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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

282 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

舞化粧

藤野とし恵

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

女ごころの 煩悩は 何で拭いたら 取れますか 灰になるまで

浅野内匠頭

鏡五郎

叶うものなら もうひと太刀を 斬って捨てたや 吉良殿を 勅使饗応の

ねね太閤記

市川由紀乃

城も取れます 男なら 器量ひとつで 戦国は 陰の苦労が

忘れな草をあなたに

ペギー葉山

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

冬・七夕

西方裕之

作詞: 木下龍太郎

作曲: 聖川湧

貴方を迎える 蛇の目の傘を 雪が白地に 染め変える 一年は

浮世草

市川由紀乃

過ぎた恋だと 笑っても 口と心は 裏表 憎い人ほど

宿時雨

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

灯火落とせば 見えないものを 女ごころの 宵化粧 別れ一夜の

望郷北岬

南かなこ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

北へ 北へ 北へ流れる あの雲に 載せて行きたい

浮雲日記

泉ちどり

浮世の風に 流されながら 生きて来ました ただひとり 女ごころの

浮夜舟

千葉一夫

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

人目忍んだ はずなのに なんで邪魔する 月明かり 帯をこの手が

淀君

市川由紀乃

親の仇の 情けに生きる 女哀しや 露の花 元は名もない

丹波越え

綾世一美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

恋に逃れて 行くことを 京都では丹波越えと言うのです あなたと二人のみちゆきで 本当は越えて

京紅

浅田あつこ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

編曲: 池多孝春

枕の下を 泣きながら 水が流れる 高瀬川 眠るあなたに

幸せに遠い岬

瀬口侑希

海鳴りに 山背の風音交じっています 漁火を 見つめる心が凍えています 海にこの身を

愛々傘

椋忠治郎

良いことだけの 一生ならば この世に苦労の 二字はない 片袖濡れても

幸福日和

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

編曲: 山田年秋

好きな貴方と 暮せるならば すきま風さえ 南風 部屋の小鉢の

雪国帰行

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

編曲: 櫻庭伸幸

トンネルを ひとつ抜けるたび 雪国が近くなる 想い出を ひとつ捨てるたび

こころ川

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

縁があっての みちづれならば 何があろうと 二人連れ 叶う当てなど

道頓堀ブルース

谷龍介

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

遊びのつもりで 抱かれたはずなのに どうしていつまで 後を引く 後を引く

青春の旅

芹洋子

学生時代の おもいでに 旅をしてます 北陸路 海の輪島は

忘れな草をあなたに

林部智史

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

針供養

原田悠里

お裁縫好きな 母だけど つくろい物も しなかった 年に一度の

虎落笛

原田悠里

雪をかぶった 重たい竹に 風が泣くのか 虎落笛 辛くなるから

夢暖簾

鏡五郎

浪花商人 才覚三分 後の七分が ど根性 今は名もない

沓掛時次郎

鏡五郎

意地だ義理だと 男の勝手 なんで女に 罪がある 詫びの印か

秋螢-あきほたる-

野中さおり

一人旅して 来たはずなのに いつか未練と 二人連れ… 一軒宿の

運命橋

泉ちどり

地図がないから 人生は どちら向いても 迷い道 まして女の

曇りのち晴れ

天童よしみ

二度や三度の つまずきなんて 取るに足らない 回り道 たとえ他人より

玄界太鼓

林あさ美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

人力車曳かせりゃ 喧嘩をさせりゃ 右に出る奴ぁ 誰もない 度胸一代

水仙情話

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

同じ歩幅で 歩いたはずが いつかはぐれた あなたから 当てのないまま