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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

322 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

抱きしめて

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 幸耕平

渡れるかしら 火の川を 月もおぼろな 夜だから この世を逃げて

酒語

北島三郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

こぼれ夜露か 涙のつぶか しみる今夜の 路地酒場 振りむけば…

夫婦盃

鏡五郎

遅れて来た春かみしめながら 久しぶりだね さしむかい 命ふたつのおもいで月夜… 苦労かけたと抱きよせて

俄か雨

長保有紀

軒のしずくを 手でうけて あなたの寝顔に 押しあてる わかれの旅も

薔薇の乙女

三代目コロムビア・ローズ

赤い花 白い花 可憐に咲いて あの人も この人も

夫婦劇場

鏡五郎

俺に甲斐性が あったなら とおに倖せ やれたろに 夫婦劇場

ふたりの花道

鏡五郎

酒じゃ消せない心の憂さも おまえいりゃこそ 耐えられた 日陰町から苦労坂 ささえてくれたね永いこと

ある恋の旅路

天童よしみ

北行く夜汽車 乗り継いで 着いた港は 雨でした 見知らぬ酒場の

千日草

五木ひろし

作詞: 水木れいじ

作曲: 上総優

咲いたって 燃えたって 恋ははかない 一年草と いつか覚えた

別れたけれど

角川博

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

あなたの背広の ちぎれたボタン 時々 くちびる 押しあてて

夕霧海峡

石原詢子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

あの人を…… 連れて連れて連れて行くなら 連絡船よ 未練ひとつを なぜ積み残す

おもいで探し

大月みやこ

何年ぶりかしら この駅前は たそがれ空には いわし雲 あぁ

妻恋酒

天童よしみ

ひと足遅れの ちいさな春に 今夜はしみじみ 飲もうじゃないか 命ふたつの

霧の波止場町

石原裕次郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

ためいきついても しかたないじゃないか 愛しても 愛しても ひとつになれない

25時の女

内海美幸

港見おろす ラウンジで ひとりぼっちで 飲んでます ツイてナイナイ

備前だより

野中さおり

朝日に映える 瀬戸の海 島影はるか 船が行く 船が行く

美瑛の雨

立花けい子

作詞: 水木れいじ

作曲: 桂木潤

編曲: 水谷高志

話せばきりない 人生だけど 少々派手な 過去ゆえに 捨てられちゃった

赤い雪

パク・ジュニョン

抱いて 抱いて 抱くだけ抱かれ 捨てられたのは 冬至の日

京都の町からもう一度

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

愛したことも 憎んだことも 水に流した 高瀬川 あの日の淡雪

そのわけは旭川

岡千秋

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

そのわけは…途中下車した そのわけは 北の故郷の あの町と 同じ文字

おもかげブルース

天童よしみ

派手なお店は 苦手だと 雨の小窓で 乾杯したね それは季節の

広い地球のかたすみで

天童よしみ

かげろう燃える 丘にきて 海の蒼さに 心を染める きのうの涙も

冬の恋歌

瀬口侑希

作詞: 水木れいじ

作曲: 蔦将包

あなたの夢見て 目が覚めた 忘れたはずの 人なのに ひとり寝が

リラの花散る波止場町

天童よしみ

たった一夜の 想い出残し 船が出てゆく あんたを乗せて 惚れてみたって

春な女

おおい大輔

寒い夜風に 吹きよせられたのか 広い世間で ふたりが逢えたのは 堕ちるとこまで

兄貴風

おおい大輔

ちっちゃな時から 一途な女やった そんなおまえに ハラハラしてた 小雨ふる夜

きずな橋

天童よしみ

風の寒さに 耐えてこそ 花は色づく 実を残す 夢を心に

旅ひとり

天童よしみ

雲が流れる 磐梯山を 写す湖水の アカザの花よ どんな遠くに

居酒屋しぐれ

生きるつらさを くやしさを 捨てに来たのね

十勝川

天童よしみ

逢えなくなって 気がつきました あなたが私の 終着駅と 別れてつのる