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叶弦大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

叶弦大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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321 曲中 31-60 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
風恋歌	香西かおり作詞：里村龍一作曲：叶弦大	逢わずに行こうか顔みて行こかこころが迷って遠まわり風が鳴る鳴る
女のみれん	若山かずさ作詞：高畠じゅん子作曲：叶弦大	笹の葉ゆれる湯舟の窓にしとしとそぼふるこぬか雨わたしが泣いて
森さん	坂上二郎作詞：阿久悠作曲：叶弦大	もしもしもしかして森さんではそういう気がしてたずねました
恋瀬川	中村美律子作詞：松井由利夫作曲：叶弦大	雨の雫は心の雫あなたとわたしを結ぶ糸明日をつなぐ
北へ	小林旭作詞：石坂まさを作曲：叶弦大	名もない港に桃の花は咲けど旅の町にはやすらぎはないさお前と別れた
明日香川恋歌	服部浩子作詞：松井由利夫作曲：叶弦大	なみだ笹舟花の露乗せて流れる明日香川人恋う夜更けは
じょんがら恋唄	川野夏美作詞：松井由利夫作曲：叶弦大	連れにはぐれて啼く海鳥の声もしばれる北の海じょんがら節は
白無垢	真木ことみ作詞：たきのえいじ作曲：叶弦大	いいね似合うと涙ぐみ白無垢見つめて話す母ありがとう
鳳凰の町(和歌山県上富田町イメージソング)	坂本冬美作詞：喜多條忠 , 石井和子作曲：叶弦大	ほっかり桜が咲いてます校舎の空を染めてますここは学びの
美子の佐渡おけさ	竹川美子作詞：佐野源左衛門一文作曲：叶弦大	ハァー佐渡へ (ハアリャサ) 佐渡へと
みちのく	北川大介作詞：喜多條忠作曲：叶弦大	涙がひとつ涙がふたつこぼれて落ちたこぼれた町にちいさな花が
夜風	鳥羽一郎作詞：さいとう大三作曲：叶弦大	男はちまちま生きたら駄目と見知らぬ町へと渡り鳥明日はどこ行く
裏町	鳥羽一郎作詞：山田孝雄作曲：叶弦大	誰にでもあるだろう小さな過ちは儘よお前は背中を向けた訳も知らない
男の流転	渡哲也作詞：藤田五郎作曲：叶弦大	指で数えて想っても過ぎた昔は戻りゃせぬ笑って一番
雨夜酒	藤あや子作詞：荒川利夫作曲：叶弦大	あなたが消えた雨の中ひとりぽっちになりました泣いていいよと
三年椿	竹川美子作詞：松井由利夫作曲：叶弦大	涙は海に捨てては来たがじんと瞼が熱くなる汽笛を泣かせて
ただいま故郷(和歌山県上富田町イメージソング)	坂本冬美作詞：喜多條忠作曲：叶弦大	ひと目百万香りは十里梅の花咲く紀の国のなつかしい駅に
京都二寧坂	増位山太志郎作詞：松井由利夫作曲：叶弦大	春も待たずにほころぶ花にそそぐ陽だまり石畳この坂を
山・美しき	北島三郎作詞：関根和夫作曲：叶弦大	ふるさとの山は忘れないいまも心に生きているさみしい時は
美子のデカンショ節	竹川美子作詞：水木れいじ作曲：叶弦大	デカンショデカンショで半年ァ暮らす (ヨイヨイ) 後の半年ァ
五十鈴川	竹川美子作詞：麻こよみ作曲：叶弦大	あなたの優しさについて来たけれどどこかで泣いてる女がいる噂が表に
むらさき日記	服部浩子作詞：松井由利夫作曲：叶弦大	ときめく夢の日捲りは春がこぼれて秋になる十二単の
酒場の花	一条貫太作詞：万城たかし作曲：叶弦大	噂ひろって訪ねて来たよここは名も無い北酒場白い可憐な
人生花暦	鳥羽一郎作詞：原文彦作曲：叶弦大	人の情けに情けに泣いた泣いて覚えたこの世の道よ負けて逃げるな
美子のダンチョネ節	竹川美子作詞：菅麻貴子作曲：叶弦大	三浦岬でドンと打つ波はネかわいお方のサ度胸だめしダンチョネ
夜明けの停車場	鳥羽一郎作詞：丹古晴已作曲：叶弦大	夜明けの停車場にふる雨はつめたい涙をかみしめてさよなら告げるきらいでもないのに
さよなら草の育て方	坂井一郎作詞：畦地克彦作曲：叶弦大	あなたと別れた帰り道泣き泣き鉢植え買いましたさよなら草の
無情の雨が降る	真木ことみ作詞：かず翼作曲：叶弦大	命を懸けても悔やまぬ人と別れるつらさが分かるでしょうか女の未練を
アカシアの女	北川大介作詞：麻こよみ作曲：叶弦大	前髪なおしたふりをして涙を拭いてた白い指… 今でもおぼえて
恋あやめ	小野由紀子作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	嘆きの雨に色濃く染まる花は女の意気地です

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