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幸耕平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

225 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北情歌

山本譲二

作詞: 山田孝雄

作曲: 幸耕平

歌詞:沖に浮かぶ 流氷に 別れつげる 海鳥よ 肩を抱いて

今夜は離さない

橋幸夫,安倍里葎子

作詞: 藤波研介

作曲: 幸耕平

歌詞:(女)抱いてほしいなんて 女の口から (女)いえるわけなどないわ いじめないでね (男)すねた君の顔が

心かさねて

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:愛をください 小さな愛を 寒い心に 灯りをひとつ 今は冷たい

愛愁

大月みやこ

歌詞:あなたの好きな冬景色 悲しみばかりついてくる 小さな荷物の灰色のコート 白いため息凍りつく あなた

流氷波止場

市川由紀乃

作詞: 喜多條忠

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたどうして わたしを捨てた 北の果てです オホーツク やせた三日月

プロポーズ

純烈

作詞: 幸耕平

作曲: 幸耕平

歌詞:愛がこわいと君は ひとり涙に濡れて 淋しい僕の胸に 駆けて来たんだね そっとくちびる寄せて

恋のなきがら

香西かおり

作詞: 友利歩未

作曲: 幸耕平

歌詞:凍える指の先に ああ痛みが走る 遠い夢の夢の破片 疼いてる 思い出の棲む部屋には

夢みた果実

純烈

作詞: 幸耕平

作曲: 幸耕平

歌詞:バラの花を投げたら 受け取ってくれ あの子はみんなの マドンナなのさ スパンコールの胸元

ノクターン

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:ふれながら そっと わたしだけを見て それだけで夢を 見せて

運命と呼ばせて

市川由紀乃,川畑泰史

作詞: 及川眠子

作曲: 幸耕平

歌詞:恋に疲れた女と 遊び慣れてる男が 今夜出会った 大阪の街で

うたかたの女

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

歌詞:どこであなたは 飲んでるの 時計の日付が 変わります 好きといわれて

紫陽花

五木ひろし

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

歌詞:降りしきる 冷たい雨にぬれながら 色を競うように咲く 紫陽花よ 何をそんなに装う

殿がたよお戯れはなし

香田晋

作詞: 千家和也

作曲: 幸耕平

歌詞:殿がたよ お戯れはなし 殿がたよ お戯れはなし 正直言って

恋はひといろ

田川寿美

歌詞:愛しても 愛しても あなたいじわる罪な人 男と女は しょうがないものね

ラブ・アゲイン

純烈

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:髪が伸びたね君は 今もきれいだね すぎた過去が 急によみがえる あれからどれくらい

雪恋華

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:愛することが なぜ罪になる 追われてふたりは 冬の旅 別れ言葉を

北を恋うる歌

新沼謙治

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

歌詞:みなと盛り場西へ流れて きょうは瀬戸内潮泊り 酒つぐ女の北国なまりに 男のこころが風になる ゆきずりの港町

田川寿美

歌詞:誰が会わせた 引き寄せた そして渡った あぁ…恋の橋 戻れなかった

命咲かせて

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:女心の 陽だまりに 情けしみます あなたがしみる まぶた閉じれば

海峡岬

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:風が行くなと すすり泣く 波のしぶきが 引きとめる 海が荒れたら

夢に抱かれて

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

歌詞:肩がふれあう 男と女 帰りたくない夜の めぐり逢い せめて今だけ

君が涙をくれる時

純烈

作詞: かず翼

作曲: 幸耕平

歌詞:この世で愛する 人に出逢えたなら それは奇跡 命かけて 惜しくない

花わずらい

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:咲いて いろどり 散れば それまで 一夜わずらう

あなたを口説きたい

アローナイツ

作詞: 千家和也

作曲: 幸耕平

歌詞:口から口へとお酒をじかに呑ませて下さい 躰が芯からとろけるように少しずつ あなたの思いを私の中に注いで下さい ほんとの恋にいま目ざめます

優しくなければ生きる資格がない

辰巳ゆうと

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

歌詞:愛しすぎると心まで燃えつきるから 傷つくことが怖いと僕の 胸で泣いたね 優しいだけの男では生きられないけど

名前

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:帰してください 気持ちがないなら ここから先はもう 戻れはしません

最後の恋人

池田一男

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたのそばに 今夜は朝まで一緒に 踊っていたいと 指をからませる ときめき誘う

下北沢エレジー Shimokita Elegy

辰巳ゆうと

作詞: 売野雅勇

作曲: 幸耕平

歌詞:約束の日が今年もまた来る いくつも秋が通り過ぎた街 私鉄電車の窓から見える ふたり暮らした あの部屋が

別れの宴

朝比奈あきこ

歌詞:港が見える いつものお店 ささやかに さりげなく 別れの宴

北の慕情

瀬口侑希

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

歌詞:北のさびれた 港宿 遠く漁火 ゆれてる お酒並べて