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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

282 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

お立ち坂

門脇陸男

お前お立ちか… 馴れぬ仕草で 三つ指ついて 行って来ますと

暖簾の花

中村美律子

儲けなんぼの 算盤だけじゃ 長く続かぬ 商売は 女房なりゃこそ

命ある限り

島津悦子

雪が降ります 白い 白い 雪が降る 二人の恋を

明日川

音羽しのぶ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

苦いばかりの 酒なのに まして今夜は 涙割り 恋が終った

飛行機雲

新沼謙治

どこに落として 来たんだろ 若い時には あったけど 旅の途中で

夢割酒

川野夏美

キープボトルの あなたの名前 やせた小指で またなぞる ひとり枕じゃ

最終霧笛

音羽しのぶ

女のいのちの 黒髪で 男ごころを 繋ぎたい すがる想いの

居酒屋サンバ

南かなこ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

どっち向いても 世の中は 腹が立つこと しゃくの種 明日は明日の

玄界情話

長保有紀

酒と度胸じゃ 負けない人も 芯はやさしい お人好し 強いだけなら

寒牡丹

上杉香緒里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

頬に当たった 別れの雪が 解けて涙の 露になる 哀しいけれど

母恋巡礼

金田たつえ

あれもこれもと 想っていても 夢で終った 親孝行 離れ離れにめ

女房

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

一緒に歩いた 苦労で決まる 夫婦の値打ちと 言うものは そんな科白を

きんぴら

千昌夫(由利徹)

(セリフ)おふくろがよく言ってたっけなあ 味のある゛きんぴら″みたいな生き方を しろってよォ… 温かご飯に

越後絶唱

市川由紀乃

裾を洗って 荒波が 寄せては返す 日本海 道は名のみの

黒髪ざんげ

金田たつえ

罪を背負って この世の中に 女は生まれて 来るのでしょうか 心ならずも

お吉

竜鉄也

作詞: 木下龍太郎

作曲: 竜鉄也

お国のためと 聞かされて どうして嫌と 言えましょう… 異人屋敷へ

夜まかせ

謝鳴&椋忠治郎

見えないようだね 待ち人あなたも 塞がらないのね 貴方の隣りも 降られ同士の

幸福日和

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

編曲: 山田年秋

好きな貴方と 暮せるならば すきま風さえ 南風 部屋の小鉢の

止まり木 雀

田中千鶴

涙でうすめた 水割りは 飲めば飲むほど 身に沁みる お酒じゃ未練は

大晦日

原田悠里

着ては貰えぬ 大島紬 いつの日取れる しつけ糸 逢いたい貴方に

夢暖簾

鏡五郎

浪花商人 才覚三分 後の七分が ど根性 今は名もない

海峡ざんげ

沖田真早美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

捜してみても 浮き桟橋に 私を送る 影はない もっとあなたに

忘れな草をあなたに

由紀さおり,安田祥子

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

運命橋

泉ちどり

地図がないから 人生は どちら向いても 迷い道 まして女の

袖摺坂

三笠優子&岡千秋

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

言葉はなくても 目と目を見れば いまでは心の 奥まで分かる 袖摺坂は

浅野内匠頭

鏡五郎

叶うものなら もうひと太刀を 斬って捨てたや 吉良殿を 勅使饗応の

旅鳥

長山洋子

羽を痛めて 飛べない連れを 守って寄り添う 旅鳥よ 群れははるばる

宿時雨

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

灯火落とせば 見えないものを 女ごころの 宵化粧 別れ一夜の

大和路

芹洋子

遠い別れの さびしさに 今日も重ねる 草まくら そぞろ歩けば

蛍舞い

島津悦子

眠るあなたを 起こさずに 宿を出ました 忍び足 後ふり向けば