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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

よりそい酒 Part2

島津悦子,弦哲也

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

あなたの抱える 凍えた夢も おまえの笑顔で 花咲かす 浮世氷雨が

一輪挿し

五木ひろし

作詞: 松井五郎

作曲: 弦哲也

さみしい夜の そばに置く 根もない花の 深い彩

よりそい酒

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

愚痴さえ言わずに 凍えた夢を 抱えるあなたの 側にいて 浮世氷雨が

おゆき

杉良太郎

作詞: 関根浩子

作曲: 弦哲也

持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

ふたり秋日和

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

仲のいい夫婦を 世間では おしどりのようだと 言うみたい あなたに惚れて

あの頃に戻って

八代亜紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

セピア色した ハネムーン写真 笑顔で寄り添う あなたと私 あれから何年

愛縁坂

永井みゆき

作詞: 砂川風子

作曲: 弦哲也

春夏秋冬 風受けて 涙と 越えた 九十九道

だんじりの女房

永井みゆき

作詞: 紙中礼子

作曲: 弦哲也

浜風吹くたび 稲穂も揺れて だんじり囃子に 心が躍る 法被にアイロン

彩花

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

女には…心底惚れてる人のため 死ぬまで枯れない 花がある 優しさ一つに 引かされて

愛に恋

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

別れはすませた ひとだから 想いは残さぬ はずでした おれの命は

街角の歌

永井みゆき

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

花咲く春も 凍てつく冬も 季節をいろどる 街の角 悲しい顔に

可愛い女

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

恋の初めは 誰だって 可愛い女に なりたいの だけど月日が

姫街道

五木ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

どこの姫かな お駕籠を降りて 桜ひと枝 手折ってござる 東海道は男道

女の時計

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

氷雨が窓に 降る夜は 女の時計が 昔にかえる あれほどうらんで

信濃路の雨

永井みゆき

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

恋を失くした 女はなぜか 故郷行きの 汽車に乗る あなた偲べば

雨恋々

清水博正

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

雨の路地裏 灯の影で ひとり泣いてる 恋もある あなた

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

勝手気ままに 育った麦は 雪の重さに 耐え切れぬ 足で踏むのも

島津悦子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは

ホテル・ニューヨーク

八代亜紀

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

窓の外 セントラル・パーク 冬近い インディアン・サマー 幸せな人もいる

屋久島

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 弦哲也

屋久島 シャクナゲ 咲く時は 黒潮は 海から空へと

七夕祭り

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

一年に 一度でいいから 逢いたいと 藍染め浴衣の 君が泣く

夫婦ごころ

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

涙いっぱい 目にためて 心細げに 手を握る なんでひとりで

北の旅人

永井裕子

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

望郷北岬

南かなこ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

北へ 北へ 北へ流れる あの雲に 載せて行きたい

時代の河よ

森進一

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

人の涙の ひとつぶが やがて集まり 河となる 過去の痛みは

たそがれ酒場

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

店は狭いが こころは広い いいの 出世払いの催促なしで 金は天下のまわりもの

港でひとり

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

かもめなぜ鳴く 波の上 暮れりゃさびしい 桟橋あたり 行くならあなたを

りんどうの雨

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

好きと言われて 傘の中 黙ってわたし うつむいていた 港の丘の

夜明け前

大川栄策

作詞: 里村龍一

作曲: 弦哲也

この海を 渡ったら 傷が癒えますか このお酒 飲みほせば

城崎恋歌

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 弦哲也

からくりかるたは もう終わり 手のひらの 先から こぼれて消えました