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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君しかない

南こうせつ

歌詞:雨上がり 寒い朝 君と歩いてる ずいぶん遠回りした 離れた月日を想う

緑の旅人

南こうせつ

歌詞:あの頃 何もかも 何もかもすべて振り払って 素のままに自分を 生きてみたかった

夢一夜

村上ゆき

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

風に吹かれて 再会篇

南こうせつ

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

歌詞:ぼくの呼び出しに きみが来るなんて 期待は半分もしていなかったけど きみは若やいで 駆けて来てくれた

神田川

中森明菜

歌詞:貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

ミュージシャンの父より'09

南こうせつ

歌詞:風の日でも おまえはおまえらしく たとえ一人でも 口笛吹くのさ ふるえる体は

雪手紙

南こうせつ

歌詞:ふるえてこぼれた 砂糖のように 雪が降ります さよならの街 終った恋は

雨に漕ぎ出そう

南こうせつ

歌詞:雨が降っている 夜通し降ってる 濡らせないものは 屋根の下に抱いて 濡れるべきものは

上海エレジー

テレサ・テン

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

歌詞:名も知らぬ花 咲く街角を 口もきかずに 見送ってくれたね

愛告鳥

石川さゆり

歌詞:添い遂げようと 決めたのだから どんなささいな 秘密も嫌なの どこもここもが

少しだけ悲しんで

日高正人

歌詞:少しだけ 悲しんで 少しだけ 労って やるせない

こころくん・こころさん

大竹しのぶ

歌詞:こころ ころころ こころ ころ こころくんってなんだろう

夢一夜

五木ひろし

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

神田川

五木ひろし

歌詞:貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

翔びそこねていた君へ

南こうせつ

歌詞:いつか僕は 孤独にも慣れて ひとりきりを 楽しんでもいる 何もない暮らしでは

青い旅人

南こうせつ

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

歌詞:人知れぬぶどう畑に ゆく夏の影を求めて もう一度生きてみようと 道だけを探しに来たよ

夕顔

南こうせつ

歌詞:朝日に 移り香も 消えゆく 刹那の窓辺から やさしく

海を渡る風

南こうせつ

歌詞:海を渡る風になって 熱い想いよ 君へ吹け 君が黙って 風を受けて

二月のハーモニカ

南こうせつ

歌詞:ビルの屋上の 回転木馬 まわらない回転木馬に かけていると 鉛色に暮れてゆく

旅立つ想い

南こうせつ

歌詞:星降る前に洗った髪を 君は夕焼けで乾かしていたね 心の隅に吹きくる風は ほんのちょっぴり幸せのかおり 首をかしげてほほえむ君の

思い出にしてしまえるさ

南こうせつ

歌詞:ぼくは旅を抱いて ねむるようになった きみは淋しさと 話すようになった いつも見送ってばかりいたって言って

ひとりきり

南こうせつ

歌詞:鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ

好きだった人

かぐや姫

歌詞:好きだった人 ブルージーンを はいていた 好きだった人 白いブーツを

マキシーのために

南こうせつ

歌詞:マキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー

夢のまにまに

藤あや子

歌詞:真夏の蛍火を 身体に宿すように 秘かな稲妻が 瞬く夜更けもある

ぽつんとひとりきり

五木ひろし

歌詞:ほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら

星降る夜

南こうせつ

歌詞:星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに静かに 星のささやき聞こうよ ラジオ消して

赤ちょうちん

南こうせつ

歌詞:あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて

おまえが大きくなった時

南こうせつ

歌詞:あの青い空に 白い紙飛行機が 夢を 運ぶだろうか おまえが大きくなった時

月夜の晩に

南こうせつ

歌詞:月夜の晩に 涙が溢れ 頬をつたって ひと粒落ちた 悲しいわけじゃない