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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

粉雪

南こうせつ

どこか似ている この街を吹く風 セーター姿の 小さな君と 指切りした町

神田川

かぐや姫

貴方は もう 忘れたかしら赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

オハイオの月

南こうせつ

思い出すよ 君と北海道を旅したことがある 東へ向う夜汽車の中 君は僕の肩に 頬つけて

かぐや姫

妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たててる妹よ

淋しい鞄

南こうせつ

男はいつでも心の中に 淋しいかばんを持っている 日々の暮らしを渡る時 信号待ちで止る時

うちのお父さん

南こうせつ

汗をかいたので一休み マキ割りは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく

神田川(銀魂' ED)

南こうせつとかぐや姫

貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

れくいえむ

南こうせつ

さくら草の 鉢をかかえて その人が もう来る頃

加茂の流れに

かぐや姫

やさしい雨の 祗園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

旅するあなた

南こうせつ

旅をするあなた あなたはどこへ行くのですか スーツケースの中は そんなにつまっているのに どうして

海と君と愛の唄

南こうせつ

君が素足で踏んだ 砂の白さがしみる 長いおくれ毛 潮風がからかうよ 過ぎた日が過去ならば

青春の傷み

南こうせつ

だから僕は 風を感じて 遠い日のあの唄 口ずさんでる

加茂の流れに

パク・ジュニョン

やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

母へ

南こうせつ

胸にまどろむ 幼子に 願いこめた 子守唄 あの日の空に

満天の星

南こうせつ

にぎやかに歌った コンサートは終わり 君は家路に急ぐ 待つ人のいるうちに すぐにおかえり

夜明けの風

南こうせつ

今日も目が覚めたら 世界は闇に包まれている 最後に光を見たのは いつだったっけ

おもかげ色の空

かぐや姫

別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけの グラスに映った

田中君じゃないか

南こうせつとかぐや姫

一人で歩いてたら 声をかけられた 誰かと思ったら 田中君じゃないか 何となくダブル背広が

星降る夜

かぐや姫

星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに静かに 星のささやき聞こうよ ラジオ消して

今日は雨

南こうせつ

国道沿いの 二階の部屋では 目覚めるときに 天気がわかる 今日は雨

赤ちょうちん

かぐや姫

あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて

旅立つ想い

南こうせつ

星降る前に洗った髪を 君は夕焼けで乾かしていたね 心の隅に吹きくる風は ほんのちょっぴり幸せのかおり 首をかしげてほほえむ君の

星降る夜

南こうせつ

星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに静かに 星のささやき聞こうよ ラジオ消して

マキシーのために

南こうせつとかぐや姫

マキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー

春の恋文

南こうせつ

風がはこんだ 春の匂いに 気づいていても 気づかぬふりで 遠い思い出

あの日の空よ

南こうせつ

あの日の空よ あの日の夢よ 去りゆく日々を 知っているのか 君を愛して

加茂の流れに

西方裕之

やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

男が独りで死ぬときは

南こうせつ

男が独りで 死ぬときは 持ってゆくものは 何もない 春なら

赤ちょうちん

ピース

あのころふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が

夢一夜

五十川ゆき

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる