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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

193 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

鐘が聞こえる

南こうせつ

麻の衣だけ 肩に巻きつけた 少年と 僕と二人で 遠い旅をしていた

海を渡る風

南こうせつ

海を渡る風になって 熱い想いよ 君へ吹け 君が黙って 風を受けて

グッド・ナイト・マイ・ベイビー

南こうせつ

グッドナイトベイビー 私のベイビー 静かに静かに おやすみ

歌うたいのブルース

南こうせつ

作詞: 南育代

作曲: 南こうせつ

思い出を 語るには 早過ぎると わかってるけど 三日月が

けれど生きている

南こうせつ

夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように

あの夏の二人

南こうせつ

作詞: 南育代

作曲: 南こうせつ

あなたと二人で 旅をした 夏の日 ひんやりと 心地よい

星屑のバラード

南こうせつ

一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街

虹とアコーディオン

南こうせつ

疲れて眠るまで 冗談言って 見舞いのみんな 笑わせた カーテンの部屋

元気でね

南こうせつ

いろんなことがあったけど 君に会えてよかった 今日はぐっと 飲み明かそう 久しぶりの友

春はまた君を彩る

舟木一夫

冷たい風の音に 散るまいと咲く 花の名は語らずに その身をさらして 人は生き急いで

うちのお父さん

かぐや姫

汗をかいたので一休み マキ割りは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく

加茂の流れに

南こうせつとかぐや姫

やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは初めての恋

けれど生きている

南こうせつとかぐや姫

夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように

遥かなる想い

かぐや姫

誰もが一度 川の流れを変えてみたいと 若くもえたあの日の唄が どこかで聞こえている にぎやか通りぬけ

少女はいつも

南こうせつとかぐや姫

少女はいつも 夢みていた 白いリボンを つけたら あの人が迎えに

約束です

南こうせつとかぐや姫

夕暮れどき 雲はすみれの匂いがする それはつましい 明日のまえぶれ 公園で街で

田中君じゃないか

南こうせつとかぐや姫

一人で歩いてたら 声をかけられた 誰かと思ったら 田中君じゃないか 何となくダブル背広が

カリブの花

かぐや姫

燃える日射しの中で 私の想いはあなたへ 髪にかざした花は 私のウエディングドレス 白い波間のかなたから

雨に消えたほゝえみ

かぐや姫

不思議な女だった 長い髪をしていた あの日の夕暮れは 雨が降っていたよ あなたは黙ってた

大きな片想い

南こうせつとかぐや姫

いちょう並木で君を見た チェックのスカート 黒い瞳 あの日から あの日から

好きだった人

南こうせつとかぐや姫

好きだった人 ブルージーンをはいていた 好きだった人 白いブーツをはいていた

君しかない

南こうせつ

雨上がり 寒い朝 君と歩いてる ずいぶん遠回りした 離れた月日を想う

ちょっとそこまで

南こうせつ

夕暮れ時の風は甘いよ 胸に入りこんで 薄紫の雲になる 一つ目の角

からたちの小径

島倉千代子

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

夢一夜

村上ゆき

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

南こうせつ

旅の宿 窓を開ければ 船の底 たたくさざなみ 星ひとつ

二人のラプソディ

南こうせつ

なぜ 先に逝くの 私を残して 人は 風になんか

ミュージシャンの父より'09

南こうせつ

風の日でも おまえはおまえらしく たとえ一人でも 口笛吹くのさ ふるえる体は

あわれジャクソン'09

南こうせつ

大きな川の 向うの村に 小さな愛がありました 黒人兵士と 村の娘の

ゆっくりゆうやけこっくりこやけ

南こうせつ

いつもの白い 郵便受けに 君の部屋の 鍵がなかった 投げ込まれてる夕刊に