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叶弦大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

321 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

新・東京音頭

北川大介&竹川美子

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

ハァーー どんと開いた 隅田の花火 赤い提灯 屋形船

星空の下で

北川大介&竹川美子

作詞: 紙中礼子

作曲: 叶弦大

夕陽が西空 染めてゆく 街では ちらちら 灯りをともす

京都のとんぼ

坂井一郎

面白おかしく 生きりゃいい 風が柳に 言うてます 京都のとんぼは

人情

水前寺清子

人に情が あるかぎり 人に心が あるかぎり 生きて

花菖蒲

若山かずさ

上手に生きてる つもりでいても 人生晴れのち 曇りです 紫の

旅枕

鳥羽一郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

あてもなく 流されて さすらうこの胸に 今日もまた俺を呼ぶ 純なやつ

父さんのマフラー

真木ことみ

作詞: 浅木しゅん

作曲: 叶弦大

父さんの 形見のマフラー そっと首に 巻いてみる 抱きしめられた

人生鏡

中村美律子

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

人の暮らしを うらやむよりも あなたは私の 宝舟 浮世荒波

ふたりの朝

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

おまえに惚れたと 言われたあの日 心にきめたの あなたひとすじと 町のあかりは

森のひと

坂上二郎

作詞: 阿久悠

作曲: 叶弦大

山道のぼれば ホイ 兎に出会う 兎は女房にしてよとせがむ 女房になるなら

昔の名前で出ています

杉良太郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

浮き名かぞえ唄

中村美律子

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

一つひと夜で 浮き名をたてて たてたあげくがね 花も実もない 恋になる

おんな風の盆

中村美律子

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

髪をほぐして うす紅ひけば 窓に祭りの 灯がゆれる ねえあなた

恋瀬川

中村美律子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

雨の雫は 心の雫 あなたとわたしを 結ぶ糸 明日をつなぐ

夢灯籠

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

木漏れ日淡い 石段を あなたとのぼる 秋の暮れ ふたりの幸せ

まごころ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

ひとり手酌で 呑む酒よりも 可愛いお前と 道づれに 交わすふたりの

横浜物語

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

あれから何年 過ぎただろうか 帰って来たよ メリケン波止場 小雨にけむる

無情の雨が降る

真木ことみ

作詞: かず翼

作曲: 叶弦大

命を懸けても 悔やまぬ人と 別れるつらさが 分かるでしょうか 女の未練を

トーキョー舞踏曲

水田竜子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

好きだから 抱かれたの 抱かれたら 棄てられちゃった とうすりゃいいのよ

女房きどり

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

あなたは着物が 好きだから 着物にしたのと いう女 そんなに飲んでは

海鳴りの酒場

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

小雨まじりの つめたい風が 縄ののれんに からみつく ここはさい果て

小倉恋ごよみ

服部浩子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

夜の帳が 裾野を包む 入日がにじむ 小倉山 逢いみての

逢いたいよ

ニック・ニューサー

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

酔えばまぶたの裏側に 甘い横顔 見え隠れ 氷ゆらせばなおさらに 波打つ思い出

明日香川 恋歌

服部浩子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

なみだ笹舟 花の露 乗せて流れる 明日香川 人恋う夜更けは

春時雨

真木ことみ

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

雨の水面の 木の葉舟 あれは私の 身の上か 浮き沈み

じょんがら恋唄

川野夏美

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

連れにはぐれて 啼く海鳥の 声もしばれる 北の海 じょんがら節は

吉備路の女

若山かずさ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

船が着くたび 港へ走る 裾に舞い散る 月見草 信じても…

夢おんな

中条きよし

作詞: 広田文男

作曲: 叶弦大

旅に出てゆく前に 遠く別れる前に いちどだけでもいいわ だいてください なんて

日本列島華舞台

竹川美子

作詞: さとの深花

作曲: 叶弦大

~西へ 東へ 日本列島 唄の旅~ 来いと言われりゃ

ふたりづれ

若山かずさ

路地に隠れて 咲く花に どこか似てると 肩を抱く めぐり逢わせの