1. 歌詞検索UtaTen
  2. 杉本真人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

杉本真人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

135 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛がいちばん(忍たま乱太郎 ED)

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本真人

歌詞:なんじゃもんじゃの 弱虫キノコ こころの日陰に すぐはえる レシピはいらない

人生はショータイム

島倉千代子

作詞: 建石一

作曲: 杉本真人

歌詞:眠りそびれた真夜中 サングラスをかけて 窓のガラスの自分に おどけてみせる タネも仕掛けもないのが

彷徨人

渡哲也

歌詞:アカシヤ花咲く街で 枯葉の舞い散る街で かさねた出逢いの夢いくつ 風に肩おされ別れゆくならば 思い出にあたたかい

極楽トンボ

牧村三枝子

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

歌詞:お酒が強くなったのは あなたが いなくなってから 恋しくて 淋しくて

海燕

松原のぶえ

歌詞:こころを決める 旅なのに 何処まで行っても 砂と海 あきらめきれず

ごめんな…

チョー・ヨンピル

歌詞:さよならの受話器置いた 真夜中の公衆電話 無口なお前が子供のようにふざけていたね 泣かせるなと 呟いたら

夢ん坊 泣きん坊

大川栄策

歌詞:唄ってあげるよ あんたの子守唄 あたしの膝で 眠るまで さすってあげるよ

酔いぐれすずめ

大川栄策

歌詞:暖簾を潜れば 頑固なオヤジがまたひとり 肴はあぶった 痩せてる竹輪 熱燗徳利

夢追い人

千昌夫

歌詞:別れ人 思いで人 夢追い人 この雨がやんでも 帰ってこない

今度逢ったら ふってやる!

滝里美

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

歌詞:あんな男を愛してたなんて 笑っちゃうよね 少女みたいに ときめいて ほほそめながら

冬の桑港

森進一

歌詞:あなたの心から 旅立つならば 想い出さえ ついてこない 冬の桑港

泣きながら夢を見て

佳山明生

歌詞:泣きながら 夢を見たわ あなたから さようなら 好きなの

かもめの街

山口ひろみ

歌詞:やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

泣きながら夢を見て

佳山明生+鮎川ゆき

歌詞:泣きながら 夢を見たわ あなたから "さようなら" 好きなの

遠い灯り

錦野旦

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:風が泣いてる夜は あの女の面影を 暗い窓にもたれ そっと呼んで見る

京の送り火

香西かおり

作詞: 秋浩二

作曲: 杉本真人

歌詞:死ぬも生きるも あなたとふたり 愛を結んだきぬぎぬの 別れ惜しんで頬沿い 涙が流れて止まらない

三分間の別れ

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:そうだよ僕にとっては 驚きだったのさ 見知らぬ家にダイヤル 回したのかと思ったぐらい 君はどうして電話の向こうで

夕暮れ・木枯し・裏通り

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:夕暮れ 木枯し 裏通り 暗い路地に火が点る 古暗ドンが揺れている

嫁入り船

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:桜の花びら散る道を つまづきながら走っています 夕映えきれいに染め抜いた 君の小船を追い駆けて 閉じ込めてた愛があふれだしました

ときめいて乾杯

真木ことみ,中畑清

歌詞:高層ビルに 灯りが点る ふたりに似合いの 夜がくる 離さないでね

似た者どうし

西方裕之,永井裕子

歌詞:男はつよがり 淋しい時ほど 何でもないよと 言いながら いつもより濃い酒を

乾杯!

小柳ルミ子

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

歌詞:だから言ったじゃない 愛しちゃダメって 他にいい人見つけて暮らしてね 何もいわないで 子供じゃないのよ

逢いたいね

渡哲也

作詞: 建石一

作曲: 杉本真人

歌詞:背中まるめて 飲む酒に ホロリ あまえの名が落ちる 風が冷たい

ロマンティックに乾杯

城之内早苗

歌詞:悲しい位 あなたが好きよ まるで映画の主役の 台詞みたいでしょ ふたつやみっつ

キ・ラ・ラ

角川博,島津悦子

歌詞:夜更けにからだを 寄せ合えば 不思議なちからが 湧いてくる 確かめたいのよ

忍冬

研ナオコ

歌詞:だっていつかこじれて 駄目になるより 恋の匂いさせずに そばにいたいわ たまに逢ってこうして飲めるだけでも

いい気になるなよ

小柳ルミ子

歌詞:あたしが流した 涙も知らず やわな女と 住みついて いい男を演じる

北海峡

渡哲也

歌詞:昨日あの街 こえてきた 明日も他国の さだめやら ああ北海峡

わかれ道

渡哲也,いしだあゆみ

歌詞:おなじ夢 見ていたはずが いつからか 離れていった 燃えつきた

青春ばんから

渡哲也

歌詞:故郷さえ忘れたおまえと俺も 背広を脱ぎすてりゃ 仇名に帰る 酔おうよ 友よ