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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

282 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北都物語

小金沢昇司

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

あれから何年 経つのだろうか 君と別れた あの日から ひとり北国

夢ざくら

岡ゆう子

やさしい寝顔が 大好きだから 重さがうれしい 膝まくら 世渡り上手じゃ

流し雛

原田悠里

誰が差したか うす紅の 紅も哀しい 桃の花 あなた

たけくらべ

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

樋口一葉の 美登利と信如の 恋のよに 淡いふたりの たけくらべ

明日に咲け

永井裕子

先に咲いたら 散るのも早い 早いばかりが 勝ちじゃない 遅い分だけ

知床番屋

山口ひろみ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

ようやく海明け 流氷が 北へ戻った オホーツク 男と女の

夢割酒

川野夏美

キープボトルの あなたの名前 やせた小指で またなぞる ひとり枕じゃ

お吉

竜鉄也

作詞: 木下龍太郎

作曲: 竜鉄也

お国のためと 聞かされて どうして嫌と 言えましょう… 異人屋敷へ

祭り唄

村木弾

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

帰る気になりゃ 日帰りで 行ける故郷も 俺には遠い 背伸びして見る

袖摺坂

三笠優子&岡千秋

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

言葉はなくても 目と目を見れば いまでは心の 奥まで分かる 袖摺坂は

大石内蔵助

鏡五郎

松の廊下の 刃傷を 国へ知らせる 早飛脚 殿に殉じて

国定忠治

市川由紀乃

(台詞) 「赤城の山も今夜を限り、生れ故郷の国定の村や、縄張りを捨て、国を捨て、 可愛い子分の手前達とも別れ別れになる道途だ。」 強い者だけ

お雪物語

二葉百合子

鬼と世間は 指さすけれど やはり人の子 ひとりでは 命捨て身で

安曇野

芹洋子

雷鳥の涼しい 鳴き声が かすかに聞こえてきそうな 気がします 時の流れも

更衣

長保有紀

終わった愛の 破れ着は そのまま着てては 辛いだけ 寒すぎるのよ…

秋桜の風に吹かれて

川野夏美

愛が終わった この町で 生きて行くのは つらいから 秋桜の

明日川

音羽しのぶ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

苦いばかりの 酒なのに まして今夜は 涙割り 恋が終った

越後海道

長保有紀

こころ残して 身を引く恋は いつの日消える なみだ跡 越後海道…

愛始発

西方裕之

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

お前ひとりを 泣かせはしない 今日から ふたりは 一緒だよ

陽炎

綾世一美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

しずく哀しいかかり湯を 何度も浴びて髪を梳く あなたの匂いは取れたでしょうか 北のはずれの湯の宿は 窓の下まで

忘れ雪

市川由紀乃

想い出づくりの 北国の わかれ湯宿に 雪が舞う きっと今年の

馬籠宿(木曽節入り)

谷龍介

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

木曽のナーなかのりさん 木曽の御嶽さんは ナンジャラホイ 夏でも寒い ヨイヨイヨイ

鞍馬街道

大泉逸郎

一歩 二人で 踏み出せば 二度と一人じゃ 戻れない

忘れな草をあなたに

由紀さおり,安田祥子

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

男のララバイ

つかさ学

まるでお前の 涙のような 窓の向こうに 街銀河

お水取り

原田悠里

いつかあなたに 着せたいのです 母の形見の 結城つむぎを 裄も着丈も

恋の絵図面取り

小桜舞子

恋の病は かかればつらい 薬効かない 流行風邪 父から盗む

風待港

長保有紀

船は千来る万来る中で 貴方の船をこころ待ち もしも港に戻ったならば 嵐よ止むなしばらくは 時化の間はとも網解かぬ

七夕祭り

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

一年に 一度でいいから 逢いたいと 藍染め浴衣の 君が泣く

関東仁義

二葉百合子

「ご列席のご一統さん 失礼さんにござ んす。 私生国と発します 関東にござんす。