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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女のしぐれ

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

雨が降るから 泣けるのか 恋の重さに 泣けるのか 逢えば死ぬほど愛されて

裏窓

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を

千年の古都

北川裕二

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

約束もなく日が昏れて 衣笠山に 一番星です 蚊柱を追う 蝙蝠も

まろやかな孤独

北原ミレイ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

抱きしめられても すり抜けるわ 今は恋なんて したくないから さみしいけれど

小樽運河

水森かおり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと・・・ 四十路半ばの

浜酒場

北川裕二

北のはずれの 小さな港 あの人想って もう二年 追って行きたい

東京ルージュ

藤井香愛

作詞: 岡田冨美子

作曲: 弦哲也

あなたがシャワー浴びる音 これで何度目かしら 素肌あわせてると 愛がこわいけど 堕ちて行け

宗谷本線 比布駅

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

愛をなくした 女がひとり 涙こらえて 北夜行 花も絵もない

伊那のふる里

丘みどり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

伊那の荒瀬の しぶきに濡れるョー しぶきに濡れれば 涙もかわかない 峠に雪むし

みちのく挽歌

水城なつみ

吹雪まじりに 汽笛が鳴いて ふっとあんたの 面影が くもりガラスの

夢の橋

山崎ていじ

夢を追いかけて 全て投げ捨てて 夢をつかめずに 一人泣いた夜 雲の切れ間から

ひとり北国

北川裕二

北の北の名もない 岬のはずれ かもめも一羽で 鳴いている 忘れられない

わすれ花

香西かおり

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

ひとりになった 淋しさは たとえば冬の桜花 想い出だけが 風に鳴り

やっかいもの

香西かおり

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

あいつの生まれは 深川あたり 隅田川行く ポンポン蒸気 アサリぶっかけ

ときめきロマンス

工藤あやの

作詞: 三浦徳子

作曲: 弦哲也

最初は別に 何も感じなかった やさしくされても いい人だなんて 思っていただけ

宵待草の女

北川裕二

かすかな音を たてて咲く 宵待草は 哀愁の花 せめて

男のひとり言

山崎ていじ

夢の中で 詫びていた お前は笑って うなずいた 俺を見上げて

哀愁ストリート

山崎ていじ

銀杏並木に 吹く風の 落ち葉が足に からみつく ここは青山

天道虫

三田りょう

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

天にむかって 歩いていれば きっと影踏む 事はない 天道虫を

おもいでの岬

ペギー葉山

作詞: 弦哲也

作曲: 弦哲也

何年ぶりかしら この浜辺を歩くのは あなたと初めて 旅したこの町 小さな貝がらを

海岸暮色

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

どこからが 空なのか どこまでが 海なのか 鈍色の

男の駅舎~セリフ入りスペシャルバージョン~

里見浩太朗

遠い昔のことさ 今でもはっきり覚えているよ 駅舎に降る雪の白さも 君の涙の横顔も そう、そう、

気づいていた二人

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

うすうす二人は気づいてた とっくに二人は気づいてた 二人で映画を見た帰り 夕陽に包まれ

谷中ほたる

永井裕子

谷中の風は 片情け あなたを呼んでも 虚しくて ひとり羅

手酌さのさ

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

ひとりでやります 手酌がいいわ 今夜はしみじみ 熱燗で 髪のほつれがネ

四国旅情

やしまひろみ

作詞: ちかさとる

作曲: 弦哲也

うず潮越えて 徳島へ 阿波の名物 阿波踊り 人の情けも

残菊物語

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

浮かぶも沈むも 二人はひとつ あなたの言葉に 泣けました 家柄あっての

地中海

水森かおり

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

愛しすぎての 別れもあると 夜間飛行で 着いた街 ローマ始発の

風岬

神野美伽

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

海鳴り 黒髪 波しぶき 風の痛さよ 冷たさよ

一路一生

川中美幸

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

海より深い 母の愛 はげます父の 声がする 今宵も集う