楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
時には昔の話を(紅の豚 ED)
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加藤登紀子
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時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日
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難破船
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中森明菜
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たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が
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愛のくらし
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ちあきなおみ
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この両手に 花をかかえて あの日あなたの部屋を たずねた 窓をあけた
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今あなたにうたいたい
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和田アキ子
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想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に かぞえきれないさよなら もう 逢えない
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百年の恋歌
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加藤登紀子
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暗い海のほとり あなたを待つわ 闇に迷わぬように 灯りともして
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今あなたにうたいたい
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島津亜矢
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想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に かぞえきれないさよなら もう 逢えない
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時には昔の話を
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海蔵亮太
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時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日
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難破船
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おかゆ
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たかが恋なんて忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと
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乾杯!
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加藤登紀子
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ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ
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蒼空
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加藤登紀子
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どこまでも蒼い空 ふりそそぎ満ちてくる 限りない海の底から あふれ出る波のように 胸をつたう
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あなたを愛さないために
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佐々木秀実
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あなたを愛さないために 全てを失くすなんて 考えもしなかったあの日 あなたがほかの誰かと 遠くに行ってしまっても
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ともだち あなた 戦う心
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加藤登紀子
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淋しさには耐えられる 悲しみにも耐えてみよう 苦しさにも耐えてみた 耐えてみたんだ でも耐えられない
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青いこいのぼりと白いカーネーション
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加藤登紀子
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五月の空は かがやいてる その空の下 僕は走ってる 未来へと
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難破船
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Ms.OOJA
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たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が
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時には昔の話を
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Wakana
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時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日
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灰色の瞳
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椎名林檎
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枯野に咲いた小さな花のように なんて淋しいこの夕暮れ とどかない想いを抱いて なんて淋しいこの夕暮れ とどかない想いを抱いて
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あなたの行く朝
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加藤登紀子
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いつの間にか夜が明ける 遠くの空に 窓をあけて朝の息吹を この胸に抱きしめる あなたの行く朝の
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難破船
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華原朋美
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たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が
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私のヴァンサンカン
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加藤登紀子
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こんな日があったことなど いつか 誰もが忘れてしまうだろう もう二度と逢えるはずのない人の 淋しい横顔見つめていた
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ひとり寝の子守唄
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美空ひばり
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ひとりで寝る時にゃヨー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ
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風に吹かれていたら
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加藤登紀子
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風に吹かれていたら 何も云えなくなって 一日中じっと座っていた 風に吹かれていたら
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水鏡
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加藤登紀子
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遠い昔とおんなじ 蒼にそまるやまなみが 風にゆれる水鏡に 静かに光っている
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別れの数え唄
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加藤登紀子
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ひとつ 日が暮れて ふたつ 船が出る みっつ
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されどわが心
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加藤登紀子
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去りゆくものは 日々にうとし 花の生命は短い 燃える炎は いつか消え
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愛のくらし
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加藤登紀子
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この両手に 花をかかえて あの日 あなたの 部屋をたずねた
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人生にようこそ! -Viens vivre
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加藤登紀子
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Du haut de cette colline
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ひとり寝の子守唄
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八代亜紀
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ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを 抱くように あたためて
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今どこにいますか
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加藤登紀子
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今どこにいますか 寒くはないですか お腹はすいてませんか 眠る場所はありますか
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私は修羅
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加藤登紀子
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海の広さの ただ中に 赤い血汐の ひとしづく すべてこの世は
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檸檬 Lemon
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加藤登紀子
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庭に植えた檸檬の木が 少し大きくなって 春の風に誘われて 白い花を咲かせた いつの間に時が過ぎて
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