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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

282 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男のララバイ

つかさ学

まるでお前の 涙のような 窓の向こうに 街銀河

堀部安兵衛の妻

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

殿のご無念 晴らすため 明日は吉良へ お討入り その目を見れば

奥入瀬川

真木柚布子

出直すつもりの 旅発ちなのに なんで未練が 袖を引く あなた忘れの

お色直し

長保有紀

涙でかすむ この目にも ひと際映える 高島田 お色直しは

大石内蔵助

鏡五郎

松の廊下の 刃傷を 国へ知らせる 早飛脚 殿に殉じて

横笛物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

なんで逢っては 呉れぬのですか 一目だけでも いいものを 男ごころの

幸せはすぐそこに…

天童よしみ

~台詞~ なんで、私だけが不幸なんだと 自分いじめをしました。 そして、"迷い子の幸せ"を探しに 私は、何度も遠い旅をしました。

盆ダンス

橋幸夫

故郷を 遠く離れて暮らしても 顔見せに 盆を合図に里帰り 富士山が

いで湯の宿

鏡五郎

湯舟に浮かぶ 三日月を 手桶で掬い 湯を浴びる きれいな肌で

絆坂

市川由紀乃

あなたと流した 涙の数で 幸せ決まると 人は言う 離さないでね

祭り列島ひとり旅

西川ひとみ

北の札幌 雪まつり 一目惚れした あの人は ねぶた見たさに

潮来雨情

北川裕二

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

後を引くのは 判っていても 想い出づくりの 二人旅 これが最後の

人生山河

北島三郎

思い通りに 通れたら 苦労する奴 誰もない 今日の一歩の

鳴門海峡

三橋美智也

いのち捨てても 悔いないほどに 惚れていちずに 惚れさせた 憎いあの娘は

五能線

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

どこへ行ったら あなたから 旅立つことが 出来るでしょうか 残りの夢を

秋吉台

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

掴んだつもりが いつしか消えた あなたの愛は 蜃気楼 旅に逃れた

津和野川

島津悦子

馴染んだ指輪を 三日だけ 外す女の くすり指 一度限りの…

浮夜舟

千葉一夫

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

人目忍んだ はずなのに なんで邪魔する 月明かり 帯をこの手が

サンゴ草咲く日に

芹洋子

北国の 夏は短く 青春の 旅の出逢いは さらにはかない

秋保の宿

千葉一夫

障子閉めても 私の耳に 瀬音哀しい 名取川 少し覚えた

お市の方

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

琵琶湖のほとり 妻として 暮らした月日 幻か お市の春は

娘道成寺

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

恋の「いろは」は 誰からも 習わなくても 覚えます 募る思いを

道頓堀ブルース

谷龍介

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

遊びのつもりで 抱かれたはずなのに どうしていつまで 後を引く 後を引く

白川郷

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

愛していても 解れて切れた 二人を結ぶ 絆糸 合掌造りの

岩手富士

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

帰らぬ恋など 追わないで 歩いて行きたい どこまでも 明日の道すじ

知床番屋

山口ひろみ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

ようやく海明け 流氷が 北へ戻った オホーツク 男と女の

利尻水道

川野夏美

便りがいつしか 絶えたのは 恋を始めた せいですか 必ず帰るの

雪港

永井裕子

どこかへ下駄も 脱ぎ捨てて 走って来たけど 船は桟橋 離れてく

男の流転

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

針で刺すよな 世間の目より 痛い他国の 雪つぶて 他人のうわさを

寒牡丹

上杉香緒里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

頬に当たった 別れの雪が 解けて涙の 露になる 哀しいけれど