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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

禁じられた恋

森山良子

禁じられても 逢いたいの 見えない糸に ひかれるの 恋はいのちと同じ

夜桜お七

中西りえ

赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ

花の時・愛の時

華MEN組

君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み

その日のために

北原ミレイ

ため息がバラードになる 静かな月明かり あなたが帰った後で 鍵をしめる この部屋

心のきず

稲葉やすひろ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

編曲: 竹内弘一

夜にまぎれて 船が出る 傷をかくした 人が乗る 惚れた惚れたお前を

時の流れに身をまかせ

Ms.OOJA

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

さくらの唄

門松みゆき

何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ

思秋期

おかゆ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

編曲: 斉藤真也

足音もなく行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八

針供養

原田悠里

お裁縫好きな 母だけど つくろい物も しなかった 年に一度の

あなたにあげる

水田竜子

幼なごころに いとしい人の 胸に抱かれる 夢みて泣いた いやよ!

もしも明日が

みちのく娘!

もしも あしたが晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも

若き獅子たち

はやぶさ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

太陽に向かい 歩いてるかぎり 影を踏むことはない そう信じて生きている あなたにもそれを

さくらの花よ泣きなさい

加納ひろし

逢いたくて眸を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

時の流れに身をまかせ

杜このみ

もしも あなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

心の瞳

井上芳雄

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんな事だか

さよなら前夜

大美ひろし

作詞: 松本隆

作曲: 三木たかし

恋に終わりを告げる言葉は 数えりゃきりがないのに 夕立ちを見る君の背中に ひとつも言えない 「ねえ

北の螢

氷川きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女いつ泣く

風が吹いてきたら

渡辺えり

風が吹いてきたら 歩き始めるわ 今は何も言わないで 見ていてちょうだい 風が吹いてきたら

終りなき旅

天童よしみ

めざめたら私は 横になっていた 歩きつかれて 傷ついたらしい 長い時間を

想いで迷子

ハン・ジナ

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

遣らずの雨

ハン・ジナ

元気で暮らせよなんて 優しい言葉 言って欲しくなかったわ あなたへの想いを それじゃ

思秋期

春野寿美礼

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八

愛人

星星

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に 街を 歩けなくても

北の螢

岩佐美咲

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

黄昏に傷ついて

春野寿美礼

傷ついてもあなたのこと この胸から消しとれない 出逢えた日の想い出を まき戻す 涙よりも悲しいもの

時の流れに身をまかせ

春野寿美礼

もしも あなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

恋人たちの神話

由紀さおり

子供たちがベッドで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に

時の流れに身をまかせ

五条哲也

もしも あなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

津軽海峡・冬景色

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

時の流れに身をまかせ

花見桜こうき

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど