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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

125 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時には昔の話を(紅の豚 ED)

加藤登紀子

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

難破船

中森明菜

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

愛のくらし

ちあきなおみ

この両手に 花をかかえて あの日あなたの部屋を たずねた 窓をあけた

時には昔の話を

海蔵亮太

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

檸檬 Lemon

加藤登紀子

庭に植えた檸檬の木が 少し大きくなって 春の風に誘われて 白い花を咲かせた いつの間に時が過ぎて

ひとり寝の子守唄

加藤登紀子

ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

想秋ノート

手嶌葵

作詞: 加藤登紀子

作曲: TATOO

あれは19 夏の終わり 初めての恋 終わった夜

少年は街を出る

加藤登紀子

朝焼けのこの街を 一人出かけてゆく 片手に荷物をさげ 口笛吹きながら

渡り鳥の子守唄

Nozomi Lyn

あしたの見える地図は どこにもないけれど 私の心の中 果てしない地図がある

命結-ぬちゆい

加藤登紀子

はなれても 忘れない 美しい このふるさと 山に咲く

難破船

坂本冬美

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛がみえてくるかもしれないと

命結-ぬちゆい

上間綾乃

はなれても 忘れない 美しい このふるさと 山に咲く

絆 ki・zu・na

加藤登紀子

命尽きる瞬間に 一筋の光 受けて 生きた時間の全てを 消えゆく心に刻む

帰りたい帰れない

加藤登紀子

淋しかったら 帰っておいでと 手紙をくれた 母さん元気 帰りたい

美しき20歳

加藤登紀子

はじめてのキス こわされた窓 かわした約束 感じたまま

サルダーナ

加藤登紀子

サルダーナ サルダーナ サルダーナ サルダーナ サルダーナ

灰色の季節

加藤登紀子

真赤なドレスに 身をつつんでも 心の中は悲しみばかり 燃えない女と あなたは言うけど

別れの数え唄

加藤登紀子

ひとつ 日が暮れて ふたつ 船が出る みっつ

灰色の瞳

椎名林檎

枯野に咲いた小さな花のように なんて淋しいこの夕暮れ とどかない想いを抱いて なんて淋しいこの夕暮れ とどかない想いを抱いて

時代おくれの酒場

加藤登紀子

この街には不似合な 時代おくれのこの酒場に 今夜もやって来るのは ちょっと疲れた男たち 風の寒さをしのばせた

生きとし生きるもの

加藤登紀子

その胸にもしも今 熱い涙こぼれたら まだ知らない明日が もうそこに生まれてる 見捨てられた世界の片隅

さ・か・さの学校

加藤登紀子

大きな砂時計 グルリと回せば 新しい時間が 走り出す ありきたりの常識

時には昔の話を(映画「紅の豚」より)

渋谷龍太(SUPER BEAVER)

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

かもめ挽歌

加藤登紀子

港で生まれて 港で死んだ 白いカモメを知ってるかい よごれた港町 都会のはずれ

愛のくらし

加藤登紀子

この両手に 花をかかえて あの日 あなたの 部屋をたずねた

母よ

タブレット純

どれほどの道を 歩いてきたの どれほどの涙 笑顔に隠して

過ぎし日のラブレター

加藤登紀子

あなたが残した古いノート 遠いあの日の手紙 あなたの心が見えなくて 泣きながら書いた恋心

ペールラシェーズ

加藤登紀子

Pere Lachaise Pere Lachaise 愛の歌を

七色の罪

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 佐藤隆

目を閉じて 息とめて 舞い踊る 人形になりたい とぎれた時間の

バラ色のハンカチ

加藤登紀子

バラ色のハンカチに 思い出をつつんだら 過ぎた日々の何もかもが 夢のまま目をさます 帰れない戻れない忘れない