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もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

109 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

はぐれコキリコ

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:立山に 両の掌合わせ せめて便りが 噂が欲しい まだ未練たち切れないと

道行き

浅田あつこ

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:あんたが死ぬと云うたかて 私は死なへん 死んだりせんで この世で出来た苦の種を 何であの世へ持って行く

花街の母

金田たつえ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた妹と 作り笑顔で 答える私

雨の大阪

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

歌詞:どうせ人生 お芝居よ あんたのことも そのうちの 一幕やったと

虫けらの唄

バーブ佐竹

歌詞:死んだ親父は 極道者で 逃げたお袋 酒づかり どこに息子の

三十石船哀歌

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 堀慈

歌詞:紅い灯点る 堀江の新地 掘割上れば あの人の 船唄聴こえる八軒家

でっかい男の女房

浅田あつこ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:志 遂げねばならぬ 親父の背中 憧れ追った 木の葉みたいな

浪花人情 -ラムネの玉やんの唄-

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:紋日に声を張り上げて 露店商売二十年 きっとそのうち ひと旗挙げて いい目みせると

兄さ恋唄

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:白帆の船が荒海越えて 待つひと逢いに江差に着いた 主はしがない 水夫ながら 胆は千両

テルテル坊主

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 岩上峰山

歌詞:テルテル坊主を 出窓に吊るし 母子で出かける 約束の 次の日曜

釜ヶ崎人情

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:立ちん坊人生 味なもの 通天閣さえ 立ちん坊さ だれに遠慮が

これからがある

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:傷ついた志 ほこり塗れの青春よ 来し方悲しくて 注ぐ酒に涙が落ちる 君よ

河内おんなのバラッド

浅田あつこ

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:生駒颪がガラス戸叩く その度ノラが鳴き声あげる 連れが居らんと猫でも辛いやろ ウチは徳利転がし泣いている なァ

浪花物語

五木ひろし・中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:(男)河内木綿の 暖簾の角を 仇みたいに 握りしめ 肩をふるわせ

泉州春木港

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:五人も伜がありながら ひとりも船に乗るヤツが いないと悔んで涙ぐむ 泉州春木港の 髭おやじ

しゃくなげ峠

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:山裾の紅い燈 指差す憂い顔 あれが私の居たところ ポツリと洩らした遊女は二十歳 故郷はどこだと問うのは男

浪花の父子酒

平川幸男,秋岡秀治

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:お前と呑むのは久しぶり 肴は何でも いゝけれど 色気がないのが淋しいね 呆けたらあかんで

何でやねん

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:忘れへんわ 今でも 真赤に染まった天満橋 夕陽 背中に浴びながら

粋な男

五木ひろし

歌詞:友とは幼ごころで 酒を飲む 女に出逢たら ええ夢見んとあかん 人生は芝居

大阪情話 ~うちと一緒になれへんか~

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:人はこころや 銭やない 泣いたらあかん 泣いたらあかん 別嬪台なしや

女の帰郷

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:手のうちに 残ったものなどないけれど あなたに逢えて幸せでした 外した指輪 手紙を添えて

相惚れしぐれ

田川寿美

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:呑んでいいけど 深酒およし 身体を厭えと叱った男 あんたの笑顔に 心がゆるみ

花街の母

はやぶさ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

人生

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:父と呼べない男のあとを 形振り構わず追いかけて あたしを捨てた母さんを 氷雨降る日にゃ想い出す 別れた街角

浪花女のげんき節

菊地まどか

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:聴いてください 皆々様よ~ 幕が拍手で 開いたなら いつも心は

はぐれコキリコ

竹川美子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:立山に両の掌合わせ せめて便りが 噂が欲しい まだ未練たち切れないと なぜじれる

望郷松山

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 泰久長

歌詞:義理に勝てない 恋ゆえに 泣いてお堀で 別れたが 人の噂に

由良川慕情

五木ひろし

歌詞:雪の日に 紙漉く女の 背中で泣く 児の重さ こんな好い児を

峠の夕陽

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:峠の夕陽をみるたびに 思い出すんだ お袋を 今年五十路のやもめの暮し 助けてやりたい気持ちはあるが

大阪の女

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:キタの外れのちっちゃなバーで どうせ飲むなら楽しく 飲めと バーボン注ぎ分け 諭してくれた