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伊勢正三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

161 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なごり雪

イルカ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪は

22才の別れ

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに「さようなら」って言えるのは 今日だけ 明日になってまたあなたの 暖い手に触れたらきっと 言えなくなってしまう

雨の物語

イルカ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかた ないから

青春の傷み

南こうせつ

だから僕は 風を感じて 遠い日のあの唄 口ずさんでる

あの唄はもう唄わないのですか

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

今朝 新聞の片隅に ポツンと小さく 出ていました あなたの

おやすみマーヤ(ABC みつばちマーヤの冒険)

水前寺清子

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

星がひとつ流れて またひとつ生まれたら すばらしい明日まで おやすみなさい 夢は知らない国の

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

雪が溶けて河を流して 時の流れも変わり始める頃 ああ誰もが人恋しくて そっとつぶやく言葉が

男は明日はくためだけの靴を磨く

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

夕暮れの街並がすこしづつ暗くなってゆく ひとりの男が今日も坂道を下りてくる アパートのドアを開け 手さぐりで灯りをつけた時 今日一日がふと目の前を通り過ぎる

ほおづえをつく女

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

振り向きもせずに男は去った 女は半年泣き続けた 薄暗い部屋でほおづえをついたまま 幸せな日々を思い出していた

涙憶

野口五郎

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

涙が心の雫なら こみ上げる時の通り道を また一つ君の胸に 作ってしまいそうな夜

あの人の手紙

南こうせつとかぐや姫

泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には

22才の別れ

高田みづえ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら

なごり雪

中孝介

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

月が射す夜

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

窓から月が射す夜は 言葉では喋りたくない 君と居る 夏が行く

ほんの短い夏

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

都会に 星屑を ちりばめた 街の灯も いつかは

おもかげ色の空

かぐや姫

別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけの グラスに映った

ひと夏のしずく

南こうせつ

今なんて言ったの 潮風がさえぎる 岬のカーブを 曲がりきった時から 今はもう冷たい

なごり雪

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに

海岸通

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね

あの日の空よ

南こうせつ

あの日の空よ あの日の夢よ 去りゆく日々を 知っているのか 君を愛して

きらいなはずだった冬に

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

夕焼け空のなごり残して きれいに暮れてゆく 街を 君とこうして また並んで歩いている

雪が降る日に

南こうせつとかぐや姫

雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は何にも見えない 見えない

22才の別れ

村下孝蔵

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたにさよならって言えるのは今日だけ あしたになって またあなたの温かい手に 触れたら きっと

冬の恋

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

さよならは言わないで このままお別れしましょう 寂しさと また逢えるときめきは つづれに織りなすもの

僕は何をやってもだめな男です

南こうせつとかぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 吉田拓郎

僕は何をやってもだめな男です 昨日歩いてて犬におしっこをかけられました ガムをかんでも舌をかんでしまうし トイレに入ってチャックがしまらず オロオロしたこともありました

あいつ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

雪の中一人の男が 山に帰っていった ただそれだけの話じゃないか あわただしい季節の中で 花束投げた

あかり灯して

前川清

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

春は名のみの風の頃に 散ってゆくのも知りながら 花は戻らぬ時の中で咲くのがいい 夏は蚊遣りの香りがして

古都

別れた人には 京都が似合うと 始めて気づいた 木屋町通り 古い都への

湘南 夏

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

湘南へ帰る人達の 顔がとてもやさしい すこし心が落ちついた 鎌倉すぎたあたり

22才の別れ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって