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原譲二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

356 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

まつり

北島三郎

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神

演歌兄弟

北島三郎,鳥羽一郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

(男1)男同志で 酒呑む時は なりはかまうな 遠慮はなしだ 男は

こころの声

二見颯一

作詞: 日野浦かなで

作曲: 原譲二

編曲: 遠山敦

幼い頃に 聞いていた 波音交じりの 子守り歌 泣かせてばかりで

男道

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

どこから吹いてくる 葵の風が 弱音はいたら負けと 背中にからみつく じんと

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

石垣の 石の声 松・竹・梅の 風の声 耳を澄ませば

人生に乾杯

北島三郎

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

どしゃ降りの雨ん中 ずぶぬれに濡れながら 口惜しさに立ち呑みの冷酒に 憂さをはらして がむしやらにがんばった

人道

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

義理だ恩だは 古いと笑う そういうおまえは ひとりで暮らしてきたのかい 世の中は

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

この世には 眼には見えない橋がある 親子を繋ぐ 橋がある 這えば立て

いのち坂

島津亜矢

作詞: 坂口照幸

作曲: 原譲二

歩くそばから きらりと光る いつか二人の 足跡も 辛さこらえて

剣山

北山たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

雨風耐えて 堂々と 天にそびえる 凛々しさよ 望みがでかけりゃ

陽だまり人情

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

天はいつでも 誠を照らす 泣いちゃいけない 夢をもて かなしむ人見りゃ

矢越岬

松前ひろ子

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

編曲: 遠山敦

望みをひとつ 胸に秘め 冬の夜明けに 乗った船 岬を越えた

大器晩成

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

枝を張るのは まだ早い いまはしっかり 根をのばせ 大器晩成

ふる里は いま…

大江裕

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

季節は流れて ふる里はいま 変わる景色は 春模様 無事か達者か

北島三郎

作詞: 野村耕三

作曲: 原譲二

雪の降る日も 雨の日も 竹は節目で 伸びてゆく 人もまた

夕焼け大将

大江裕

作詞: 高木知明

作曲: 原譲二

背中に夕陽を たっぷり浴びて 聞いていました 子守唄 幼な心に

あづま男と浪花のおんな

北島三郎,中村美律子

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

(男)浪花育ちの おまえが好きだよ (女)あづま男の あなたが好きよ (男)おまえ

仕事の宿

和田青児

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

親父お袋 達者でいるか 昨晩も夢見た 故郷の 季節はずれの

人生は

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

人はさだめに 添いながら 未来の自分を 追いかける 変わる景色の

のろま大将

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

どじでのろまと 嘲笑うけど 一生懸命 生きてます 何か始めりゃ

忠治流れ旅

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

赤城の山に 別離のなみだ かわい子分と かわす酒 逃れ身となる

あじさい情話

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

心変わりは 憎くても 逢えばおまえが 離せまい 俺の負けだよ

箱根のおんな

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

あなたを捨てた 報いでしょうか 男にゃ泣いたと 風便り 白から赤へ

愛の道

北島三郎

作詞: 八代富子

作曲: 原譲二

あなたの肩に 舞い落ちた 冷たい雪は いつとける いつとける

時代の海

大江裕

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

編曲: 遠山敦

親という名の お守り抱いて 人は世間に 船出する 辛い時でも

生かされて

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

昭和 平成 令和へと 時節も移り 道のりは

津軽おとこ節

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

故郷を出る時 お岩木山の 吹雪く鳴き笛 背中で聞いた 恋も未練も

次郎長笠

橋幸夫

作詞: 関沢新一

作曲: 原譲二

富士を背にした 東海渡世 清水港は 男で明ける 向こう行くのは

十和田湖

北島三郎

作詞: 北川文化

作曲: 原譲二

やけ山の 夕やけよ 逢いに来たんだ 峰越えて 夢のようには

上野発

和田青児

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

夜汽車の窓から遠ざかる ふるさとの景色は雪だった 荷物両手に 希望は胸に あの日独りで