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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

278 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

終列車

森進一

歌詞:女の明日を 一枚の 切符に賭ける はずでした どうぞ叱って

真剣師

金田たつえ

歌詞:負けて傷つく 名誉はないが 勝たにゃ明日の 銭がない 誰か付けたか

越後海道

長保有紀

歌詞:こころ残して 身を引く恋は いつの日消える なみだ跡 越後海道…

お色直し

長保有紀

歌詞:涙でかすむ この目にも ひと際映える 高島田 お色直しは

玄界情話

長保有紀

歌詞:酒と度胸じゃ 負けない人も 芯はやさしい お人好し 強いだけなら

雪国紅葉

長保有紀

歌詞:残る未練を 捨てるため 女ひとりの 旅の宿 冬がひと足

寄り道酒場

島津悦子

歌詞:酔って羽目でも 外さなければ 重いばかりよ 肩の荷は そうよ…ここは人生

北どまり

島倉千代子

歌詞:向こうは凍てつく オホーツク 赤いランプが 海沿いに 揺れて遠去かる

サンゴ草咲く日に

芹洋子

歌詞:北国の 夏は短く 青春の 旅の出逢いは さらにはかない

筑後川

北山たけし

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:明日の出口が 見えない夜は 北向き窓の 空を見る 胸に浮かぶは

秋保の宿

千葉一夫

歌詞:障子閉めても 私の耳に 瀬音哀しい 名取川 少し覚えた

ひとり雨

鏡五郎

歌詞:連れは一日 遅れて来ると その場つくろう つくり言 湯宿にいつか

伊豆の渡り鳥

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 瀧 升

歌詞:縞の合羽に 振り分け荷物 時雨凌ぎの 三度笠 生まれ在所の

隠れ咲き

市川由紀乃

歌詞:離れ離れに 座っても 揃って降りる 湯の駅は いまも迷って

絆坂

市川由紀乃

歌詞:あなたと流した 涙の数で 幸せ決まると 人は言う 離さないでね

雨の空港

森進一

歌詞:ドアに挟んだ 別れのメモを 読んでいるはず いま頃は ごめんなさいね

ふたり道

真咲よう子

歌詞:"おひとついかが""お前も呑めよ" 笑顔と笑顔の 差し向い 明日が見えない つらい夜も

みだれ雪

千葉一夫

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:明日を想えば 心まで 湯冷めしそうな いで湯宿 これが最後のお酒なら

さいはて海峡

市川由紀乃

歌詞:旅を一緒に する気でしょうか… 船の後追う 北かもめ 似た者同士の

月太郎笠

氷川きよし

歌詞:義理の貸し借り 忘れたならば 飛ぶに空なし 旅鴉 恩も恨みも

あんたの花道

天童よしみ

歌詞:鳶が天まで 舞い上がるには 送り風より 向かい風 夢を捨てずに

浜酒場

泉ちどり

歌詞:舵を取らせりゃ 北海一と 他人の噂は 掛値なし 貴方必ず

東尋坊

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:別れ旅する 女の胸を 見抜いて泣くのか 日本海 波の花散る

島ごころ

三沢あけみ

歌詞:ハイビスカスの 花びら散らし 沖に消えてく 出船の汽笛 ああ

浮夜舟

千葉一夫

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:人目忍んだ はずなのに なんで邪魔する 月明かり 帯をこの手が

沓掛道中

鏡五郎,佐野文香

歌詞:擦れて痛むか 草鞋の紐が 旅はつらかろ 女には 世話をかけます

北斗星

氷川きよし

歌詞:男みれんの 捨て場所いずこ 尋ね尋ねる 渡り鳥 影法師が道連れ

赤垣源蔵・徳利の別れ

鏡五郎

歌詞:一升徳利を 手土産に 雪降る中を 饅頭笠 これが今生の

天野屋利兵衛

鏡五郎

歌詞:男同士の 約束ごとは 髪に書かずに 腹に書く ご恩ある身の

大前田英五郎

鏡五郎

歌詞:馬鹿な片意地 互いに張って なんで大事な 命を捨てる 野暮な喧嘩を