1. 歌詞検索UtaTen
  2. 市川昭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

市川昭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

455 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

津軽のじょっぱり

石上久美子

作詞: 鳥井実

作曲: 市川昭介

今年も咲いたよ りんごの花が 忘れちゃダメだよ 津軽の里を 誰に遠慮が

袴をはいた渡り鳥

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

西へ傾く 昨日は追うな 東に出てくる 明日を待て そんなせりふで

美空ひばり

花が女の こころなら 俺は咲く日を 待てばいい 散るのが女の

千姫

美空ひばり

天を揺がす 砲声に 戦かいなき 陣太鼓 あゝ秀頼の

ふるさとの港

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

海がおいらの 恋人ならば ハマは心の おッ母さん なつかしいな

仙台旅情

伊達小寿々

青葉通りの 夕ぐれは ほのかにゆれる 木の葉のかおり 星も降ります

名月浅太郎

岡田しのぶ

一目見たさに 故郷に戻りゃ 昔ながらの 上州月夜 浮かれ囃しも

夫婦春秋

三山ひろし

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

好きになった人

みちのく娘!

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 市川昭介

さよならさよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて

大阪しぐれ

畠山美由紀

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる

アンコ椿は恋の花

水田竜子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも

アンコ椿は恋の花

市川由紀乃

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも

なみだの棧橋

松川未樹

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

どこへ行くとも 言わないで 夜明け あの人 船の上

ふれ逢い橋

長山洋子

枯れることなく流れる 小名木川 ポツリポツリと水面を 叩く雨 幼な子をこの腕に

夕月の宿

長山洋子

作詞: 円香乃

作曲: 市川昭介

二人このまま 逃げようと 優しく私を 抱き寄せた 無理と知りつつ

春の夢

菊地まどか

作詞: 久仁京介

作曲: 市川昭介

寂しがりやが あなたと出逢い 胸に灯した 小さなくらし くじけたら

浮草ふたり

菊地まどか

作詞: 久仁京介

作曲: 市川昭介

髪のみだれも そのままに ふたり決めたの 浮草 浮草の宿

凧あげ峠

新沼謙治

旅へ出るにも 変えるにも 越さにゃならない 坂の道 凧

涙を抱いた渡り鳥

竹村こずえ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

ひとこえないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

神輿野郎

山本譲二&天童よしみ

作詞: 宮元一夫

作曲: 市川昭介

(オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ

涙を抱いた渡り鳥

永井裕子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

あばれ船

沖田真早美

海が牙むきゃ 血汐が燃える 男度胸の 北漁場 たかが嵐さ

夢ごこち

多岐川舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

いいからお前も 飲めなんて どういう風の 吹きまわし 片目つむって

おんな川

大川栄策

作詞: 白鳥園枝

作曲: 市川昭介

情けの川が あるならば おぼれてみたい この私 どうせ

惚れた男で女はかわる

神野美伽

めぐり逢えたの 最後の人に 恋も少しはそうよ してきたけれど あなたはすべてが

石狩川

こまどり姉妹

作詞: 丘灯至夫

作曲: 市川昭介

渡り鳥 どこへ帰るの ここでまたここでまた 逢おうといった あの人は

夫婦恋唄

若山かずさ

指先つないだら絆がしみる うららかな春景色 うしろを見れば あなたと越えてきた 苦労の坂に桜が吹雪く

王将一代 小春しぐれ

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって

ほうずき情話

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

みぞれが降る夜 ふらりと寄って ひとり手酌で のんでたあなた ついてこいとは

人生風ぐるま

藤田まこと

いいじゃないかよ 馬鹿なら馬鹿で それも男の 生きざまさ 腹のたつ時ァ