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吉田拓郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

193 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

たどり着いたらいつも雨降り

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

疲れ果てている事は 誰にも隠せは しないだろう ところが俺らは何の為に こんなに疲れて

おやじの唄

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

おやじが全てだなんて 言いませんよ 僕一人でやった事だって 沢山ありましたよ 一つだけ言ってみたいのは

結婚しようよ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

僕の髪が 肩までのびて 君と同じに なったら 約束どおり

君の空気に触れた瞬間

木村拓哉

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

編曲: 鳥山雄司

雨の朝 何となく 外を眺めていたよ 昨日までの僕の呼吸 こんな気分を知らなかった

アウトロ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

編曲: 鳥山雄二

こんな気分は説明不要 誰にひもとくすべなど無いし 言葉なんかに 変えてみても 伝わる何かあるじゃない

雨の中で歌った

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

編曲: 鳥山雄二

雨の中を一人歌いながら 歩いているんだけれど 心の色消えそうな瞬間が来て この胸張り裂けそうだよ

イメージの詩(劇場アニメ映画「漁港の肉子ちゃん」主題歌)

稲垣来泉

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じる者ものがあったとしても 信じないそぶり

イメージの詩(映画「漁港の肉子ちゃん」主題歌)

稲垣来泉

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じる者ものがあったとしても 信じないそぶり

流星

豊崎愛生

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから……流れて行く 静けさにまさる

今日までそして明日から

丸本莉子

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

私は 今日まで 生きてみました 時には誰かの 力を借りて

結婚しようよ

山田姉妹

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

僕の髪が 肩までのびて 君と同じに なったら 約束どおり

風になりたい

真心ブラザーズ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

白い雨が 街中濡して もうすぐ朝です 少し寒い 長い髪を

昨日の雲じゃない

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

あの空に浮かぶのは 今日の雲 それは 昨日の雲じゃない

恋はどこへ行った

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

風が吹いているね 懐かしい香りだ それは遠い時間の ずっと向こうから 古い友を連れて

今日までそして明日から

クミコ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

私は今日まで生きてみました 時には誰かの力を借りて 時には誰かにしがみついて 私は今日まで生きてみました そして今私は思っています

人生を語らず

中村あゆみ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

朝日が昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに

となりの町のお嬢さん

ホフディラン

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

となりの町のお嬢さんが 僕の故郷へやって来た 都会の香りふりまいて 夢を見させてくれたんだ 好きになっちまったんだョ

夏休み

熊木杏里

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

麦わら帽子は もうきえた たんぼの蛙は もうきえた それでも待っている

人間なんて

中ノ森BAND

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

何かが欲しい オイラ それが何だかは わからない だけど

シンシア

敏感少年隊

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

なつかしい人や 町をたずねて 汽車を降りてみても 目に 写るものは

ペニーレインへは行かない

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

流れる雲の形みたいに 激しさに身を任す時は終わった 君とも幾度かひざつき合わせ 快い痛みを受け止め合ったね

唇をかみしめて

奥田民生

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

ええかげんな奴じゃけ ほっといて くれんさい アンタと一緒に 泣きとうは

人間の「い」

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

じれったい 抱きしめたい うしろめたい いとおしい 許せない

家へ帰ろう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

この道は どこまで続いてるだろう 少しだけ 疲れてるような気分 風の中

消えていくもの

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

僕は角のたばこ屋サンが好きだった 大した理由は無いけれど好きだったな 毎日あそこを通って学校へ通った 話をした事はないけど何となく気になる おバサンがいて

ありがとう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

この胸いっぱいのありがとうよ 君に届いておくれ 多くの勇気と多くの夢と 生きてく力と出会う喜びを 少しテレながら君は教えてくれました

僕達はそうやって生きてきた

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

君は風の中に立ってる 一人で考えるとややこしい事や 二つの問題にはさまれてゆれる まよう

Os san

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

朝はどこから来るんだろう 今日も早くから目がさめて 街はまだ眠ってる 朝刊はつらいニュースでいっぱい 僕のお腹空腹ですっぱい

僕達のラプソディ

吉田拓郎

仙台坂を降りて 左に曲がると 麻布からの風が 追いかけてくる

Not too late

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 織田哲郎

今この瞬間に 深く堕ちている恋を 黙って聞いてくれるのは 君くらいと 雨の中を急に呼び出して