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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

280 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒匂川

長保有紀

歌詞:あなた見送る 東海道の 旅は朝発ち 日本橋 馴れぬ草鞋に

七夕祭り

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:一年に 一度でいいから 逢いたいと 藍染め浴衣の 君が泣く

室戸岬

川野夏美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:別れに泣いた 女の目には 白い灯台 なお沁みる あなたを忘れる

越後湯沢駅

香田晋

作詞: 木下龍太郎

作曲: 南郷孝

歌詞:いつか暦は 春なのに 桜隠しの 雪降りしきる 私も人恋う

情夜灯

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:みれん涙を 手桶で流す 女ひとりの 仕舞い風呂 湯舟の窓には

お雪物語

二葉百合子

歌詞:鬼と世間は 指さすけれど やはり人の子 ひとりでは 命捨て身で

安曇野

芹洋子

歌詞:雷鳥の涼しい 鳴き声が かすかに聞こえてきそうな 気がします 時の流れも

大和路

芹洋子

歌詞:遠い別れの さびしさに 今日も重ねる 草まくら そぞろ歩けば

裏町しぐれ

三代沙也可

歌詞:風邪を引くなと やせた手に 無理に持たせた 男傘 急に降り出す

浮雲日記

泉ちどり

歌詞:浮世の風に 流されながら 生きて来ました ただひとり 女ごころの

櫻守

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:破られるために あるのでしょうか 男と女の 約束事は あなた待てども

袖摺坂

三笠優子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:言葉はなくても 目と目を見れば いまでは心の 奥まで分かる 袖摺坂は

山彦峠

黒川真一朗

歌詞:故郷の風に 吹かれたくって 夕陽の中を 遠まわり 遠まわり

夏椿

川野夏美

歌詞:泣くため恋を したのでしょうか 花が散るため 咲くように 掴む先から

蛍舞い

島津悦子

歌詞:眠るあなたを 起こさずに 宿を出ました 忍び足 後ふり向けば

明日川

音羽しのぶ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:苦いばかりの 酒なのに まして今夜は 涙割り 恋が終った

嵯峨野巡礼

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 森川龍

歌詞:愛し合っても 実らぬ恋の せめて最後の 想い出づくり 嵯峨野巡礼…

紅水仙

上杉香緒里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:列車を乗り継ぐ 旅路の駅に こころ迷わす 春の花 似合うと貴方に

最終霧笛

音羽しのぶ

歌詞:女のいのちの 黒髪で 男ごころを 繋ぎたい すがる想いの

大前田英五郎

鏡五郎

歌詞:馬鹿な片意地 互いに張って なんで大事な 命を捨てる 野暮な喧嘩を

浮夜舟

千葉一夫

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:人目忍んだ はずなのに なんで邪魔する 月明かり 帯をこの手が

月太郎笠

氷川きよし

歌詞:義理の貸し借り 忘れたならば 飛ぶに空なし 旅鴉 恩も恨みも

みだれ雪

千葉一夫

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:明日を想えば 心まで 湯冷めしそうな いで湯宿 これが最後のお酒なら

筑後川

北山たけし

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:明日の出口が 見えない夜は 北向き窓の 空を見る 胸に浮かぶは

越後海道

長保有紀

歌詞:こころ残して 身を引く恋は いつの日消える なみだ跡 越後海道…

お色直し

長保有紀

歌詞:涙でかすむ この目にも ひと際映える 高島田 お色直しは

合わせ鏡

岡ゆう子

歌詞:一つじゃ後は 見えないけれど 二つ合わせりゃ よく見える 合わせ鏡ね

母恋巡礼

金田たつえ

歌詞:あれもこれもと 想っていても 夢で終った 親孝行 離れ離れにめ

越後絶唱

市川由紀乃

歌詞:裾を洗って 荒波が 寄せては返す 日本海 道は名のみの

ふたたび長崎

内山田洋とクール・ファイブ

歌詞:ふたたび長崎 想い出 たどって そぞろ歩きの 春雨通り