楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
なごり雪
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イルカ
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汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪は
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22才の別れ
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かぐや姫
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あなたに「さようなら」って言えるのは 今日だけ 明日になってまたあなたの 暖い手に触れたらきっと 言えなくなってしまう
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雨の物語
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イルカ
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化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかた ないから
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青春の傷み
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南こうせつ
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だから僕は 風を感じて 遠い日のあの唄 口ずさんでる
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あの唄はもう唄わないのですか
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風
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今朝 新聞の片隅に ポツンと小さく 出ていました あなたの
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おやすみマーヤ(ABC みつばちマーヤの冒険)
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水前寺清子
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星がひとつ流れて またひとつ生まれたら すばらしい明日まで おやすみなさい 夢は知らない国の
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曙
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風
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雪が溶けて河を流して 時の流れも変わり始める頃 ああ誰もが人恋しくて そっとつぶやく言葉が
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男は明日はくためだけの靴を磨く
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風
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夕暮れの街並がすこしづつ暗くなってゆく ひとりの男が今日も坂道を下りてくる アパートのドアを開け 手さぐりで灯りをつけた時 今日一日がふと目の前を通り過ぎる
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ほおづえをつく女
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風
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振り向きもせずに男は去った 女は半年泣き続けた 薄暗い部屋でほおづえをついたまま 幸せな日々を思い出していた
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涙憶
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野口五郎
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涙が心の雫なら こみ上げる時の通り道を また一つ君の胸に 作ってしまいそうな夜
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あの人の手紙
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南こうせつとかぐや姫
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泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には
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22才の別れ
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高田みづえ
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あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら
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なごり雪
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中孝介
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汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく
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月が射す夜
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風
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窓から月が射す夜は 言葉では喋りたくない 君と居る 夏が行く
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ほんの短い夏
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伊勢正三
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都会に 星屑を ちりばめた 街の灯も いつかは
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おもかげ色の空
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かぐや姫
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別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけの グラスに映った
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ひと夏のしずく
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南こうせつ
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今なんて言ったの 潮風がさえぎる 岬のカーブを 曲がりきった時から 今はもう冷たい
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なごり雪
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かぐや姫
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汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに
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海岸通
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風
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あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね
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あの日の空よ
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南こうせつ
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あの日の空よ あの日の夢よ 去りゆく日々を 知っているのか 君を愛して
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きらいなはずだった冬に
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かぐや姫
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夕焼け空のなごり残して きれいに暮れてゆく 街を 君とこうして また並んで歩いている
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雪が降る日に
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南こうせつとかぐや姫
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雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は何にも見えない 見えない
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22才の別れ
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村下孝蔵
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あなたにさよならって言えるのは今日だけ あしたになって またあなたの温かい手に 触れたら きっと
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冬の恋
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伊勢正三
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さよならは言わないで このままお別れしましょう 寂しさと また逢えるときめきは つづれに織りなすもの
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僕は何をやってもだめな男です
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南こうせつとかぐや姫
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僕は何をやってもだめな男です 昨日歩いてて犬におしっこをかけられました ガムをかんでも舌をかんでしまうし トイレに入ってチャックがしまらず オロオロしたこともありました
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あいつ
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風
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雪の中一人の男が 山に帰っていった ただそれだけの話じゃないか あわただしい季節の中で 花束投げた
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あかり灯して
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前川清
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春は名のみの風の頃に 散ってゆくのも知りながら 花は戻らぬ時の中で咲くのがいい 夏は蚊遣りの香りがして
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古都
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風
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別れた人には 京都が似合うと 始めて気づいた 木屋町通り 古い都への
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湘南 夏
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かぐや姫
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湘南へ帰る人達の 顔がとてもやさしい すこし心が落ちついた 鎌倉すぎたあたり
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22才の別れ
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風
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あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって
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