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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

282 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おれの北緯四十度

鳥羽一郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

朝は燃える 太陽 夜は揺れる 漁火 北の海

露草

真咲よう子

夜の暗さに つまずきながら 迷い続けた ひとり道 寒いこころに

曇りのち晴れ

天童よしみ

二度や三度の つまずきなんて 取るに足らない 回り道 たとえ他人より

浜あざみ

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

これから何を 生き甲斐に 生きればいいと 言うのでしょうか 貴方を奪って

堀部安兵衛の妻

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

殿のご無念 晴らすため 明日は吉良へ お討入り その目を見れば

倉敷しぐれ

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

あなたといつか 訪ねた宿を 今夜も選んだ 蔵屋敷 思い切る気の

恋の絵図面取り

小桜舞子

恋の病は かかればつらい 薬効かない 流行風邪 父から盗む

小桜音頭

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

城を埋めるは 弘前桜 枝垂れ桜は 角館 岩手

つゆ草の雨

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

たとえ片袖 濡れようと 寒くなかった 二人なら 恋を失くした

豊後港町

川野夏美

手紙通りの 航海ならば 赤道あたり いま頃は 南の時化は

夜桜しぐれ

川野夏美

三日限りの みちのくの 旅も最後の 北泊り 弘前

おばこ吹雪

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

明日に賭けてる 男の夢の 邪魔になっては いけないの 分かりながらも

阿波の恋唄

金田たつえ

エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイ ヨイヨイ

水仙情話

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

同じ歩幅で 歩いたはずが いつかはぐれた あなたから 当てのないまま

恋問川

瀬川瑛子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

ぬくもり消えた 女の胸は 重ね着しても まだ寒い 出直すための

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

勝手気ままに 育った麦は 雪の重さに 耐え切れぬ 足で踏むのも

利尻水道

川野夏美

便りがいつしか 絶えたのは 恋を始めた せいですか 必ず帰るの

奥入瀬川

真木柚布子

出直すつもりの 旅発ちなのに なんで未練が 袖を引く あなた忘れの

酒匂川

長保有紀

あなた見送る 東海道の 旅は朝発ち 日本橋 馴れぬ草鞋に

こころ宿

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

髪の乱れは 昨夜の名残り うしろ姿で ほつれを梳かす 忍ぶ二人の

渡し舟

西方裕之,永井裕子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

寒くないかい 世間の風は 心が痛む 男でも 耐えてみせます

おんな傘

泉ちどり

駅へあなたを 送りに来たが 頬にみれんの 露しずく そつと斜めに

望郷北岬

南かなこ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

北へ 北へ 北へ流れる あの雲に 載せて行きたい

安曇野

芹洋子

雷鳥の涼しい 鳴き声が かすかに聞こえてきそうな 気がします 時の流れも

かすみ草

松島詩子

この花が好きなのは 日差しの中で 往く春を惜しむよに 咲く花だから 光るなみだ

更衣

長保有紀

終わった愛の 破れ着は そのまま着てては 辛いだけ 寒すぎるのよ…

おんな南部坂

坂本冬美

殿の無念を 晴らしもせずに 明日は仕官を すると言う 恨みなみだの

夏椿

川野夏美

泣くため恋を したのでしょうか 花が散るため 咲くように 掴む先から

秋桜の風に吹かれて

川野夏美

愛が終わった この町で 生きて行くのは つらいから 秋桜の

流氷鳴き

山内惠介

どこかでお前の 泣く声が 聴こえるようで 聴こえるようで また背伸び