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船村徹の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

460 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

高砂縁歌

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

高砂や親の許さぬ 男と逃げて 式もせぬまま二十と五年 浮世寒風辛らくはないが 切れた親子の

片瀬月

島倉千代子

作詞: 美空ひばり

作曲: 船村徹

木の芽流しの 雨も止み 月が出ました 天城山 夜の湯船に

おしろい舟

森若里子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

風がなくても 女はゆれる まして涙の 流れ川 恋に破れた

柿の木坂の家

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

雨じゃんじゃん

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 船村徹

雨じゃんじゃん 雨じゃんじゃん この肩に この胸に また嘆きの激しい雨が降る

酒無情

森進一

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

恋が心の 花ならば 酒は心の 涙やら 好きなだけでは

青春祭り

美空ひばり

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

青い並木に 月ゆれて 風そよぐ 今宵は楽し ア

みだれ髪

五木ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

花の生涯

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

人は何かに 打ち込むときの 姿がいちばん 美しい これが仕事と

ひばりづくし

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 船村徹

そろた そろたよ おどり子そろた あの子 どこの子

みだれ髪

市川由紀乃

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

編曲: 山田年秋

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

下北漁港

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

生まれたときから 吹いていた 山背の風だ 荒くれだ ここは下北

越前恋唄

越前二郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

編曲: 蔦容包

きみを泣かせた 東尋坊を おもいだすたび 心がいたむ

新宿満月

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 船村徹

高層ビルに 飾ったような 真夜中の 白い満月 泣きぐせの女が

矢切の渡し

三山ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「つれて逃げてよ・・・」 「ついておいでよ・・・」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

のぞみ(希望)

川神あい

作詞: 船村徹

作曲: 船村徹

ここから出たら 母に会いたい おんなじ部屋で ねむってみたい そしてそして

別れの一本杉

二見颯一

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

別れの一本杉

一条貫太

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

ひばりの佐渡情話

森山愛子

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

佐渡の荒磯の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘み摘み

海の匂いのお母さん

氷川きよし

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

海の匂いが しみこんだ 太い毛糸のチャンチャンコ 背なかをまるめて カキを打つ

東京だョおっ母さん

岩本公水

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

おっ母さん… ねぇ おっ母さん 久しぶりに こうして手をつないで

天草情歌

天草二郎

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

雨雲が 西へ流れる ふるさとは 雨だろうか おふくろが

わすれ宿

西方裕之

作詞: 中川大三郎

作曲: 船村徹

これでいいねと 宿帳に 妻とあなたは 書き入れる 窓の外

紅とんぼ

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう

みだれ髪

水森かおり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

なみだ船

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

都会のカラス

村木弾

作詞: 舟木一夫

作曲: 船村徹

身体いっぱい 夢つめこんで 燃えて巣立った あの茜空 たぎる想いの

夢待ち港

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

汽笛がひとつ 鳴るたびに お酒注ぎ足す 雪が降る いい人だったね

あの娘が泣いてる波止場

三丘翔太

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

友情の海

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 船村徹

黒潮よりも 強いやつ 涙を見せぬ 馬鹿なやつ 嵐の海に