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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

778 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

甘い束縛

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

恋する女は 欲張りだから 男のすべてを 知りたがる 逢えない時間を

再び恋物語

杉田淳

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

別れて二人 一年ぶりに 偶然出会った 小さな酒場 肩まで伸ばした

赤いハマナス

岩出和也

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

ひと冬遅れの 噂を聞いて 指のこよりの 重さを知った いまもこの俺を

思案橋まで

大月みやこ

ふたり一つの 傘の中 ふたり一つの 夢を見た あの日あなたに

オランダの海

真木ことみ

作詞: 浦千鶴子

作曲: 徳久広司

ふたりで過ごした 部屋のかたすみ 青いサーフボード あの頃のまま オランダの街に

あなたの水中花

松原のぶえ

独りマンション 暮れなずむ街の 空を眺めて今日もまた 逢いたくて 水をください

ふたりきり

松原のぶえ

雨が降るたび 思い出す 二度と会えない あの人を ひとつの傘に

大阪えれじぃ

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

今夜もひとりで 赤いお酒に あなたの面影 浮かべているの ダメね

恋姿一代女

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

屋形船から 見初めたお方 寝ても覚めても まぶたに浮かぶ 咲いた花なら

有明の宿

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

こんな男にした おまえ こんな女にした あなた 意地を張るのは

浮き世橋

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

明日のことさえ 手探りで ひとりため息

野付半島

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

ここで私が もしも死んだら 涙流して くれますか 嘘も本当も

津軽じょんからひとり旅

沖田真早美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

霙まじりの 海鳴りしぶき 髪の先から 凍りつく 胸で愚図つく

男哭酒

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

暖簾くぐれば 振りむきざまに すねた振りする あいつがよぎる

ノラ

秋元順子

やめて・・・下手な嘘 抱いて・・・今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた・・・ いい女なら

風花港

服部浩子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

指の先まで ひとすじに 愛したことが 邪魔ですか もたれる背中の

おとこの純情

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

恋が破れりゃ 誰でもつらい 木漏れ日浴びて どこかに散った こわれて純情

北海じゃんじゃん節

モングン

じゃんじゃんじゃんと鳴る 船が出る なんでゆかずにいられよか 年齢も病いも どこ吹く風の

恋散らしの雨

真木ことみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

遠ざかる あなたの背中 ひとり見送る 雨の中 些細なことで

雨、あがる

城山みつき

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

合縁奇縁の 人の世に ときには無情の 通り雨 いいのよひととき

真心をありがとう

つかさ学

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

茜に染まった 日暮れ空 胸の真ん中 熱くなる 遥かに遠い

湯河原湯情

島津悦子

湯ざめするわと あなたの肩に 宿の丹前 着せかける 窓の下には

なみだ月

城之内早苗

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

洗い髪さえ 淋しげに きしむ隠れ湯 旅の宿 来ないあなたと

港です 女です 涙です

増位山太志郎

作詞: 山口洋子

作曲: 徳久広司

港です 女です 涙です あなた行くのね どうしても

白い着物

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

女は生まれて 死ぬまでに 白い着物を 三度着る おまえの寝顔を

明日へ手拍子

村木弾

作詞: 舟木一夫

作曲: 徳久広司

(ヨイショ、) パパンがパン、 (ヨイショ、) パパンがパンときて ググイのグイ

俺のMAX

村木弾

作詞: 森林檎

作曲: 徳久広司

言葉を選ぶ こともなく 場面を作る こともせず 惚れたあの娘の

黒の漁歌

モングン

打ち上げられたか 砂の上 浜に寝そべる 大漁旗は 褪せてやぶれてちぎれちゃいるけど

下町純情

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

死ぬの生きるの 泣いてたあの娘が あっと云う間に ちがう恋 赤青黄色に

水無し川

藤野とし恵

お酒をつぐ手に 手をかさね 肩をやさしく 抱きよせる だめよいけない