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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

280 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花散里

瀬川瑛子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

歌詞:終わった恋の 捨て場所を 見付けるための ひとり旅 雨に駆け込む…

雁渡し

水森かおり

歌詞:愛を失くした 女の部屋は どっちを向いても すきま風 雁が来る頃

北斗星

氷川きよし

歌詞:男みれんの 捨て場所いずこ 尋ね尋ねる 渡り鳥 影法師が道連れ

恋菖蒲

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:すがりついても 湯宿の窓に 明けりゃ他人の 朝が来る つらい運命を

祭り列島ひとり旅

西川ひとみ

歌詞:北の札幌 雪まつり 一目惚れした あの人は ねぶた見たさに

指笛峠

大泉逸郎

歌詞:後追いかけて ここまで来たが ほんのひと足 行き違い お前乗せてく

浅野内匠頭

鏡五郎

歌詞:叶うものなら もうひと太刀を 斬って捨てたや 吉良殿を 勅使饗応の

細川ガラシャ

市川由紀乃

歌詞:散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ きっと今度の 出陣が

しあわせ坂

神野美伽

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:泣くも笑うも 人生は 浮世みちづれ ふたり連れ 私がもしも

天野屋利兵衛

鏡五郎

歌詞:男同士の 約束ごとは 髪に書かずに 腹に書く ご恩ある身の

島ごころ

三沢あけみ

歌詞:ハイビスカスの 花びら散らし 沖に消えてく 出船の汽笛 ああ

牡丹雪

市川由紀乃

歌詞:愛を失くして 生きられるほど 私は強く ないのです 恋のなきがら

幾松物語

真木柚布子

歌詞:口説く男は 山ほど居るが 膝には乗せない 雄猫も 浮かれ京都の

残りの雪

谷龍介

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:切ってください 貴方から 私が掛けた 電話でも 逢えない想い

舞化粧

藤野とし恵

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

歌詞:女ごころの 煩悩は 何で拭いたら 取れますか 灰になるまで

旅鳥

長山洋子

歌詞:羽を痛めて 飛べない連れを 守って寄り添う 旅鳥よ 群れははるばる

冬・七夕

西方裕之

作詞: 木下龍太郎

作曲: 聖川湧

歌詞:貴方を迎える 蛇の目の傘を 雪が白地に 染め変える 一年は

恋問川

瀬川瑛子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:ぬくもり消えた 女の胸は 重ね着しても まだ寒い 出直すための

忘れな草をあなたに

梓みちよ

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

花のよろこび

三船浩

歌詞:花はひとりで 散るものを 風のしわざと 人は言う 恋の終わりに

銀座でツイスト

仲宗根美樹

歌詞:踊ろよ ツイスト 歌およ ツイスト 今宵

奥入瀬川

真木柚布子

歌詞:出直すつもりの 旅発ちなのに なんで未練が 袖を引く あなた忘れの

加賀友禅

岡ゆう子

歌詞:別れの旅で 着るために 仕立て下ろした 加賀友禅 もしもあなたと

関東仁義

二葉百合子

歌詞:「ご列席のご一統さん 失礼さんにござ んす。 私生国と発します 関東にござんす。

裏町しぐれ

三代沙也可

歌詞:風邪を引くなと やせた手に 無理に持たせた 男傘 急に降り出す

暖簾の花

中村美律子

歌詞:儲けなんぼの 算盤だけじゃ 長く続かぬ 商売は 女房なりゃこそ

花の渡り鳥

氷川きよし

歌詞:広い世間も 追われて渡る 渡り鳥には 狭い空 浮いた浮いたの

紀伊水道

島津悦子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:結城つむぎの 袖振るたびに 匂い袋の 鈴が泣く 船を

いで湯の宿

鏡五郎

歌詞:湯舟に浮かぶ 三日月を 手桶で掬い 湯を浴びる きれいな肌で

SANOSANOSA(さのさのさ)

鹿島ひろ美

歌詞:稽古帰りの 柳橋 出会い頭の 鉢合わせ いろは「に組」の