

あの娘と野菊と渡し舟

氷川きよし

忘れないでと 小指をからめ 見送ってくれた 船着場 あんな田舎の

夜明けの十字路

氷川きよし

西陽の窓辺で 髪を梳き そっとため息 ついた女 別れの予感が

中洲の雨

水田竜子

別れて忘れる くらいなら 愛していないわ はじめから 想い出かぞえて

哀傷歌

氷川きよし

帰らぬ恋よ まぼろしよ 野分けの風に 君しのぶ 何にも言うまい

遠野炎歌

水田竜子

山が哭いたら 吹雪になって ふたりの足跡 消してゆく 惚れた同志の

あんたと一緒

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

「おまえの涙は 俺が拭く」 「あんたの苦労は くださいね」 そんな言葉で

ふたりの船唄

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

花と嵐の 人生ふりむけば 波の数ほど 苦労もありました 笑い話に

霧の土讃線

水田竜子

旅の出逢いも さだめでしょうか あれは霜月 かずら橋 燃えて燃えて

ゆうすげの花

大月みやこ

ゆうすげに ゆうすげに降る雨が 思い出させる ふたりの恋を 下駄で小走り

八瀬の白梅

水田竜子

いまも心に 咲いてる花は おまえひとりと 言われてみたい あれから三年

国東みれん

水田竜子

好きで別れて 旅するなんて 誰があの時 思ったでしょう 地図を片手に

みさお酒

神野美伽

あんたの形見の この盃に 三日月浮かべて また呑んでます おんな独り身

赤い月の伝説

天童よしみ

砂のあらしが 通り過ぎた空に 遠く輝く 南十字星よ 椰子の葉陰

リラの花咲く港町

藤原浩

春まだ浅い 北国の 青空映し リラ咲く季節か あんなに愛した

北山崎

水田竜子

雪と波とが ぶつかりあって 女ごころに つきささる 旅の終わりの…

角館哀歌

水田竜子

恋の残り火 雪で消し 桜の頃には 忘れたい あなたと別れて

笹川流れ

水田竜子

あずけていました なにもかも 夢も さだめも 命まで

涙かさねて

大月みやこ

聞かせてください… せめて声でも ねえ あなた 逢えないつらさを