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叶弦大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

321 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

新・東京音頭

北川大介&竹川美子

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

ハァーー どんと開いた 隅田の花火 赤い提灯 屋形船

京都のとんぼ

坂井一郎

面白おかしく 生きりゃいい 風が柳に 言うてます 京都のとんぼは

おんなの夜明け~第一章~

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

窓のすきまから 陽差しがのぞく頃 絡めたこの指 ほどけば泣けるわ 上りの列車に

かたつむり

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

あんた背中の その荷物 重いでしょうね がんばって かたつむり

北の町 みなと町

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

カモメ 泣け 泣け 泣くだけ泣けば しあわせが

花菖蒲

若山かずさ

上手に生きてる つもりでいても 人生晴れのち 曇りです 紫の

恋しずく

竹川美子

とどかぬ花に 手をのばし とれぬと拗ねてた あのころが 幸せだったと

父さんのマフラー

真木ことみ

作詞: 浅木しゅん

作曲: 叶弦大

父さんの 形見のマフラー そっと首に 巻いてみる 抱きしめられた

おまえは泣くな

坂井一郎

ひとりで泣くな 誰にも聞くな 俺の事など探すな 遠い 遠い

夢さくら

葵かを里

作詞: 建石一

作曲: 叶弦大

無理に酒など飲むんじゃないと 帰り間際に叱る人 さくらの枝に初雪の降った夜 こころ泣けたのやさしさに 生まれ変わるわ

花しのぶ

竹川美子

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

薄紫の 夕暮れに 小さく花びら 震えています 心細さに

美子のおはら節

竹川美子

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

<ハ ヨイヨイ ヨイヤサット> 花は霧島 たばこは国分

ひとり鳥

鳥羽一郎

涙も見せずに 送ってくれた お前の心が いじらしい 夜の港に

薔薇の香水

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

黒髪そっと かき上げる君の うなじに 薔薇の香りが ほのかに匂う

昔の名前で出ています

杉良太郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

昔の名前で出ています

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に戻ったその日から

河内一代男

鳥羽一郎

作詞: 泉椿魚

作曲: 叶弦大

浪花生まれで 河内の育ち 渡る世間の むかい風 わての人生

夢灯籠

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

木漏れ日淡い 石段を あなたとのぼる 秋の暮れ ふたりの幸せ

卯の花しぐれ

桜井くみ子

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

なぜか隣に いるだけでいい ほっとするよな 人でした なんにも約束は

泣かせたくない

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

ただの遊びの つもりなら こんなに早く 帰しはしない 唇ツンと

木曽恋い三度笠

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

西に御嶽山 東の空にゃ 雪の残った 駒ケ岳 捨てた故郷が

しのび酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

口じゃ強がり 云いながら なんであいつを 思い出す 雨が淋しい

横浜物語

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

あれから何年 過ぎただろうか 帰って来たよ メリケン波止場 小雨にけむる

しぐれ花

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

あなたを怨む ことよりも 愛したこころで 生きたいの 古い女と

泣けるねー

坂井一郎

作詞: 円理子

作曲: 叶弦大

雪の 降る夜は 思い出す 北の育ちの 君の事

風の嵯峨野路

山本みゆき

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

一度かぎりと こころに決めて あなたと来たのよ 京都まで 風の…嵯峨野路

心の真んなか母がいる

北川大介

作詞: 保岡直樹

作曲: 叶弦大

上り列車に 夢乗せて 田舎の町を 後にした 今でも元気か

北の昴

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

北の夜空に 冴え冴えと 煌めく昴が 道標 夢をも一度

吉備路の女

若山かずさ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

船が着くたび 港へ走る 裾に舞い散る 月見草 信じても…

伊良湖悲曲

若山かずさ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

あんな ちいさな連絡船が 命あずけた恋を 恋を 恋を乗せてく