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たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

柳川慕情

山川豊

水の都に 降る雨は 音もたてずに 想い出ぬらす 人の許さぬ

終着駅まで

杉良太郎

何があなたに 見えますか 枯葉がひとひら 舞う秋に… 小さな駅から

名古屋のひとよ

真咲よう子

誰を待つのか 涼しい顔で 白いパラソル くるくるまわし 納屋橋あたり

りんどうの雨

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

好きと言われて 傘の中 黙ってわたし うつむいていた 港の丘の

陽は昇る

坂本冬美

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

北風に吹かれて 野に咲く雑草の 雑草の命の いとしさよ ままにならない

雨の裏町

多岐川舞子

雨の裏町 灯の影で ひとり泣いてる 恋もある あなたどうして

ソーランおんな節

小桜舞子

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

浮世波風 きびしさに 泣いてにげたらアー あんたのまけよ

花くれないに

大月みやこ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなた、わたしと死ねますか 恋にこの世を 捨てられますか 逢えばひたすら ただ燃えて

みちのく哀愁

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

一生いちどの 夢をみて あなたと流れた 情け川 宿の紅葉が

気まぐれ道中

坂本冬美

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

なんだどうした じたばたするな 傘がないなら 濡れてゆけ 風は気まぐれ

おんな大漁船

川野夏美

度胸七分で 器量が三分 負けずぎらいの 浜育ち カモメが騒ぐ

札幌ふたりづれ

都はるみ,渕野忠明

(女)ついて行きたい あなた (女)わすれられない 夜にして (男)行けば

ふたりの窓

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなただけあなただけ この世にひとり 迷わずについてきて ほんとによかったわ ついでつがれて

愛は嫉妬

美川憲一

あんな女の どこがいいのよ 若けりゃいいのね そうなの あなた…

純子の涙

美川憲一

爪をかむのが くせなのか 淋しい笑顔 濃いめの化粧 束ねた髪の

篠笛の里

北山たけし

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

誰が吹くのか 篠笛の 音色かなしい 野辺の秋 明日は遠くへ

花ごころ

神野美伽

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

冬の厳しさ 北風に咲く 花の凛々しさ 目に沁みる 嘆くな男なら

神野美伽

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

北風に凍えて ひざを抱き 酒でぬくめる 日もあるさ 泣いていいから

酒がたり

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あいつに心底 惚れていた なんで別れた 意地っぱり あんないいやつ

雪港

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

なぐる風 ゆする風 怒涛さかまく 日本海 雪のつぶてが

湖畔にひとり

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

咲いてかなしい 萩の花 泣きにきました 湖畔の宿に 愛しても愛しても

おんなの純情

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたのそばに そばにいられたら わたしはどんなに 幸福でしょう きれいばかりが

涙と友情

西城秀樹

沈む夕陽が空をそめても 恋に破れたぼくの涙は とまらないのさ 君が好きだよ

一度でいいから

市川由紀乃

おまえと呼ばれた うれしさに 熱い涙を かみしめる 一度でいいから

しあわせ岬

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 岩久茂

しあわせになりたいなァ 愛する人の胸に抱かれて ホロホロと泣きたいなァ 悲しみを忘れて あまえてみたい

愛がこわいの

永井みゆき

はじめて逢った 逢ったその日から 感じていたの あなたの瞳 いつまでも

女の手毬唄

香西かおり

作詞: たかたかし

作曲: 聖川湧

どこへ流れる この人と 胸の帯さえ 痩せてゆく てんてん手毬

雨情話

伍代夏子

雨がふる日は こころが濡れて 浮世小路の 灯も濡れる あなた好きよと

あばれ駒

橋幸夫

俺がやらなきゃ 誰がやる 意地があっての 男じゃないか きっとつかむぞ

無情の海

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

海の鳥さえ翼をよせて はるか海峡こえてゆく 島は見えても わたれない こころひきさく