楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
難破船
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中森明菜
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たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が
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時には昔の話を(紅の豚 ED)
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加藤登紀子
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時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日
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きみはもうひとりじゃない
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Hana Hope
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ありがとう ごめんなさい 言えないきみが好きさ 本当の気持ち 言えるまでは
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帰りたい帰れない
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加藤登紀子
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淋しかったら 帰っておいでと 手紙をくれた 母さん元気 帰りたい
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今どこにいますか
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加藤登紀子
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今どこにいますか 寒くはないですか お腹はすいてませんか 眠る場所はありますか
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残雪
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石川さゆり
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夜明け直近の北の空は 渡る鳥さえ凍りつく 渡る鳥さえ凍りつく 遠くに見える山並みに かすかに白く残雪光る
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灰色の瞳
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椎名林檎
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枯野に咲いた小さな花のように なんて淋しいこの夕暮れ とどかない想いを抱いて なんて淋しいこの夕暮れ とどかない想いを抱いて
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今あなたにうたいたい
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島津亜矢
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想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に かぞえきれないさよなら もう 逢えない
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いく時代かがありまして
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加藤登紀子
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いく時代かがありまして 茶色い戦争もありました いく時代かがありまして 死んだ人もありました いく時代かがすぎてゆき
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人・生・不・思・議
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加藤登紀子
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人生 不思議なものだね それでも なぜか いとしくて
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少年は街を出る
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加藤登紀子
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朝焼けのこの街を 一人出かけてゆく 片手に荷物をさげ 口笛吹きながら
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難破船
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桃井かおり
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たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと
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別れの数え唄
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加藤登紀子
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ひとつ 日が暮れて ふたつ 船が出る みっつ
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百年の恋歌
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加藤登紀子
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暗い海のほとり あなたを待つわ 闇に迷わぬように 灯りともして
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過ぎし日のラブレター
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加藤登紀子
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あなたが残した古いノート 遠いあの日の手紙 あなたの心が見えなくて 泣きながら書いた恋心
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バラ色のハンカチ
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加藤登紀子
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バラ色のハンカチに 思い出をつつんだら 過ぎた日々の何もかもが 夢のまま目をさます 帰れない戻れない忘れない
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百年の恋歌
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森昌子
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暗い海のほとり あなたを待つわ 闇に迷わぬように 灯りともして あなたは深い海
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愛のくらし
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ちあきなおみ
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この両手に 花をかかえて あの日あなたの部屋を たずねた 窓をあけた
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ひとり寝の子守唄
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加藤登紀子
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ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ
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18の頃 -Chez Maria-
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加藤登紀子
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Chez Maria いとしい日々を Chez Maria
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ふるさとは忘れない
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加藤登紀子
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どこまでも遠く 果てしない旅路を 何を求め見つめて 何をさがしているの ふるさとは
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LOVE LOVE LOVE
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加藤登紀子
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LOVE LOVE LOVE あなたを愛して LOVE
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あなたの行く朝
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加藤登紀子
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いつの間にか夜が明ける 遠くの空に 窓をあけて朝の息吹を この胸に抱きしめる あなたの行く朝の
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愛のくらし
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加藤登紀子
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この両手に 花をかかえて あの日 あなたの 部屋をたずねた
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母よ
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タブレット純
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どれほどの道を 歩いてきたの どれほどの涙 笑顔に隠して
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愛がとどかない
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加藤登紀子
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カラカラまわってる 迷い子の風車 朝焼けが染めている 鏡の中 誰よりも浮気な
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私のヴァンサンカン
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加藤登紀子
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こんな日があったことなど いつか 誰もが忘れてしまうだろう もう二度と逢えるはずのない人の 淋しい横顔見つめていた
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青い月のバラード
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加藤登紀子
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夜の底に光る 青い月のように ひとり歩いていく あなたの後姿 孤独の中へ
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時には昔の話を
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朝倉さや
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時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日
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ひとり寝の子守唄
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美空ひばり
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ひとりで寝る時にゃヨー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ
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