楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
新・東京音頭
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北川大介&竹川美子
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ハァーー どんと開いた 隅田の花火 赤い提灯 屋形船
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星空の下で
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北川大介&竹川美子
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夕陽が西空 染めてゆく 街では ちらちら 灯りをともす
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京都のとんぼ
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坂井一郎
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面白おかしく 生きりゃいい 風が柳に 言うてます 京都のとんぼは
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人情
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水前寺清子
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人に情が あるかぎり 人に心が あるかぎり 生きて
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花菖蒲
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若山かずさ
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上手に生きてる つもりでいても 人生晴れのち 曇りです 紫の
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旅枕
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鳥羽一郎
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あてもなく 流されて さすらうこの胸に 今日もまた俺を呼ぶ 純なやつ
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父さんのマフラー
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真木ことみ
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父さんの 形見のマフラー そっと首に 巻いてみる 抱きしめられた
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人生鏡
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中村美律子
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人の暮らしを うらやむよりも あなたは私の 宝舟 浮世荒波
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ふたりの朝
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中村美律子
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おまえに惚れたと 言われたあの日 心にきめたの あなたひとすじと 町のあかりは
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森のひと
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坂上二郎
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山道のぼれば ホイ 兎に出会う 兎は女房にしてよとせがむ 女房になるなら
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昔の名前で出ています
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杉良太郎
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京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に
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浮き名かぞえ唄
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中村美律子
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一つひと夜で 浮き名をたてて たてたあげくがね 花も実もない 恋になる
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おんな風の盆
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中村美律子
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髪をほぐして うす紅ひけば 窓に祭りの 灯がゆれる ねえあなた
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恋瀬川
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中村美律子
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雨の雫は 心の雫 あなたとわたしを 結ぶ糸 明日をつなぐ
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夢灯籠
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若山かずさ
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木漏れ日淡い 石段を あなたとのぼる 秋の暮れ ふたりの幸せ
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まごころ
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冠二郎
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ひとり手酌で 呑む酒よりも 可愛いお前と 道づれに 交わすふたりの
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横浜物語
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冠二郎
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あれから何年 過ぎただろうか 帰って来たよ メリケン波止場 小雨にけむる
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無情の雨が降る
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真木ことみ
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命を懸けても 悔やまぬ人と 別れるつらさが 分かるでしょうか 女の未練を
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トーキョー舞踏曲
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水田竜子
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好きだから 抱かれたの 抱かれたら 棄てられちゃった とうすりゃいいのよ
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女房きどり
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小林旭
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あなたは着物が 好きだから 着物にしたのと いう女 そんなに飲んでは
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海鳴りの酒場
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若山かずさ
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小雨まじりの つめたい風が 縄ののれんに からみつく ここはさい果て
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小倉恋ごよみ
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服部浩子
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夜の帳が 裾野を包む 入日がにじむ 小倉山 逢いみての
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逢いたいよ
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ニック・ニューサー
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酔えばまぶたの裏側に 甘い横顔 見え隠れ 氷ゆらせばなおさらに 波打つ思い出
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明日香川 恋歌
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服部浩子
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なみだ笹舟 花の露 乗せて流れる 明日香川 人恋う夜更けは
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春時雨
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真木ことみ
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雨の水面の 木の葉舟 あれは私の 身の上か 浮き沈み
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じょんがら恋唄
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川野夏美
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連れにはぐれて 啼く海鳥の 声もしばれる 北の海 じょんがら節は
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吉備路の女
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若山かずさ
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船が着くたび 港へ走る 裾に舞い散る 月見草 信じても…
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夢おんな
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中条きよし
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旅に出てゆく前に 遠く別れる前に いちどだけでもいいわ だいてください なんて
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日本列島華舞台
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竹川美子
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~西へ 東へ 日本列島 唄の旅~ 来いと言われりゃ
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ふたりづれ
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若山かずさ
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路地に隠れて 咲く花に どこか似てると 肩を抱く めぐり逢わせの
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