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岡千秋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

972 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北陸新湊

椎名佐千子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

愛をどんなに 隠しても つらい噂の 潮風が立つ 雨降る新湊大橋

北の港で待つ女

浜博也

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

おまえに似合う 男になって 必ずいつの日か 迎えに戻る ユラユラと漁火が

河内おとこ節

氷川きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

河内生れの 風来坊は 生きのいゝのが 売りもんや サテモ皆さま

細うで一代記

石橋美彩

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

女伊達らに 地下足袋はいて 泥んこまみれで 砂を噛む 欲をかいたら

哀愁…日本海

岡千秋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

群れからはぐれた 海鳥が 一羽哀しく 北へ翔ぶ ひとり旅する

浪花恋しぐれ

藤田まこと,川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

芸のためなら 女房も泣かす それがどうした 文句があるか 雨の横丁

越後母慕情

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

あなたを愛した ひとでしょう 許してあげます 許します 母を泣かせて

余呉の雨

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

恋にはぐれた 女が流す 涙の雨が 余呉の湖になる 強く結んだ

居酒屋「花いちもんめ」

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

言いたいことがあるからと あんた一升 からにした 北の居酒屋「花いちもんめ」 酔ってつぶれる

愛始発

西方裕之

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

お前ひとりを 泣かせはしない 今日から ふたりは 一緒だよ

紅の舟唄

羽山みずき

この舟が 酒田港に 着くまでは わたしはあなたの こころ妻

倖せふたり

西方裕之

作詞: 竜はじめ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

やっとみつけた 温もりなのと 甘えるおまえの 瞳に涙 似た者どうしの

ふるさと山河

岡千秋

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

花よ 鳥よ 青い空 根雪残した 北の春

道ならぬ恋

神野美伽

心が青空に 染まるほどに 生きることが 嬉しい人だけど いつかふたり切り離す

人生夢将棋

細川たかし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

浮くも沈むも 小さな駒に 賭けてひとすじ この道を 先手必勝

一途な女

大川栄策

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

肩が寒けりゃ 体を寄せな 夢が欲しけりゃ 瞼をとじろ 町のはずれの

冬のすずめ

岡千秋

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

遠ざかる 後ろ姿 冬枯れの 白い道 雪に埋もれた

心機一転

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

やるぞやるぞと 力んでみても 何もしなけりゃ 昨日のままさ 今日の口惜しさ

津軽の花

原田悠里

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

真冬の寒さに 耐えてこそ 花は咲きます 実もつける 恋して何度も

望郷ひとり旅

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

あれは三味線の音 吹雪を突いて 聞こえて来るのよ 幻の 生まれ故郷の

浪花人情

鏡五郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

なんぼ上手に 儲けてみても 持って死なれる 銭はない 浪花人情

越後平野

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

枯れ葉散らして 吹く木枯しが 夢も連れてく 晩秋の町 遠くはぐれた

函館みなとから…

北野まち子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

函館みなと あとにして 翔べない鴎が 海峡越える 女泣かせる

おまえとしあわせに

渥美二郎

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

血のにじむほど 指を噛み 俺の帰りを 待っていた お酒の匂いが

雪月花(セリフ入りバージョン)

辰巳ゆうと

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

編曲: 石倉重信

信ずる誠 咲いて散る花 時代の流れは 淡雪のように

命の花道

中村美律子

渡る世間の 身を切る寒さ 弱音吐いたら 苦労が笑う 苦労が笑う

おまえと生きる

村上幸子

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

浮草みたいな ふたりでも 夢があるから いいと言う こんな男に

情をかけて

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 岡千秋

抱いて欲しいと 泣き濡れて すがれば逃げる 憎い人 おまえのためだと

丹後半島

桜ちかこ

作詞: 海老原秀元

作曲: 岡千秋

そうだこの次は 北のどこかへ行こう 夕陽を見ながら そう言った わたし最後の

無情の波止場

原田悠里

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

むせぶ汽笛を おきざりに あなたの船が出る 雨の桟橋 一人立てば