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吉田拓郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

193 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

我が良き友よ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ

イメージの詩

浜田省吾

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

これこそはと信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり 悲しい涙を流している人は

生きていなけりゃ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

すべてのものが思い通りに いくなんて事はないだろう 誰にしたって多かれ少なかれ 苦い水の味を知っているよネ

マスターの独り言

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

いつのまにやら 外は雨のようだ 今夜はもう 店をしめて 愛する女の

海を泳ぐ男

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

あんまり 夜が滲みるから 闇にまぎれて ハネてみる

そうしなさい

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

もぬけの殻でもいいじゃない 人は流れるものだから 後悔なんて 捨てなさい 風吹く路を

今度はいったい何回目の引越しになるんだろう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

熱すぎる季節が 魚藍坂をかけ抜けた ジーンズをはきかえて 俺は高円寺へ 高輪あたり

たえなる時に

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

今 君はあの人を 心から 好きですか 今

俺を許してくれ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

夜空に浮かぶ 星に打ち明けよう この世を去って行く 人々の愛情を ある時は憎しみで

シンシア'89

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

なつかしい人や 町をたずねて 汽車を降りてみても 目に映るものは 時の流れだけ

この指とまれ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

この指とまれ この指とまれ 君のまわりは変じゃないか 何か気づいた事ないか

気分は未亡人

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

ラ ララララ……………… あの人今夜も行き先知れずで帰って来ない どんな仕事か知らないけれど勝手なものね

君が先に背中を

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

この次のバスに 僕は乗るからね いつまで話しても 答えは出ないから 最終便まで

Life

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

僕は間違っていたんだろうか その日1日にすべてをかけて ただひたすらに走り過ぎれば 生きる事くらいうまく行く筈だと

7月26日未明

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

たとえそれが叶わない夢でも 自分を殺してまで生き続けるよりは 道ばたの小石になろうとも 今動かないよりはまだましなのさ

ペニーレインでバーボン

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

時が たってしまうことを 忘れてしまいたい 時があるよね すべてのものが

あいつの部屋には男がいる

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

彼女と初めて 口づけしたのは 去年の夏だった 体は熱いし 心が燃えるし

マラソン

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

子供の頃僕は 夢を見たことがあった 隣の大きな家に住む あの人達に混じって話がしたい ただそこにあるレンガの壁を

KAHALA

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

緑色のカーテンのすき間から 夏の光が朝を告げる 冷たい水を口に含みほほをぬらし いつもの場所へ足を運ぶ ワイキキのにぎわいははるか遠く

ファミリー

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

怒れる時 あらば その怒りを いずこへ 向けるだろう

春を待つ手紙

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

直子より 追いかけました あなたの姿だけ 幼いあの頃の

二十才のワルツ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

夏はこれ以上 待ってはくれない 君の返事を きかせておくれ いつも話したね

帰らざる日々

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

あの日の夢が浮かんでくるよなつかしくとも ふり返ると そこは風 まちがいだらけの自分と知っても雨にうたれて 歩くだけさ

ハネムーンへ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

今日から君は一人じゃないんだネ そうさ 楽しい事も二人で分け合ってネ だけど苦しい事も同じだよネ 重たい日々が始まっちまったよ

街へ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

どしゃぶりの雨の中 タクシーを降りて僕は一人 想い出の沢山しみこんだ 表参道を歩いている あれはそうもう何年も前

たえこMY LOVE

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

たえこ MY LOVE 雨の中を 踊るように

一つの出来事

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

二人だけのことだから苦しみも受けとめよう 大きな人だからこそ今でも信じていたい だれかに逢ったら笑って元気ですよと答えよう なにも言えない時がある自分のことと黙りこめ

午前0時の街

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

そよぐ風が僕の髪を通りすぎて 街がいつもの静けさにつつまれる頃 思うがままに足をはこべば靴音のメロディー やさしいあの娘の店はもう近い

ひとり想えば

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

ひとり想えば 時は行く あの日確かに ふり向いた ふり向いた時に

我が身可愛いく

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

誰もが好んだ 争い事を 辛抱強く 見ていたかった 見て見ぬふりではなかったし