1. 歌詞検索UtaTen
  2. 浜圭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

浜圭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

558 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あしたになれば

島倉千代子

あしたになれば… それが口ぐせ あしたになれば… いい事が 窓を染める黄昏に

螢の家

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

命ひとつ 握りしめ 遥か夢を 浪流えば なくした昨日が

乾杯ラブソング

桂銀淑&浜圭介

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

(女)あなたの胸で ひとみ閉じたら (女)未来が見えたのよ 二人はきっと (男)このまま

男の火祭り

細川たかし

作詞: 池田充男

作曲: 浜圭介

燃える松明 裸でかつぎ 闇の石段 かけのぼる あばれ太鼓の

旅詩

アローナイツ

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

風の町 旅のつれづれ 灯が点りゃ 半端がらすの おいらの胸に

冬凪ぎの海岸ホテル

桂銀淑

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

「さびしい…」と指文字を 砂になぞってオリーブの残り香を 落としたわたし想い出をさまよって 此処まで来たのに冬凪ぎの海岸 ああホテル

永遠の旅路

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

だれに感謝をしよう 君に出会えたことを 心が通い合う 愛の人生を だれに

夢おまもり

島倉千代子

子供のままで 大きくなった そんなあんたが 好きだから 隣で

吐息花火

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

時は静かに 過ぎて 季節を 変えてゆくけど あなたと抱きあう

冬の恋歌

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

ヘッドライトが大橋わたる あとは暗闇 真の闇 風は西から北へと変わる やがて季節は冬になる

北の三代目

小金沢昇司

沖の波間に 夕陽が沈みゃ あすも大漁の まわし酒 おやじ三味弾きゃ

黄昏よ、そばにいて

西城秀樹

心の旅路を あれからふたりは 寂しい映画を 観ていた気がする 憂いを隠した

愛妻宣言

黒沢年雄

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

さんざ遊んだ 結論は 妻が最高と 言うことさ 恋をするなら

おんな道

吉幾三

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生れて

あんたの春

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

あんたの春は 嘘ばっかりや 春には帰るといいながら 帰って来た試が あるかいな

恋は女の命の華よ

森昌子

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

海鳴りないて 荒れる夜は 時計の針が むかしにもどる 恋は女の命の華よ

おんな道

浜真二

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生まれて

終電車

北原ミレイ

作詞: 松井五郎

作曲: 浜圭介

編曲: 安部潤

ふたり 暮らした 小さな部屋を わたし ひとり

黄昏のシルエット

松阪ゆうき

作詞: 松井五郎

作曲: 浜圭介

編曲: 安部潤

ゆびの先が ふれただけ 心までは まだ遠い ふいに黙る

オータム イン トーキョー

チェウニ

夜明けには ペントハウスを 出てゆくわ ひとり決めたの

百年の冬

望月琉叶

作詞: 渡辺なつみ

作曲: 浜圭介

編曲: 若草恵

この悲しみに 名前を下さい 止まぬ雪に 明日を下さい 桜眠る

南部酒

大江裕

酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

男よ眠れ

香西かおり

男よ静かに 静かに眠れ そんなに人肌 恋しいならば 心に詫びる

夜は眠れなくて

山口かおる

作詞: 数丘夕彦

作曲: 浜圭介

女は世話焼く 幸せ夢を見て あんたはいつでも アホな夢を見る ついていけへん

あなたを奪いたい

山口かおる

作詞: 森下玲可

作曲: 浜圭介

坂の上から見た街は 輝く宝石が滲んでた あなたの全てを 奪いたくて 抱かれた

望郷じょんから

松阪ゆうき

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや

立待岬

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

北の岬に 咲く浜茄子の 花は紅 みれんの色よ 夢を追いかけ

心のらくがき

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

忘れるために 今夜も飲みました ひとりぼっちで 泣くだけ泣きました ズキズキと

ザンゲの酒がしょっぱくて

山本譲二

作詞: 数丘夕彦

作曲: 浜圭介

いろんな人が 両手あわせて 俺を残して 帰っていった 写真のお前

猫のファド~あしたも生きるあさっても~

秋元順子

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

迷い子の子猫を 片手で拾い上げて 私の部屋へ 連れてきたのは 三年も