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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

309 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風雪山河

上野さゆり

歌詞:寒い夜風に ふたりで耐えて 越えたこの世の 花嵐 振り向けば…

春な女

おおい大輔

歌詞:寒い夜風に 吹きよせられたのか 広い世間で ふたりが逢えたのは 堕ちるとこまで

兄貴風

おおい大輔

歌詞:ちっちゃな時から 一途な女やった そんなおまえに ハラハラしてた 小雨ふる夜

雁の宿

鳥羽一郎

歌詞:宵の嵐が 嘘のよに 水にさざめく 十六夜月よ 熱いしずくに

なみだ川

歌詞:淋しい時には この胸で 黙って泣けよと

大阪雨やどり

川崎修二

歌詞:すねて流れて また傷ついて ずぶ濡れの

望郷はぐれ鳥

天童よしみ

歌詞:バチを持つ手を 凍らすように 叩く無情の 雪つぶて 親にはぐれて

ふるさとは遠きにありて

水木良

歌詞:丘に登れば 遥かに輝る 海にかげろう 沸き立つ町よ 夢を追いかけ

おんなの夜明け~第二章~

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:寒い 寒いよ ひとりが寒いよ 駄目ね 駄目なの

過ぎゆく時にただよいながら

天童よしみ

歌詞:あなたはテラスの ゆり椅子で 推理小説など 読みふける わたしはマニュキュア

おんなの夜明け~第一章~

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:窓のすきまから 陽差しがのぞく頃 絡めたこの指 ほどけば泣けるわ 上りの列車に

美子の金比羅ブギウギ

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:(金比羅ブギウギ 金比羅ブギウギ Boogie! Woogie!!)

余市の女

水田竜子

歌詞:お酒を相手に ひと冬越えて あなた待つ身を 霧笛が泣かす シリパ岬は

旅枕

鳥羽一郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:あてもなく 流されて さすらうこの胸に 今日もまた俺を呼ぶ 純なやつ

遠野炎歌

水田竜子

歌詞:山が哭いたら 吹雪になって ふたりの足跡 消してゆく 惚れた同志の

会津のおんな

水田竜子

歌詞:みちのく生まれは 深なさけ 抱かれる気持に 迷いはないわ 雪の夜道を

情熱のマリアッチ

氷川きよし

歌詞:太陽よりも まぶしく燃えて あなたの心 照らしてあげる 涙をふいて

女の色気はないけれど

水田竜子

歌詞:世間のすみで 慎ましく 生きてきました 昨日まで お荷物だけには

ひとりじゃないから

純烈

歌詞:いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから

おまえが一番

天童よしみ

歌詞:遠い浮雲 追いかけ背のびして 転びかけては またすがる 「ごめん

螢川

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:燃えたらダメよと さとすその裏で この身焦がして あんたに惚れた じれて愚図れば

若狭の女

神野美伽

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:死ぬほど憎い あの人に 死ぬほど惚れた この身がつらい 放生祭りで

おんなの街角

五木ひろし

歌詞:泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて涙もかれはてた

紅花の宿

水田竜子

歌詞:愛しながらも 別れた人の 想い出捨てる 旅でした 吊り橋渡って

笹川流れ

水田竜子

歌詞:あずけていました なにもかも 夢も さだめも 命まで

涙かさねて

大月みやこ

歌詞:聞かせてください… せめて声でも ねえ あなた 逢えないつらさを

原田悠里

作詞: 水木れいじ

作曲: 原譲二

歌詞:ふたりで歩く 雨あがりが好き ふたりで見上げる 青空が好き さよならだけの

淡雪のひと

美川憲一

歌詞:わかれ旅なら これきりならば 抱いてやりたい おもいきり あの日夜桜

残り雪

鏡五郎

歌詞:ひとつ枕に 身をよせながら なぜに結べぬ さだめの糸よ 人目しのんだ

夫婦盃

鏡五郎

歌詞:遅れて来た春かみしめながら 久しぶりだね さしむかい 命ふたつのおもいで月夜… 苦労かけたと抱きよせて