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武田鉄矢の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

もう春なんだなあ

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

黒と黄色の 遮断機が上がり 新聞かたての 男たちが歩きだす 駅まで送る

十年早いぞッ

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 小杉保夫

僕が名前を呼んでも ボッとした目で振り向き 返事せず頷かず若い君 たまに酒場へ誘えば 奢りですかと確かめ

何かいい事きっとある

島崎和歌子

作詞: 武田鉄矢

作曲: 芹澤廣明

まっすぐ見上げた遠い空 ずっと苦手の鉄棒さかあがり やっとできた風の中 本にはさんで忘れた押し花 つまんだらヒラヒラと花びらが

巡礼歌

海援隊

ここは四国の八十八ヶ所 菜の花畑を行く人は雪より白き巡礼姿 春にも染まらずただただ白き 後ろ姿の人でした

初恋のいた場所

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

陽差しのように あなたは やって来たのです 微笑みながら私を 照らして行ったのです

まっすぐの唄

海援隊

今日から僕はまっすぐに 君の涙になってやる 僕が頬からつぎつぎに 涙で地面を濡らすから

ざんげ

海援隊

私の唄は雨のよう 傘さす人は濡らせない それでも あなたの傘の上 濡れておくれと

いち・に・さん・し BAKA!

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

あいつが見ている 俺のことを イヤーな目付きで 鼻から抜ける キザーな声で

おやじ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

男はやっぱり馬鹿やなと思います。 おやじを見ながらづくづく男は馬鹿やなと思います。 苦い酒を苦い顔して飲んで、 本当馬鹿やと思います。 そして僕もおやじに似てきました。

たんぼ道の唄

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

僕は風よりも 土になりたい 静かに息をする 土になりたい 風のように旅するよりも

贈る言葉

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

新宿シンデレラ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

ひとりぼっちで 夜汽車にゆられ 北の町から逃げてきたすり切れジーンのシンデレラ 海鳴りばかりの故郷だった 愛想つかして逃げてきた赤いヒールのシンデレラ

エデンを遠く

鳥羽一郎

休みませんかほっと妻の声 腰を叩いてふっと空仰ぐ 二人で食べる分だけの 野菜畑はやっと春 つめ草の上に腰おろし

思えば遠くへ来たもんだ~故郷離れて四十年~

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

踏切の側に咲く コスモスの花ゆらして 貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく 十四の頃の僕はいつも

初めは小さな舟を漕げ

海援隊

小さき人よ まだ弱き人 初めは小さな舟を漕げ 流れに浮かべば 小舟は揺れて

おやじとして君に

加山雄三

作詞: 武田鉄矢

作曲: 弾厚作

僕の腕に抱かれて 君は眠っている 歩き疲れたのか はじめての旅

心のかたち

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

眩しい日射しに 手のひら翳せば お前の胸には 光る汗の粒 見渡す限りの夏

あんたが大将

海援隊

黙っていればいいものを 酒の席とはいいながら はじまりましたね あんたの話 色々苦労も

漂泊浪漫

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

人のさだめの悲しさは うき世を憎んで船を出し さすらい人になったとて いつかうき世が恋しくなる

一人ぼっちの軍隊

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

昔 僕が 僕らしく 流す涙を 信じられた時

一膳の箸

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

やっと叶った ふたりの夢は 紺ののれんの 小料理屋 “でくのぼう”だと

一本道の唄

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 木村竜蔵

編曲: 川村栄二

泣きたくなるよな 長い一本道を 歩いて来ました まだ歩いています 確かにヘタクソな

フォークソング

海援隊

まだ唇に歌があります 青春のフォークソングです 十七の夏 初めて聞いた 放課後の渡り廊下で

郷愁心~のすたるじい~

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

はぐれてしまった幸せですが たしかに昔は すぐ傍にいました 遠き昭和の子供の頃は 私

そうだ病院へ行こう

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

そうだ病院へゆこう そうだ病院へゆこう 手遅れになる その前に

いつか見た青い空

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

あなたを夕焼けの詩にはしない 遠ざかる想い出の人にはしない いつか あなたと見たあの青い空 ずっと

早春譜

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

さくら散るたびに 足もとに降る 竹の箒持ち 掃けどきりがない 白き花びらの

私をたどる物語

熊木杏里

作詞: 武田鉄矢

作曲: 熊木杏里

頬をぶたれた少年がひとり 日暮れの道で泣いている 父が憎いと声とがらせて 涙でゆがんだ 空見てる

君がいるから(ドラえもん のび太のパラレル西遊記 ED)

堀江美都子,こおろぎ'73

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

僕のひとみが 遠い街の 夕焼け見たいと 言うのです 僕の唇が

夢がとまらない

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 加藤和彦

眼をとじてごらんよ 海を見つめたまま 眩しい輝きが まぶたに残る 夢を描いてごらんよ