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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時には昔の話を(紅の豚 ED)

加藤登紀子

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

難破船

中森明菜

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

時には昔の話を

海蔵亮太

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

忘却のタンゴ

林部智史

君を忘れられるなら 何を捨ててもいいさ どこまでもついてくる あの面影

愛のくらし

ちあきなおみ

この両手に 花をかかえて あの日あなたの部屋を たずねた 窓をあけた

ひとり寝の子守唄

吉幾三

ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が 寒かろう おなごを

帰りたい帰れない

加藤登紀子

淋しかったら 帰っておいでと 手紙をくれた 母さん元気 帰りたい

再会

石川さゆり

この世にさよならする前に もう一度君に会いたいと 何十年ぶりなのに たった二行の 突然のあなたからの手紙

想秋ノート

手嶌葵

作詞: 加藤登紀子

作曲: TATOO

あれは19 夏の終わり 初めての恋 終わった夜

難破船

坂本冬美

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛がみえてくるかもしれないと

ひとり寝の子守唄

加藤登紀子

ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

白い街と青いコート

手嶌葵

作詞: 加藤登紀子

作曲: TATOO

夜明けの空 白い街を 彷徨い歩いてる あなたと私

残雪

石川さゆり

夜明け直近の北の空は 渡る鳥さえ凍りつく 渡る鳥さえ凍りつく 遠くに見える山並みに かすかに白く残雪光る

ひとり寝の子守唄

八代亜紀

ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを 抱くように あたためて

灰色の瞳

椎名林檎

枯野に咲いた小さな花のように なんて淋しいこの夕暮れ とどかない想いを抱いて なんて淋しいこの夕暮れ とどかない想いを抱いて

生きとし生きるもの

加藤登紀子

その胸にもしも今 熱い涙こぼれたら まだ知らない明日が もうそこに生まれてる 見捨てられた世界の片隅

あなたの行く朝

加藤登紀子

いつの間にか夜が明ける 遠くの空に 窓をあけて朝の息吹を この胸に抱きしめる あなたの行く朝の

愛のくらし

加藤登紀子

この両手に 花をかかえて あの日 あなたの 部屋をたずねた

真夜中の電話

加藤登紀子

こんな時間に 電話をかけてごめんね さみしくって 眠れないんだ 君の笑顔

今あなたにうたいたい

島津亜矢

想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に かぞえきれないさよなら もう 逢えない

難破船

加藤登紀子

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

時には昔の話を

Wakana

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

ロンド -輪舞-

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 星勝

人生はロンド まわる まわる かなしみ よろこび

18の頃 -Chez Maria-

加藤登紀子

Chez Maria いとしい日々を Chez Maria

ふるさとは忘れない

加藤登紀子

どこまでも遠く 果てしない旅路を 何を求め見つめて 何をさがしているの ふるさとは

時には昔の話を(映画「紅の豚」より)

渋谷龍太(SUPER BEAVER)

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

乾杯!

加藤登紀子

ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ

難破船

おかゆ

たかが恋なんて忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと

難破船

島津亜矢

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

時には昔の話を

山口レイヤ

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日