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もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

115 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

望郷浪花節

金田たつえ,宮史郎

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

(女)知らない町の 遠灯り (女)夜汽車の窓からみる度に (女)想い出します 大阪を…

旅路

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 彩本雅夫

誰が呼ぶのか誘うのか 時雨ふるわせ鳴る汽笛 二度と帰らぬ人を乗せ 夜汽車は走る

でっかい男の女房

浅田あつこ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

編曲: 伊戸のりお

志 遂げねばならぬ 親父の背中 憧れ追った 木の葉みたいな

トンカラリン

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 堀慈

春まだき 桜の蕾 まだまだ固い寒い朝 ちょうど二十歳のあのひとは 白い歯見せて出ていった

乙だね

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

空にひと筋 はぐれ雲 相棒どうした 淋しくないか 男やもめの

大阪情話~うちと一緒になれへんか

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

人はこころや銭やない 泣いたらあかん 泣いたらあかん 別嬪台なしや 飛田のお店に出るという

桜橋北新地

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

名前さえまだ知らないけれど この胸のときめきを伝えたい 前から知っているみたい 縁の深さを感じているよ 出逢いの朝の桜橋

茶屋町しぐれ

出光仁美

作詞: もず唱平

作曲: 水森英夫

ビルの谷間の 赤提灯で どうせ飲むなら 楽しく飲めよ ボチボチいこかと諭してくれた

テルテル坊主

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 岩上峰山

テルテル坊主を 出窓に吊るし 母子で出かける 約束の 次の日曜

木津の流れ橋

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

葭切さわぐ朝まだき 生まれ在所を振りかえり なんで今更あの娘を想う 赦しておくれと男が泣いた こゝは涙の捨てどころ

虫けらの唄

バーブ佐竹

死んだ親父は 極道者で 逃げたお袋 酒づかり どこに息子の

昭和のメルヘン

平川幸男,秋岡秀治

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

エプロン姿のお袋が 七輪煽ぎ秋刀魚を焼いた オレは育った そいつを喰って 露地を横切り立ち上る

望郷松山

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 泰久長

義理に勝てない 恋ゆえに 泣いてお堀で 別れたが 人の噂に

哈爾濱慕情

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 張梅果

さわやかな夏の日の宵 肩組んで歌った友よ 石の舗道のアカシヤ並木 ロマンチックな中央大街 哈爾濱

浪花のごんた

石川さゆり

作詞: もず唱平

作曲: 杉本眞人

編曲: 佐藤和豊

みんな知ってる あんたのことは ガキの頃から 腕白で 傷のたえないデボチン

お前に夢中

渡辺要

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

ひとを愛する資格がないと 小首傾げて酒つぐ女 過去があるのはお互いさまさ 十九、二十歳じゃあるまいし 本気だよ

何でやねん

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

忘れへんわ 今でも 真赤に染まった天満橋 夕陽 背中に浴びながら

京の夜嵐

水沢明美

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

比良八荒の荒れ仕舞い 京の夜嵐 大寒小寒 春が近いというのなら 伝えておくれ

SUKATAN

大西ユカリ

作詞: もず唱平

作曲: 三宅伸治

あんたはSUKATAN 向こう先見ずのくせを 阿呆と思わへん ほんまやで うちはあんたのご贔屓

女の月夜唄

塩乃華織

片割れの おぼろ月 便りが欲しいと 泣いてます 沖を行く

喧嘩祭りの日に

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

ふるさとに 喧嘩祭りがあって その日に喧嘩して 洒落にならない それっきり

花月亭

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 西つよし

日のあるうちから 噺家つれて 芸の肥やしにチントンシャン 船場に背を向け 笑いに懸けた

昨日・今日・明日

バーブ佐竹

作詞: もず唱平

作曲: 沖田宗丸

出会いがあった 別れがあった 堅く誓った男がいたよ 惚れながら別れた女もいたよ 振り向けばそれぞれの思い出が

大阪湾

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

春一番がやって来りゃ 太平洋から鰆と鯛が もどって来るぞ 大阪湾に お前の二十歳の旅立ちに

親父

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

鑿 槌 鉋 持たせたら 人は誰でも名人と

あかんたれ

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

天神囃子 ききながら 夢を結んだ 宿灯り あんた忘れて

流離

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

俄か雨のようにカラッ風のように 人生は何も語らずに通り過ぎて行くのか 流離うこの身なぜ染める 茜雲

粋な男

五木ひろし

友とは幼ごころで 酒を飲む 女に出逢たら ええ夢見んとあかん 人生は芝居

めおと漫才

宮史郎

作詞: もず唱平

作曲: 叶玄太

目の下五尺の 鯛買うて そのうち 祝言挙げたると 風呂屋の釜で

さがの路だより

坂本冬美

作詞: もず唱平

作曲: 猪俣公章

その後お変わり ございませんか お身を案じて おりますと 他人行儀な