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岡千秋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

928 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おでん人生

天童よしみ

作詞: 上田紅葉

作曲: 岡千秋

歌詞:おでんみたいな あんたと私 浮気なちくわ 頑固ながんも お鍋の底でも

お父さんありがとう

西尾夕紀&岡千秋

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:(父)ちょっとちょっと 待って下さい (父)みなさん 嫁の父親ですが (父)一言言わせて下さい

男川

福田こうへい

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:流れる川は 生きている 何も語らず 堂々と 裸一貫

男侠

坂本冬美

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:天を睨んで 牙むく龍に 惚れてよりそう 女花 まげてまがらぬ

男ごころ

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:人に言えない 古傷は 生きてりゃ誰にも あるだろう おまえがひとりと

男三代

村田英雄

作詞: 王良

作曲: 岡千秋

歌詞:俺がたたけば 祇園の空に 音がさえてる 汗が散る 恋の面影

男達のララバイ

堀内孝雄

歌詞:男に渡れぬ 川がある 女という名の 川がある 渡り切れない

男と女でいたいのよ

角川博

作詞: 千家和也

作曲: 岡千秋

歌詞:駄目よ駄目なのわかってよ 私のこころ 好きとか嫌いの話じゃないの 惚れたはれたを 抜きにした

男と女の港町

青木美保

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:あんな男と つぶやけば 未練がゆらゆら グラスに揺れる 海鳴り

男、涙の酒

藤原浩

作詞: 竹之内日海

作曲: 岡千秋

歌詞:惚れていながら 我がまま気まま 今さら悔いても おそいけど いつもさびしさ

男なら

松原のぶえ

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:悔し涙を噛みしめて それでも肩を落とさない 見栄が男の つっかい棒と からから辛い

男の一番星

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

歌詞:空にむらさき すみれ雲 宵の明星 かがやく大地 一歩昇れば

おとこの海道

和田青児

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

歌詞:ドンと ドンと牙むく荒波が 俺をためすか 嘲笑う 負けてたまるか

男のコップ酒

増位山太志郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:逢えてよかった お前に逢えて 同じ夢みた この酒場 烏賊の丸干し

男の坂道

秋岡秀治

歌詞:男は背中に 顔がある 沁みた苦労が 書いてある 綺麗事では

男の酒

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:男ひとりの 手酌の酒は 燗もあつめな にがい酒 酔ってどうなる

男の酒

岡千秋

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:男ひとりの 手酌の酒は 燗もあつめな にがい酒 酔ってどうなる

男の星座

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:ああ お前の骨なら 拾ってやると まるで任侠の 義兄弟

男の旅路

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:人の一生 一度きり 泣いてもよけりゃ ついてきな 雨・風・雪ふる

男の忠臣蔵

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:時は元禄 春弥生 積もる遺恨の 吉良殿に もはやこれまで

男の花道

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:一に稽古だ 三四に稽古 耐えて根性で ぶち当たれ 十と五尺の

男の挽歌

三浦わたる

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 岡千秋

歌詞:燕が低く 空を飛ぶ 雨が未練を 連れてくる 何年男を

男の未練

秋岡秀治

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:胸のすき間に 面影揺れて 飲んでなだめる 恋の炎よ 酒よ

男の流転

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:針で刺すよな 世間の目より 痛い他国の 雪つぶて 他人のうわさを

男節

三門忠司

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:表通りを はじかれ追われ 流転七坂 九十九坂 しょせん器用にゃ

乙姫川

青木美保

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:川面に震える 水草と 同じ姿ね この私 今度こそはと

おはぐろとんぼ

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:やせて やせて やせて人恋う あゝ おはぐろとんぼ

おはん

五木ひろし

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:だまして ください さいごまで 信じる わたしを

おはん

谷龍介

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:だましてください さいごまで 信じるわたしを ぶたないで おんな

おばこ吹雪

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:明日に賭けてる 男の夢の 邪魔になっては いけないの 分かりながらも