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たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

火の国の女

西方裕之

肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす 一つしかないこの命

ほたる草

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

不器用だって いいじゃない 口下手だって いいじゃない 砂漠のような

ほほほのほの字~やすらぎの里~

三船和子

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

あなたはほんとに いいひとね おまえも素敵さ かわいいひとさ 小春日和のベンチで

東京の女

桜川たつる

だめよわかって つらいのと 胸にすがって 泣いた夜 恋のせつなさ

残侠子守唄

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

今日日「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が 人間をだめにするのじゃないでしょうか。

五月のバラは美しく

玉井京子

作詞: たかたかし

作曲: 若草恵

五月の風が梢をわたる 楡の木陰のベンチで 柔らかな木漏れ日に瞳をとじて あなたと接吻 かわしたの

人生一番

清水博正

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

俺がえらんだ 歌ひとすじの 道は茨の 道だけど 行くぞ、見ていろ

ネオン街ブルース

山崎ていじ

赤いネオンの 咲く街は 恋が生まれて 散ってゆく 逢えばわかれが

北の海峡

坂本冬美

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

北へ行く船に乗る 港桟橋は 寒さこらえる 人ばかり あなたから

人生ごよみ

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

長い道のり 雨風しのぎ 越えて来ました 七坂峠 貧しさ嘆く

命、燃えて

大石まどか

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

瀬音ながれる 狩野川の 川面にゆれる 宿灯り 命まるごと

ナツユキソウ

氷川きよし

倖せになるための 涙であったら 仲良くいっしょに くらせばいいよ ナツユキソウは

北の慕情

瀬口侑希

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

北のさびれた 港宿 遠く漁火 ゆれてる お酒並べて

祝い酒

福田こうへい

浮世荒波 ヨイショと越える 今日はおまえの 晴れの門出だよ 親が咲かせた

お酒と一緒に

坂本冬美

女がひとり お酒を飲むときの 悲しいこころが わかるなら どうぞお願い

かたつむり

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

あんた背中の その荷物 重いでしょうね がんばって かたつむり

愛のメモリー

松原健之

愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が

霧雨情話

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたがいない この先ひとり どうして生きたら いいのでしょうか あの日から港の灯りは消えたまま

希望の星

永井みゆき

言い訳ばかりがめだちます まごころ一つほしいのに あなたはわたしの 希望の星よ 涙にくじけず

人生一度

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

泣くな嘆くな 浮世の風に 泣けば明日が つらくなる 落葉みたいなア

越後絶唱

小林幸子

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

冬の越後は 涙も凍る まして子を持つ 女には あなたがいない

冬のかげろう

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

細めにあけた 障子の窓から 月の光が 忍び込む 裸の肩に

たそがれの街角

杉良太郎

暮れゆく街はセピア色 人の群れに華やいで 来るはずもない 君がいまにも 駈けて来そうな

夜行

三代目コロムビア・ローズ

雪はいつしか みぞれに変わり 心細げに レールが軋む 北の函館…

麻衣子

三善英史

作詞: たかたかし

作曲: 吉田正

細い眉を なお細くして 好きよ好きよと すすり泣く 麻衣子

浪花恋しぐれ

中村美律子&鏡五郎

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

芸のためなら 女房も泣かす それがどうした 文句があるか 雨の横丁

雨おんな

永井みゆき

あなたに注がれて 飲んだ日の お酒が恋しい 雨降り酒場 雨おんな

それなのに長崎

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

ダークの背広に 渋めのネクタイ いい人を 見つけたと 皆に自慢を

白い教会

西城秀樹

アー青い空に鳩がとぶ アー白い教会 アー君はブーケ胸に抱き アー泣いているよ 二人がむすんだ

弾きがたり

佳山明生

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

あなたは生活のためだよと 深夜のクラブで弾きがたり あんなに気負って つくってた 流行歌もすっかり