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叶弦大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

321 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

自転車ショー歌

忌野清志郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

<前奏25秒> 子ネコがミヤータ コルナーゴ 僕の彼女は ビアンキーで

下町育ち

笹みどり

作詞: 良池まもる

作曲: 叶弦大

三味と踊りは 習いもするが 習わなくても 女は泣ける つらい運命の

鉄橋をわたると涙がはじまる

石橋正次

作詞: 丹古晴已

作曲: 叶弦大

鉄橋をわたると 君の家が見える 汽車からとびおり もいちど逢いたい 若いふたり

津軽おんな唄

北野まち子

作詞: 吉川精一

作曲: 叶弦大

編曲: 丸山雅仁

地吹雪逆巻く じょんがら節が 心に沁みる 冬津軽 耐えてみたって

きずな酒

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

夢のようです あなたと二人 さしで飲むのは 久しぶり 愚痴を畳に

女のみれん

若山かずさ

笹の葉ゆれる 湯舟の窓に しとしとそぼふる こぬか雨 わたしが泣いて

明日坂(「宝船」入り)

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

愛の荷車 ふたりで引いて 夢の架け橋 越えてゆく 今日は二人の

原田ゆかり,香田晋

作詞: 石本美由紀

作曲: 叶弦大

俺と苦労をする気なら 旅に出ようか人知れず いいわあなたと一緒なら 恋に運命をあずけます 船を漕ぐには櫂がいる

美子のノーエ節

竹川美子

作詞: 津田雅道

作曲: 叶弦大

富士の白雪ァノーエ 富士の白雪ァノーエ 富士のサイサイ 白雪ァ朝日でとける

男の決心

鳥羽一郎

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

世間が許さぬ 男と女 きっとお前は 辛かろう 石のつぶてを

ありがとうの歌

水前寺清子

作詞: 大矢弘子

作曲: 叶弦大

さわやかに 恋をして さわやかに 傷ついて さわやかに

飛車角

秋岡秀治

のぼる湯煙 七坂 深山 おまえいなけりゃ 花もない

裏町

鳥羽一郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 叶弦大

誰にでもあるだろう 小さな過ちは 儘よお前は 背中を向けた 訳も知らない

夢おんな

中条きよし

作詞: 広田文男

作曲: 叶弦大

旅に出てゆく前に 遠く別れる前に いちどだけでもいいわ だいてください なんて

昔の名前で出ています

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

おもいで橋

真木ことみ

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

夜の川面に ぽつり あおい月 星が降るよな おもいで橋を

泣いて昔が返るなら

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

昔 恋しい 伊勢佐木町の 夜はあなたの おもいでばかり

北の街 函館

北川大介

どこか淋しげな 君の横顔が この胸を 揺さぶり 心を乱すよ

夕鶴

岩本公水

作詞: 秋浩二

作曲: 叶弦大

焦がれる想いを 袂に隠し あなたに逢うため 舞い降りた 雪より白い

横浜物語

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

あれから何年 過ぎただろうか 帰って来たよ メリケン波止場 小雨にけむる

自動車ショー歌

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

あの娘を ペットに したくって ニッサンするのは パッカード

水芭蕉

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

風にやさしく揺れてる 花びらに 男のこころが また潤む 愛していると

あじさいの宿

若山かずさ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

ひと雨ごとに 色彩をます 花はおんなの 未練でしょうか あゝ今も

山陽道

鳥羽一郎

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

それじゃ行くぜと 背を向けりゃ 露地を小走り 後追い泣いた 雨に追われて

おんなの酒

若山かずさ

風に揺れてる 赤い灯が 今夜も誰かを 待っている あの人

やすらぎの酒場

岩出和也

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

編曲: 前田俊明

夜更けの 店の灯りの寂しさに 男心が つらくなる そっと揺らした

雨夜酒

藤あや子

作詞: 荒川利夫

作曲: 叶弦大

あなたが消えた 雨の中 ひとりぽっちに なりました 泣いていいよと

船頭さん

竹川美子

あなた私で いいのでしょうか 過去ある私で いいのでしょうか ひとり手酌は

静の舞

香西かおり

作詞: 秋浩二

作曲: 叶弦大

舞が終われば 出てゆくあなた 二度と戻らぬひとになる わたしひとりじゃ 寂しすぎるわ

三年椿

竹川美子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

涙は海に 捨てては来たが じんと瞼が 熱くなる 汽笛を泣かせて