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永井龍雲の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 61-81 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

孤高の鳥

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

防潮堤に止まった 名も知らぬ鳥は 今まさに飛び立たんと 長い沈黙の後で 心に何かを決めた人のように

静かな心

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

麦わら帽子を被って 庭の草むしり 無心になれるこの時間が 今は何よりも大切

うりずんの頃

森山愛子

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

恋破れ 夢破れ 今宵もまた涙 目を閉じて 思い出す

冬のペガサス

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 永井龍雲

生きることに 苦しくなって 逃げ出したい こともあるけれど 見果てぬ夢を

罪酒

叶竜也

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

酒の飲み方さえ知らずに 一人舞台の絡み酒 酔い醒めのほぞ噛むほどの後悔を 忘れるためにまた酒を呑む ああ、なんて馬鹿なことの繰り返し

愛はまだ輝きの中

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

暗い影が知らぬ間に 二人の隙間に 忍び込んでいたこと 気付かないでいた どこで何をしていようと

顧みて

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

タバコ屋の赤い公衆電話から 三日に一度のふるさと電話 10円玉を右手一杯乗せて 左手でダイヤル回した

親友への手紙

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

俺とお前は 無二の親友だから 何かあった時は 連絡してくれよ しばらく会っては

回転木馬(メリーゴーランド)

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 永井龍雲

人は誰かを愛して 喜び切なさ知りながら 大人になってゆく 報われない恋に傾き 傷つき散ってく花達も

昭和名残り唄

青戸健

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

ふと湧き出づる 哀しみは 演歌流しの 弾くギター 諦めきれずに

母~命のかけら~

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

遥かなる野望と 芥子粒の勇気と その二つを胸に 人生に船出した 失うもの何も

石割りの花

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

誰が名付けた 石割りの花 アスファルトの隙間に 顔を出す 薄紅色の

風呼ぶ口笛

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

裏窓に座って 湯上がりの夕涼み 吹く口笛の音に誘われて 風が風を連れて来る

風がすべてを

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

時を上りて 昔 勇敢な 男たちが 世界中で

栄光の星

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

君よ栄光の旗を打ち振って 遥かなる夢の高み目指せよ 聞こえているだろうか 名もなき人の

丘の上のホスピス

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

始まりはバス停 手持ち無沙汰にバスを待つ ふと顔上げて僕の眼差しに 君が気づいたその時

オイビト

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

腹から笑えることなどは この先幾度もありゃしない 長生きなんてしてみても 何の褒美も出やしない 馬鹿らしいほど必死になって

クロスポイント

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

真っ直ぐに行けばまた違う人生が 君を待っていたかもしれない だけど君は僕と出会いこの道を選んだ それまでの何もかも捨てて 人生における交差点で

夕映え空から

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

どこの町にも 架かってる 古い木の橋 別れ橋 織り成しながら

セイリング・マイ・ウェイ

永井龍雲

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

今 ときめきを胸に 愛を求めて 君は旅立つ 輝き放つ僕等の地球には

風の華

加納ひろし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

海峡は 荒くれる波 カモメが 啼き騒ぐ 未練残し発つ