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武田鉄矢の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

初恋のいた場所

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

陽差しのように あなたは やって来たのです 微笑みながら私を 照らして行ったのです

新しい人へ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

君はハンドル くねらせながら 長い 坂道のぼる 汗と一緒に

おやじとして君に

加山雄三

作詞: 武田鉄矢

作曲: 弾厚作

僕の腕に抱かれて 君は眠っている 歩き疲れたのか はじめての旅

えきすとら

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

今は君が眩しく光るよ まるで舞台のヒロインのように 言葉もなく 立ちつくす僕は 台詞もない

鳥羽の海女

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

おやじ操る 小舟から 浮き樽かかえて 鳥羽の海女 水面ひと蹴り

伝言

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 奥野敦子

貴方の悲しみ 背負うほど 私の肩は 広くない せめて

恋不思議

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

街で流行りの 恋唄たちは 愛してしますと くり返すけど 私の恋は

中野船長の歌

海援隊

潮の香りのする 港の酒場 ワニ皮ベルトに雪駄をつっかけて フラリ顔出した中野船長 あんたと初めて逢った気がせず

世界はグー・チョキ・パー

武田鉄矢一座

作詞: 武田鉄矢

作曲: 深野義和

子供にまじめに ムリ言うぞ 世界の人とは 仲良しに 国際的な

いつか見た青い空

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

あなたを夕焼けの詩にはしない 遠ざかる想い出の人にはしない いつか あなたと見たあの青い空 ずっと

心をゆらして

岩渕まこと

作詞: 武田鉄矢

作曲: 菊池俊輔

やっと気づいてくれたのですか 昨日おとして しまったものを それが何だか わかりませんが

月の光

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

濡れた手拭い窓辺に干して 旅の宿から海を見下ろす 遥かな沖に昇った月が 水面を照らす黄金色の道 街の暮らしで汚れた私は

もう春なんだなあ

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

黒と黄色の 遮断機が上がり 新聞かたての 男たちが歩きだす 駅まで送る

海の子なれば

水森かおり

私の瞳の 一番奥に 小さな海が ありまして ホロリ涙を

一本道の唄

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 木村竜蔵

編曲: 川村栄二

泣きたくなるよな 長い一本道を 歩いて来ました まだ歩いています 確かにヘタクソな

贈る言葉

はやぶさ

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

何かいい事きっとある

島崎和歌子

作詞: 武田鉄矢

作曲: 芹澤廣明

まっすぐ見上げた遠い空 ずっと苦手の鉄棒さかあがり やっとできた風の中 本にはさんで忘れた押し花 つまんだらヒラヒラと花びらが

郷愁心~のすたるじい~

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

はぐれてしまった幸せですが たしかに昔は すぐ傍にいました 遠き昭和の子供の頃は 私

初めは小さな舟を漕げ

海援隊

小さき人よ まだ弱き人 初めは小さな舟を漕げ 流れに浮かべば 小舟は揺れて

早春譜

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

さくら散るたびに 足もとに降る 竹の箒持ち 掃けどきりがない 白き花びらの

ビアンカの奇跡

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

遥か遠き海の彼方に麗しき街あり 街一番の貧しい娘はその名もビアンカ ビアンカの夢 夏の祭りでひと夜踊ること だけど祭りの衣裳が買えずにひとり泣いてた

ライスカレー

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

お風呂あがりに 夜空見上げて 濡れた髪をふく ひとり帰って来た 故郷に

ヘミングウェイをきどって

海援隊

へミングウェイをひとりきどって 丸太を割って薪にしよう そして夕暮れの浜辺に積み上げ 星を合図に炎をたこう ヘミングウェイをひとりきどって

幸福ノススメ

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

苦しくて 苦しくて 真夜中に 眼がさめた 妻の足が

風景詩

海援隊

舞い上がる 鳥たちは 影を残して まっすぐ空へとかけてゆく ベンチの隅で

春日原へ

海援隊

あなたと初めて出逢った町は 小さな町です春日原 春の陽ざしに赤い花 寒そうに咲いてる昼下り

一膳の箸

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

やっと叶った ふたりの夢は 紺ののれんの 小料理屋 “でくのぼう”だと

エデンを遠く

鳥羽一郎

休みませんかほっと妻の声 腰を叩いてふっと空仰ぐ 二人で食べる分だけの 野菜畑はやっと春 つめ草の上に腰おろし

ワタル

海援隊

客もまばらなライブハウスの 軋む舞台で 背中丸めて 夜汽車の歌を唄ってた 悲しい歌を唄うのだったら

思えば遠くへ来たもんだ~故郷離れて四十年~

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

踏切の側に咲く コスモスの花ゆらして 貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく 十四の頃の僕はいつも