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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

両国橋

五木ひろし

背中に土をつけたまま 回向院から両国橋へ 泣きに来たのか都鳥 泣いてたまるか 土俵の中にゃ

別れの予感

岩崎宏美

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

夜桜お七

キンモクセイ

赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ

折れた口紅

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

学生のコーラスが 流れる道を 秋風に誘われて 枯葉が踊る 真白なコート着て

雪割草

原田悠里

遅い春でも根雪は溶ける 冬の寒さに耐えて咲く 雪割草は私の花よ 暗い谷間のせせらぎを 聞いて咲く日を夢にみる

忘れないで -time to say goodbye-

アグネス・チャン

あなたの愛情の 深さに溺れたら あしたが見えなく なってしまうから このままそっと

みちのく雪灯り

原田悠里

雪また雪にみちのくは 暮れてわらべのはしゃぐ声 帰りたいあの頃に かまくらのともしびは 故郷の恋あかり夢あかり

未成年

岩崎宏美

名前が変わると あなたに知らせた 手紙が戻る 木枯しのポスト

あんたの大阪

キム・ランヒ

あんたは不器用で 生き方も下手やけど 阿呆やと言われるくらい お人好しやから 六甲おろしの歌が

Good-bye あばよ

辺見マリ

楽しかった ふたりの恋に 最後の乾杯 お酒であばよ 忘れないわ

酒場の金魚

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

金魚 金魚… 酒場の隅でマッカッカ 金魚 金魚…

想い出のセンチメンタル・シティ

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

もうここで別れようと あのひとがいった もう少し歩いてよと 私がいった

港祭の夜は更けて

坂本冬美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

夏を見送る 港祭りの夜は更けて 誰もみな 心の波に光る夜光虫 今夜だけなら

女の一生

大川栄策

もしも悲しみにめぐり逢い あしたに はぐれたときは あなたがいつも 心の道しるべ

TOKYOかくれんぼ

坂本冬美

「それじゃ元気でね…」 そっけなくドアを閉め 深夜バスはあなたを 明日へつれてゆく

雨ふり小夜曲

坂本冬美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

男なんて いくらでもいる もてない女じゃなし 悲しくもない 寂しくもない

死んでもいい

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

こころの中で かき抱き 逢わない間は 夢だけど ふとした運命のいたずらで

アイツと私

堀江美都子

バッチリ 目と目があったのに アイツは あわてて 目をそらす

いくじなし

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

いくじなし ぶってでも 私をひきとめてほしかった いくじなし 抱きすくめ

ひとり化粧

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

三日三晩を 泣いて過して 胸も肩も やせました ひとり化粧の

別れの伝言

石原裕次郎

小雨の港横浜 ハーバーライトに 影おとす 淋しげな男の背中よ my

君が野に咲くバラなら

和田アキ子

君が野に咲く バラなら 風に心揺らして ごらんよ 恋をしたなら

北斗七星-乙女の神話-

石原裕次郎

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

まだくちびるに 紅もなく 前髪さえも 切りそろえ 頬をうぶ毛で光らせて

涙のブランコ

わらべ

涙のすべり台 ぬれたホッペ 悲しくなるのは だれのせいかしら チューリップの咲く頃に

ほととぎす

石川さゆり

街を 一緒に 行くときは 三歩さがって 歩きます

よろしく

桜田淳子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

よろしく はじめまして こんな私です あなたに逢えて とてもうれしい

約束の月

石川さゆり

作詞: Kinuyo

作曲: 三木たかし

編曲: 若草恵

あれこれと思う事 夜空を見上げて冬の月 忘れない 約束は 百年たって逢いましょう

時の流れに身をまかせ

Ms.OOJA

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

思秋期

おかゆ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

編曲: 斉藤真也

足音もなく行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八

津軽海峡・冬景色

矢野顕子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは