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杉本真人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

137 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

くちびる

城之内早苗

あなたと別れた あの日から はじめて気付いた 部屋の広さを 埋めるものなど

いい気になるなよ

小柳ルミ子

あたしが流した 涙も知らず やわな女と 住みついて いい男を演じる

東京娘

桜たまこ

おじさん 好きならば夢の中 今 おじさん どこまでも連れてって

港町挽歌

秋庭豊とアローナイツ

作詞: 里村龍一

作曲: 杉本真人

みなと町今日も 黄昏に染まり 夢を散りばめ 灯り流れる 愛があるから

北海峡

渡哲也

昨日あの街 こえてきた 明日も他国の さだめやら ああ北海峡

人生はショータイム

島倉千代子

作詞: 建石一

作曲: 杉本真人

眠りそびれた真夜中 サングラスをかけて 窓のガラスの自分に おどけてみせる タネも仕掛けもないのが

東京もどり雨

加門亮

からだ壊しちゃいないか 愛に出会えたか 尋ねてみたい 客もまばらなこんな夜は ブランデー・グラスは

駅前カフェ

牧村三枝子

貯金通帳 差し出して お役に立ててと 微笑むお前 困った時には

東京夜霧

加門亮

泣くのはおよし 涙をふいて いつもの笑顔は どうしたの 二度と会えない

極楽トンボ

牧村三枝子

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

お酒が強くなったのは あなたが いなくなってから 恋しくて 淋しくて

海燕

松原のぶえ

こころを決める 旅なのに 何処まで行っても 砂と海 あきらめきれず

ラストシーンは見たくない

渡哲也,松坂慶子

泣くのはよせよ 責めるのはよせよ ほほえんで 見せてくれ いつものように

夏うれしいね

石川さゆり

作詞: 垂水佐敏

作曲: 杉本真人

夏は、あまく すっぱい林檎飴 赤い鼻緒で駆けてきた 私の額をひとさし指で あなた

夢追い人

千昌夫

別れ人 思いで人 夢追い人 この雨がやんでも 帰ってこない

うかれ節

細川たかし

人の心は紙風船 破れやすくて カラッポで 空気入れられ ふくらんでお尻たたかれ右左

かもめの街

一条貫太

作詞: ちあき哲也

作曲: 杉本真人

編曲: D.C.O

やっと酒場が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白っ茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

新宿はぐれ鳥

竹村こずえ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本真人

別れ話の いきさつは ささくれ畳に 聞いとくれ 今じゃ喧嘩も

かもめの街

山口ひろみ

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

泣きながら夢を見て

佳山明生+鮎川ゆき

泣きながら 夢を見たわ あなたから "さようなら" 好きなの

さらば荒野よ

新沼謙治

花を踏んで 大人になるなら 子供でいたいと きみは云う 花を散らして

飲んじゃって…

藤田恵美

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

あんな男の ひとりやふたり 別れてあげる どうせ咲かない 花ならば

うしろ影

中条きよし

時計を左手に 帰りの仕度 朝までいれない あなたが悲しい 待つ身の女で

恋ゆずり

中条きよし

悪戯っぽい その目できっと 私の知らない 女が泣かせてる 背広の襟の長い髪の毛が

東京娘

歌恋

おじさん 好きならば夢の中 今 おじさん どこまでも連れてって

風の街

錦野旦

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

なんとなくお前と出逢って なんとなくお前にひかれた なんとなくお前を誘って なんとなくお前と踊った 酒とピアノと煙草の煙り

新宿はぐれ鳥

内藤やす子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本真人

別れ話の いきさつは ささくれ畳に 聞いとくれ 今じゃ喧嘩もできないが

かすりの着物

すぎもとまさと

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

あなたのために着たかすり 夕日のように恥じらって 白い土蔵のあの壁に 大きく影を写してた 峠を越えてやって来る

正月の一日

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

あの頃よく晴れた日には 竹トンボ回し回され 隣りの垣根を越えて 裏の空地まで うららかな正月の午後

夢で逢いましょう

梓みちよ

作詞: 小谷夏

作曲: 杉本真人

どこかへ行ってしまったのね 私の小さな赤ちゃん あなたとさよならしたことを 悔やんで 悔やんでいるのよ

わたしの本音

夏木マリ

何よりも正直に言いましょう 恋しいことが 抱いて欲しいことでもないのです 愛することが 共に暮らしたいことでもないのです