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古賀政男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

238 曲中 211-238 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の純情

大川栄策

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

新妻鏡

大川栄策

歌詞:僕がこころの 良人なら 君はこころの 花の妻 遠くさみしく

花散る下田

島倉千代子

作詞: 青山圭男

作曲: 古賀政男

歌詞:二すじに 道もわかれて 去り行く人の 姿も淋し 吹く風に

酒は涙か溜息か

大川栄策

歌詞:酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

丘を越えて

五木ひろし

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

歌詞:丘を越えて行こうよ 真澄の空は朗らかに晴れて 楽しいこころ 鳴るは胸の血潮よ 讃へよわが青春を

刑事

大川栄策

作詞: 篠田武雄

作曲: 古賀政男

歌詞:人間ドラマの東京に 刑事と呼ばれて今日もまた 事件の現場に飛んでいく 都民の平和願いつつ 誇りは高しわれらは刑事

男の純情

氷川きよし

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

思い出の記

大川栄策

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:ああ思い出は 懐かしく ふるさと恋て 訪ぬれば 親同朋は

ギター月夜

大川栄策

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:山に咲く花 色悲し 海で鳴く鳥 歌悲し 町にいてさえ

赤い酒

大川栄策

歌詞:あきらめますと 悲しい嘘を ついて別れた 恋でした 燃えて

男の純情

舟木一夫

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

逢いたいよ~酒は涙か溜息から~

島倉千代子

作詞: 高橋掬太郎 ..

作曲: 古賀政男 ..

歌詞:あんた 今夜もお酒なの 酔えばいつもの 演歌ぶし 古い歌だが

影を慕いて

神楽坂はん子

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い

博多ワルツ

神楽坂はん子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:一夜の博多で 見染めたあなた 淡い恋とは 知りながら 別れのつらさに

見ないで頂戴お月様

神楽坂はん子

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:あなた来るかと 待ちわびる 露地の灯りの やるせなさ 胸にしみこむ

春よいずこ

藤山一郎

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:おもいでは おもいでは 青い背広の涙ににじむ紅のあと ああ 思い切ない幻の

キャンプ小唄

藤山一郎

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

歌詞:山の朝霧 茜の雲が そっとなびいて 東雲千里 なくは裾野の

人生劇場

五木ひろし

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

目ン無い千鳥

美空ひばり

歌詞:目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら

東京ラプソディー

石原裕次郎

歌詞:花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり 君ひとり 逢えば行く

男の純情

石原裕次郎

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

人生劇場

石原裕次郎

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

青春の散歩道

美空ひばり

歌詞:二人は友だち なんとなく好き 頬よせて そっとそっと ささやく言葉

港のどこかに窓がある

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

歌詞:港をせつなく 見つめてる そんな気がする 窓がある 忘れた頃に

影を慕いて

石原裕次郎

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

東京五輪音頭

坂本九

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

歌詞:ハアー あの日ローマでながめた月が(ソーレトトントネ) 今日は都の空てらす(アチョイトネ) 四年たったらまたあいましょと かたい約束夢じゃない

雪之丞変化

美空ひばり

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:娘ざかりは 誰でも着たい 花の振袖 涙で捨てて 男すがたの

怒濤の男

美空ひばり

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:男一途に やるぞときめて 切った意気地の もとどりを 何で涙で