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大谷明裕の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

236 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

しあわせの場所

こおり健太

作詞: みやび恵

作曲: 大谷明裕

歌詞:走ってばかりの 毎日じゃ きれいな花にも 気づかない いつも上手に

ひとりじゃないわ

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:何も出来ずに 過ぎ行く月日 些細なことにも 傷ついて いつか夢さえ

風の旅人

三山ひろし

作詞: 宮下康仁

作曲: 大谷明裕

歌詞:あなたと歩くこの道に 桜 紫陽花 月見草 幾つの年を

永遠の花

出雲光一

歌詞:咲いた花なら 散るまで咲けと いつかあなたに いわれた言葉 手豆をこらえ

熱海で逢えたら

三ツ屋亜美

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:きっとあなたは来ないのでしょう 二人くらした 熱海の海に 「五時にも一度 長浜で…」

ふくもとひさお

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

歌詞:厳しい冬を耐え忍び 庭に根付いた山法師 両手じゃ足りない苦労かけ 詫びているんだ心では 縁結んだあの日から

おいら初恋純情派

ふくもとひさお

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

歌詞:ふる里そろそろ枯れ枝に 真白な衣つけ出す頃か 必ず迎えに来るからと 小指絡めた上りのホーム おいら初恋純情派

佐渡の浜百合

瀬口侑希

歌詞:朱鷺が舞う 夕空を 朱鷺色に 染めて舞う 両津の港のおけさ丸

大事な人だから

入山アキ子

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:道草につかれて 遊びにも飽きたのね 私の隣で 眠る人 寝顔を見ていると

蜃気楼

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:涙色した 哀しみを 抱いて魚津の 港町 消えた面影

黄昏ワルツ

宍戸マサル

歌詞:薄紫の 帷が降りて 強がる心も 人恋し こっちを向いて

愛のハンカチ

純烈

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:「ほら 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 灯りが揺らめく

東京の夜が恋しくて

MAYUMI 愛

作詞: 沢久美

作曲: 大谷明裕

歌詞:雨に打たれて裏通り あなた恋しく飲むお酒 そっと書いたのあなたの名前 きっと今夜は逢えるかと ひとり待ってる夜更けのカウンター

男の栄光

南一誠

作詞: 藤原良

作曲: 大谷明裕

歌詞:風の吹くまま 流れのままに 苦労重ねの 二十と五年 仲間がいたから

風花の女

桜井はやと

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:やっぱり一緒に 行けないと ホームで泣いてた 細い肩 浮かぶ面影

男の夕陽

宍戸マサル

歌詞:男はおろかな 旅人さ 地図にはない夢 追いたがる 女は哀しい

二度泣き橋

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

歌詞:北の寒さに 襟立てて 駅に降り立つ 人はみな 人はみな

南部恋うた

松阪ゆうき

作詞: 藤原良

作曲: 大谷明裕

歌詞:南部生まれの 地酒がいい こころ酔わせる 恋唄もいい 何も言わずに

東北道

杉本和也

歌詞:夜更けの高速を 北へ向かえば 思い出の街の灯が 過去へと遠ざかる あの都会で起きたことなど

十和田の女よ

北山たけし

歌詞:残雪のこる 北の湖で 運命みたいに 出逢った君よ 星の降るよな

ほっとしてください

長山洋子

作詞: 松井五郎

作曲: 大谷明裕

歌詞:ほっとしてください それだけで嬉しい きっとその笑顔は 幸せのお守り

ひとり街角

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:夜の街を さ迷えば 頬に風が冷たくて 今は帰りたくないのよ 待つ人も居ない

振り子

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:北風頬打つ 日もあれば 日差しに憩う 時もある 思いのままに

涙めぐり

角川博

歌詞:そうよ 女は 涙で出来てるの だから 泣いても

東京シャボン玉

天童よしみ

作詞: 山本茉莉

作曲: 大谷明裕

歌詞:遠く離れた 故郷からは 放つ光が まぶしい都会よ だけどこうして

オロロン岬

北山たけし

歌詞:呼んで 呼んでみたって 届かない どうせ還らぬ 遠い人

そして ボレロ

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 大谷明裕

歌詞:月の砂漠を 歩いてみたい 遠い眼をして呟いた 君の側には月見草 逢って別れを繰り返す

小夜曲~セレナーデ~

天童よしみ

作詞: 山本茉莉

作曲: 大谷明裕

歌詞:駅の北口 片隅で 歌うあんたを 見つけたよ 夢を捨てずに

Passing Love

林あさ美

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

歌詞:はしゃぐ街角 誘われても 足早に すり抜けた 行きかう人の視線が

流氷の町

氷川きよし

歌詞:時代おくれの 時計の音が 胸に淋しさ 刻みこむ 旅の途中の